ぺこるし
目が覚めた。いつも通りるーちゃんが目の前で寝ている。 [るーちゃん朝ぺこよ。]
「ん、ぺこらぁおはよ、」 そう言いながら眠りそうなるーちゃんを起こす。 [るーちゃん今日はぺこらとデートでしょ?] あっ!そうだったと答えるるーちゃんは忘 れぽくて可愛いなと思ってしまう。
「ぺこら〜準備終わったよー 」とニコッと笑うるーちゃんは可愛くてしょうがない
[デートどこ行くぺこ?]と聞いたら
「ホテル」と答えてビックリすると、
煽るように「ぺこらってば騙されやすいんだから〜笑」とニヤつく[真面目にやれぺこ!]と言ったら「カフェとか?」とちゃんと真面目に答えてくれた。それでカフェがいいなと思ったから。カフェに決まった。
カフェに着いた
るーちゃんはカフェに着いたらまずハンバーグを頼んでいた。ぺこーらは、オムライスヲタのんだ。そしたらるーちゃんが、 「ぺこらのそれ1口ちょーだい?」と聞いてきたので[しょーがねぇぺこね]と答えてあげたら、るーちゃんが「関節キス」と煽るように言ってくる。仕返しに[関節キスよりもこっちのほうがいいぺこよ?]
と言いるーちゃんにキスをする。
るーちゃんは照れながらも、「もっと,,,」と恥ずかしそうに答える。それにこう答える[家に帰ったら,,,だから今は我慢してぺこ ]と言った。
どうだったでしょうか?
やっぱりこーゆうのってムズいっ!
次は何がいいかな?
おかころとか?
終わりますっ!
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