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亮介のナカにバイブ入れて散歩する。ずっと脚ガクガクしてるから啓太郎の腕に引っ付いてなんとか立ってる。「うぐッ♡も、やだぁ♡♡帰ろうよぉ…♡♡♡」「ワガママだね」「ッ、あああああ゙ッ!?♡♡♡」急に振動MAXまで上げられて大声で喘いで地面にへたり込む。周りから色んな目で見られてるのでとりあえず人気のない路地裏に連れていく。「…ひッ♡♡はやく♡♡♡なかにほしいよぉ、!♡♡♡♡」結局路地裏で気が済むまでヤりまくった。
極太ちんぽでイラマされるの大好きな亮介。「おれの喉まんこ、啓太郎のおっきいおちんぽ様で孕ませて欲しいれす♡♡」喉奥ぐぽぐぽ♡されるの想像しただけでヘコヘコ腰揺れちゃう。「んんんッ♡♡ぐッ♡♡」耳を塞がれて、ごちゅッ♡ぐぽッ♡じゅぽッ♡ごぷッ♡と唾液がかき混ぜられる音が響いて一気に目が蕩けてメスの顔になる。「ん~~ッ♡♡せーしいっぱい出たぁ♡♡おれの喉まんこ孕んじゃう♡♡」最後にじゅううッッッ♡♡♡と吸い取ってお掃除フェラする。淫乱メス顔で上目遣いはだいぶエロい。
時間を止められる能力を手に入れた啓太郎。早速家で試してみると本当に時計も何もかも止まった。せっかくだし…と亮介に色々イタズラをする。後孔に子宮まで届く極太バイブ、乳首に吸引器、あとオナホつけておいて3時間放置しておいた。3時間後、時間停止を解除すると「ぁあ゙ッ!?♡♡お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ッッ!?♡♡♡ぅ”、ぐ~~~~~~~ッ???♡♡♡♡ひ、ィ゙♡♡♡♡♡」ってしばらく頭にハテナ浮かべたままイキ狂ってドロドロのアヘ顔で気絶しちゃった。これ外でやったらどうなるかな?
啓太郎が女の人と2人で歩いているのを見てしまった亮介。そういや告白もされてないしおれって完全にセフレじゃんと気づいてしまった。その日の夜セックスしてる時にそれを思い出してえぐえぐと泣き出してしまう。「…亮介?どうした急に」「…ッ、なんでもないから、早く動いてよ」「いや、なんでもない訳ないだろ」ぎゅーっと抱き締められて余計涙が止まらなくなっちゃう。
「ッ、啓太郎、おれのこと捨てないで、からだならいくらでも使っていいからお願い、捨てないで」「…は?なんで急にそんなこと言うんだよ、どうした?痛かった?」「やだ、捨てないで、置いてかないで」腕の中で震えながら泣く亮介の頭を撫でる。しばらく経って、落ち着いた亮介から話を聞いた。「え、俺告白してなかったっけ?」「された記憶ない」「…本っ当にごめん」後日、告白すっ飛ばしてプロポーズされた亮介。幸せそうで良かったです。
授業中。真剣に受けていたらなんだか下から違和感が。「んッ♡なに、これっ?♡」なんだかどんどん熱くなっていく身体を耐えるように力を入れて強ばせる。周りを見てみたら先生がこっちのことをニヤニヤして見ていた。「せんっ、せいッ!?♡♡」急に下から気持ちいのがきてなんとイッちゃった!「はーッ……はーッ…///やらっ♡♡せんせっ♡」イッた後、先生は「んー、じゃあこれ誰かに答えてもらおうかな。じゃ、亮介。答えなさい♡」「はい…♡えっ、とッ♡♡」…まぁ、がんばれ亮介!
幼少期の亮介。夏休みの宿題を昆虫観察にしようとして家の裏の森へ向かって、「きょーは絶対いいむしとるんだ!」って意気込んでた。ちょっと心配だけど大丈夫かな?
昆虫観察をする為の虫取りに来たところ、幼少期亮介は人の大きさぐらいある虫に捕まっちゃう。しかも何本もある足で体を触るもんだから「やっ……!きもちわるい……」ってなってる。そのうえ、何か大きいものが下の穴の方を触っていて、なんだろうと思ってた途端に奥までぶち込まれた。どちゅ!!♡「んッ!?♡♡や゛ぁっ!いた…痛いよぉっ……」まぁ昆虫は人間の言葉なんて分からないので容赦なく犯されます。