こんちわ!!
あの…もうなんか新しいお話投稿する度に謝ってる気がしますわたくし。すみませんでした…
あと!!!気付いたらフォロワー様200人いってるじゃないですか!!?気付かなかったですまじありがとうございます…!
〜パチョ視点〜
レイン遅いな。このままバックレたりしたら怒られるかな。
「カルパッチョ!来てるか!?」
「うるさい…来てる。」
「そうか。なら良かった」
「で?遅れた理由、あるんだよね」
「…それはまた後だ。それより、お前あの日俺との約束すっぽかしてどこ行ってた」
「…フィンのところ」
「フィン?」
いきなり出てきた弟の名前に驚いたのか、口が開いたままポカンとしてしまった
「…?レイン?」
「おいレイ、…ん…っ!? 」
「フィンの部屋で、ナニをした?」
物凄い力で顔を掴まれているのか、顔を逸らすことができない。
「フィンの部屋で、ナニをしてたんだ?カルパッチョ。答えろ」
「そ、の…」
「なんだ?」
思わず目を逸らしてしまう。こんなレインは知らない。いつもはもっと、少し抜けてるけど、ちゃんとかっこよくて、優しいのに。今は怖いだけだった。
「フィンに、襲われでもしたか?」
気付いてたくせに、じゃなきゃフィンのキスマの上に、上書きするみたいにキスなんてしない。
「…襲われたのか?」
「う、ん…」
「…他には?他の奴にも襲われたんじゃないだろうな」
「え、とあとは、マッシュ…だけ」
「マッシュもか」
「…カルパッチョ、お前はいつからそんな事をするようになったんだ?」
「ひ、…ぅ、ごめん、レイン…」
「ごめんじゃないだろう?」
「ごめ、なさ…っ…レイ、捨てないで…ごめんっ…だいすき…だからぁ…っ」
「なぁ、お前のココは、誰のものなんだ?」
僕のお腹をそっと撫でながら、独り言みたいに呟くレインは、聞こえない振りをした。返事をしてしまえば、きっともう戻れない。今のような、都合のいい関係には。
「なぁ、カルパッチョ。抱いてもいいか」
「うん…レインに、抱いてほしい」
なんとなく、そう思った。今は他の奴じゃ満足できそうになくて。レインじゃなきゃダメだって思った。
「あ”、ぅ♡♡んん…ッぅ♡」
「レイ、ン♡♡もっと、おく…っ♡ほしぃ…」
いつもの何十倍、優しく抱かれている。もどかしくてたまらない。もっと、少しだけ、酷く抱いて欲しい。
「レイン…、おねが…♡♡おく、きて…」
「っ…わかってる、入れてやるから、喋らなくていい。」
「ん”、ぅ♡♡♡ぁ、ふ…♡」
なんで、もう声も聞きたくないの?なんで、どうして、レイン、寂しい。
力尽きました。
やっぱりぜんっぜん投稿してないとどんな感じで書いてたかとか設定とか忘れちゃいますね…気を付けます…
あと多分次投稿するのは十亀受けになるかもしれないので…よろです
ばいばい!
コメント
3件
アァァァ、!!スキッッッ…(絶命) ビッ〇チっていいですよね︎︎… いつも性癖に刺さる小説ありがとうございます… あと小説に関係ないんですが… 良ければねむちゃんって呼んでもいいですか…? 関係ないのにすみません💦