テラーノベル
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「行ったか…?驚いたよ。恵美が兄貴と二人でいるなんて。会話とか間はもった?」
「ん〜あまり気にならなかったかな?ほとんどアルバム見てたし…あ、お兄さんはつまらなかったかな?」
「いや、つまらなかったらお客がいても自分の部屋に戻るような人間だからそれは大丈夫」
「仲いいんだ?」
「仲?悪くはないけど…特別良くもないんじゃないかな?」
「でも拓哉くんのこと心配したり…あれ?私を心配してたんだっけ?拓哉くんの好みとか教えてもらったり…お兄さんは拓哉くんのこと気に掛けてるみたいだったよ」
そうなのか…?兄貴…普段は素っ気ないのに。
「そうなんだ。なんか意外だな…」
「あとは、この写真はお漏らしして怒られた時のだよ、とか?(笑)」
「兄貴!」
「あはは」
「ところでそもそも、今日はどうして?約束…してなかったよな? 」
「ん?うん。いるかな〜?いたらお出掛けでもどうかな?って思って」
かわいいな…
「そっか。この時間からはもう…あれだし…」
「うん、また今度、次はちゃんと約束してから来るね。ところで…」
「ん?」
「お兄さんはバイトに行ったでしょ?他の方たちは…?」
「両親は仕事だよ。普通に、帰ってくるのは夜だけど?」
「…拓哉くんのお部屋に、行ってもいい?」
「アルバムはもうい…あ、そういう…こと?」
かわいい顔がいたずらっぽく微笑む。
いつにも増して積極的だな。
「もちろん!行こう」
恵美は俺の部屋に入るなり抱きついてキスをしてきた。んんむっ!っぷはっ!
「うふふ、拓哉くん。大好き」
「んむ…はぁ、俺も大好きだよ!」
キスをしながら俺の服を脱がし始める。
ど、どうしたんだ?
「あ、俺、汗臭い… 」
「いいの!頑張った証だもん!」
そのまま全部脱がされた。
恵美も脱ぎ始めたので、その隙にゴムを着けて準備する。
「今日は私が頑張るから拓哉くんは寝てて!」
「え?お、おう」
前戯もないまま仰向けに寝かされると恵美は跨がってきて、ぬっぷぅ!え!?いきなり!?
「恵美!もう入れるの!?」
「えへへ、拓哉くんの顔を見たら濡れちゃって」
うっうっ…いつもよりハイペースだな。
上下運動、前後スライド、うぅ!気持ちいい!
「今日はね、試したいことがあるんだ」
「?」
恵美はお姉さん座りだった足を立て、しゃがんだような体勢になり、俺の顔の横に両手をつく。
おぉ…今にも襲いかかりそうなポーズだ。
えっ?おっ?いつもと違う角度で!?
しかも速い!
「えへへ、どう?こんなの覚えたんだ!」
す、すごい!いつもの腹に乗られての安定感ある動きと違って、毎回違う角度を擦られる。
「これ、私も…気持ちいいの 」
恵美の中がきゅうんきゅうんとしている。
もうイくのか?いつもより早い。よっぽど気持ちいいんだ。いや、これは俺も…!?
「恵美!もう、俺!」
「いいよ!イって!イっ…~」
恵美の中の収縮がきゅんきゅんと早くなる。
あっ…!うぅっ!どっくん!
「はぁ、はぁ、すごかっ…え?」
「拓哉くん!イった!?私も!私も…!」
ばすばすと打ち続けられている。
「お、あ、あぁ」
そうだよな。恵美もイきたいよな。それにしても!
「ちょっ!もう!」
「あ…あぁー!」
びくびく、びくん!
恵美は背を反らし…ぱたりと俺の胸に倒れた。
「すごかった…な」
「どうだった?今の?」
「すごい気持ちよかった…ごめん、先にイって」
「ううん、いいの!拓哉くんが喜んでくれたら嬉しいから!」
新しいやり方なんてどこで仕入れてきたんだ?
恵美にはいつも驚かされてばっかりだ。
コメント
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## 第4話、読んだよ! お兄さんが実は拓哉くんのこと気にかけてたのが意外でじわ〜ってきたよ。普段素っ気ない人が裏で気にしてるの、いいよね。そして恵美ちゃん今日はめっちゃ積極的じゃん!新しい体勢練習してきたって、その勉強熱心さすごいわ(笑)。でも急に部屋行って発展する流れ、ちょっとだけ早すぎじゃない?もうちょっと日常会話も見たいな〜なんて思った。次はデートの約束、ちゃんと守ってほしいな!