始まるよぉ~!
ak目線
さっそく「pr」に会いに来てしまった。
後々少し会話をしたら最寄り駅が同じこと
が分かった
そんなとこまで運命なんだ
と嬉しくなった
そして集合場所についてprを探す
prは髪の先が緑色の金髪らしい
服装はパーカー
少し周りを見渡すと誰かを探す素振りをし
ている人を見つけた
一目で分かった
「あれがprだ」
と
声をかけに行く
「すみませんもしかしてprですか?」
と聞いてみたら
「はい!もしかしてakですか?」
と帰ってきたので
「はい!そうです!」
と答えた
その後すぐに俺は
「よかったらですが俺の家きませんか?」
と言っていた
prは驚いた素振りを見せたがすぐに
「もちろん♡」
と返してくれた
そこで俺は思った
少しの時間だが俺は
「prのことが好きなんだろう」
と
pr目線
あのあとすぐに「ak」に会いに来た
そしてakは僕と最寄りが同じことまで分か
った
運命だなぁ~
と嬉しかった
そして少し周りを見渡してakを探す
そしたら後ろから
「すみませんもしかしてprですか?」
と声をかけてきた人がいた
きれいな金髪、高身長ながらすらっとして
いる
俺はすぐに分かった
これがakだ
と
そしてすぐに
「はい!もしかしてakですか?」
と聞き返した
そしたら
「はい!そうです!」
と帰ってきた
そのあとすぐにakが
「よかったらですが俺の家きませんか?」
ときた
僕は少しのおどろいたがakの目を見ると瞳がハートになっていた
この人なら僕を愛してくれる
そう思った
だから
「もちろん♡」
そう返しといた
こんな短時間だったけど僕は
akのことが好き
なんだと思う
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両思いやんな(?)