テラーノベル
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リクエストです✨️♡
3 × 1 2
🔞あり。
苦手な方は🔙お願いします💧
⚠️ キャラ崩壊 。
マサヒロは、じっとその場に立たされていた。
リョウガの部屋。カーテンは引かれ、外の時間はわからない。
💜「…ねぇ、そろそろ限界でしょ」
ベッドに寝転がってリョウガが笑う。
🤎「……っ、リョウガくん、もう…ほんとに、やばいから…」
両腿をぴったり閉じて、膝を震わせながら立つマサヒロ。汗ばんだ額、真っ赤になった顔。
けれど、リョウガは意地悪く目を細めて──
💜「だ〜め。まだ、って言ったよね?」
💜「マサヒロ、我慢強いの?どれくらい耐えられるか試してみる?」
🤎「…は?なんすかそれ」
そして今、すでに飲み物は大量に与えられ、トイレは禁止されたまま1時間半が経過している。
🤎「ちょっと、ねぇ…ほんとに…!」
🤎「そろそろヤバいのに…なんで動画見てんすか、ねぇ…!」
💜「ん〜、マサヒロの苦しがる顔、最高すぎて目に入らん」
🤎「っっっ、はっ、ふ…リョウガくん、ほんと、ちょっと…っ」
リョウガがやっと立ち上がる。
💜「マサヒロさ、そんなにガマンして…漏らしたらどうするの?」
耳元で低く囁かれ、ぞくりと背筋が震える。
🤎「……漏らさない、もん」
💜「じゃあ証明してよ。俺の膝の上で」
突然、リョウガはマサヒロを抱え上げ、そのまま自分の膝の上に座らせた。
🤎「や、やめっ……!」
💜「ねぇ、バレてるよ?マサヒロ、我慢してるのに、こんなに固くなってるの…おかしいねぇ」
🤎「ちがっ…違うって…!そんなこと……っ、は、うぅ…っ…!」
💜「これ、全部録ってるよ?マサヒロのエロい声も、表情も、バッチリ」
🤎「…っっやめろ…っ、ほんとに…っ、もう無理、ほんとに…!」
💜「ふふ、いいよ。出して」
🤎「え、っ?」
💜「そのまま、俺の膝の上で、全部。漏らして」
🤎「…はぁっ!?な、なに言って…!」
さらに1時間後
🤎「ねぇ、リョウガくんもうむり、もれる、」
💜「漏らせばいいじゃん、?」
前立腺 、押、
🤎「あ゛ッ!!」
じょろろッ、
💜「あーあ、ズボン濡れちゃった。」
🤎「ごめん、リョウガくん、濡れた、」
💜「いいよ?でも、ただ出すだけじゃダメ。そんなの許さないから」
🤎「っっ…リョウガくん、のばっか…っ…!」
💜「ベット行こ、?マサヒロ」
🤎「リョウガくん、ま、まって、…. 」
💜「ごめん、マサヒロ、今日は優しくできない」
ぐっ、とリョウガの手が下半身へ伸びる。
💜「ちゃんと解かすから」
💜「ヌプッ」
🤎「んッ…// リョ、ウガくん..むりっ、」
グチュ” グチュ グチュ
💜「さすがにこれだけでイクとかないよね、?許さないよ?」
💜「じゃ、入れるね、??笑 挿、
🤎「ねぇ、まって、ム、ムリ、」
🤎「あ゛あ゛っ、」
リョウガはマサヒロの腰を優しく持つ。
そんなやさしいリョウガは一瞬でなくなり…
激しく奥まで突く。
ばちゅ、♡ ばちゅ、♡
🤎「ひッ…~♡ぃ”、 ぅ…ぐッ♡」
💜「イっていいよ、」
びゅるるるッ、
💜「上手にイけたじゃん、笑」
🤎「うっ、うるさい、」
🤎「ざこっ、」
💜「へ~、?そんな煽っていいんだ?」
💜「煽ったからもう1回な」
熱を持った部分を優しく、けれど容赦なく責め立て──
ばちゅ、♡ ばちゅ、
さっきよりも激しく奥まで突かれる。
「……は、っ…!もう……や、だ、やだっ、イっちゃうっ、出ちゃうっ……!!」
「イっていいよ。全部、俺の上で」
「っっあ、ぁああああああっっっ!!」
びくびくと震える身体。
甘く、いやらしい音が部屋に響き──そのまま、堰を切ったようにマサヒロの体から何かが溢れた。
「ふふ…すっご…俺のマサヒロ、最高にえっち」
震えながらも、リョウガの腕の中で力なくしがみつくマサヒロ。
それでもリョウガは、逃がさなかった。
このあとも、まだまだ、終わらない──。
うわ~ん😿😿
初めての過激系、、、
上手くかけたかわかんないよ~😭😭
思いどうりじゃなかったらごめんなさい🙏🏻🙏🏻
おしがま要素あんまないかも…
まぁいいか(?)
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝14 × 1 3
コメント
4件
うわぁぁぁさいこーすぎる🥹💞ありがとうございます!