イチゴ🍓✨さんからのリクエストです。
まひとくん、メルトくん→攻
てるとくん→受
調子乗りました。はい。
苦手な方はお戻り下さいませーーー
ローズピンクを基調とした、人形のように可愛い衣装。
胸元には白いレースが重なり、袖口や裾には小さなフリルがついて下にふんわりワンピースが広がっている。首元には小さな黒のリボン、髪には同色のリボンで軽く結い上げられている。
メイクはいつもよりチークやリップも血色感が出ていて、まあこれは所謂女装なのだけれど、まさかこんな目立つフリフリな衣装を着させられるなんて思いもしなかった。
「うう、恥ずかしい…」
なぜ、僕がこんな格好をする羽目になったかというと、そう。本日の撮影の衣装だからだ。
ハロウィンの時期に合わせて出演者は仮装して撮影するらしい。
「あ、君がてるちゃん?僕、今日一緒に共演するまひとです。よろしくね。」
「メルトです。よろしく。」
不意に2人に声をかけられた。まひとは水色、メルトは白を基調として胸元のシャツは少し開けていて、下は細身のパンツ。そして肩から背中に掛けて黒色のマントを羽織っていた。まるで悪魔や吸血鬼のイメージをした衣装だ。
「2人共、よろしくね」
「うん!てか衣装すめっちゃ似合ってるね!」
「…そうかな、?僕、女装って初めてで…何だか慣れないんだ。」
「えっ本当に似合ってるよ!」
「‥ありがとう。まひとくんとメルトくんの衣装もめっちゃ格好良いね」
「へへ、普段こんな格好しないから変な感じだよ〜あ!全然名前呼び捨てでいいよー!」
「じゃあ…まひちゃん?」
「うん!好きに呼んでよ〜」
まひとの穏やかで優しい雰囲気にてるとの不安な気持ちも和んで自然と笑みが溢れていた。
「てるとくんの出演したドラマ全部見たよ」
「ぜんぶ、!?」
「うん。めっちゃ良かった」
「本当に??」
「うん、俺毎回てるとくんのシーンになると、凄く惹きつけられちゃうんだよね。だから、普通に尊敬してる」
「えっ、そんな、」
メルトの直球に褒められて、凄く嬉しい気持ちなのと、恥ずかしい気持ちでてるとの顔が一気に赤くなった。
「てるちゃん、顔赤いよ〜?」
まひとがニヤニヤと笑みを見せて顔を覗き込むと、てるとは慌てて視線を逸らした。
「え!?…いや、だって、嬉しいからさ…普通に。」
その言葉にメルトが少しだけ首を傾げ、
ゆるく笑みを浮かべる。
「かわいいー‥益々好きになっちゃいそう」
本番が始まるまでの間は3人でソファに腰を下ろし、他愛もない世間話をして時間を過ごした。会話の中で笑うたびに、胸の奥に絡まっていた緊張の糸が少しずつ解けていく。
「てるちゃん、笑ってくれて良かった」
てるとが目を瞬かせると、まひとは少しだけ肩をすくめて笑う。
「何か、緊張してる風に見えたから」
「まひちゃん‥」
メルトとも頷いて同調する。
「だよね。てるとくんは笑ってる方がいいよ」
「まひちゃんも、メルメルも、ありがとう。」
2人の優しさにてるは胸の奥がじんわりと温かくなった。
本番間近になると穏やかなに笑っていた空気が、ぴたりと張り詰めた。照明が薄暗い中、黒鉄のシャンデリアが揺らめく蝋燭の光を落としていた。
深紅のカーペットが広がり、テーブルには銀の燭台と、色とりどりの小菓子が並んでいた。そして、所々に置かれたアンティークの小道具が目立つ。
非現実的な美しさの中に少し不気味な雰囲気が漂っていた。
スタジオの霧が足元を這う中、カメラの赤ランプが点滅した。
「……誰か、いますか?」
てるとが台詞を口にすると、奥の影がゆらりと揺れる。
壁際の暗がりから、まひととメルトが現れた。
2人の表情もが静かに変わり、さっきまでの柔らかい笑みは消えていた。
目が鋭く光り、悪魔のような冷たく艶のある眼差しにてるとは息をのんだ。二人がまるで別の存在になったように感じる。
「あれれ?随分と可愛い客人だね‥」
まひとは不敵に笑いながら低い声で尋ねる。
「道に迷ってしまって……」
てるとは小さく肩をすくめながら答える。
「ふふ、迷い込んだんだね。…こっちにおいで?」
てるとへと手ゆっくりを差し伸べる。
その怪しげな雰囲気にてるとは怯える様な目でまひとを見つめ返す。
「君も、僕たちのお茶会に参加する?」
メルトが悪戯な笑みを浮かべて、ゆっくりと近づいてまひとと同じ様に手を差し伸べる。
「そうだね。人数が多い方が楽しいかも♪‥ふふ、せっかくだから楽しんでいけば?」
まひともゆっくり近づいてきている。
演技とわかっていても、2人の悪魔の様な笑みと囁きに胸がざわつく。
静かに差し伸べられた手に、自然と身体が引き寄せられていく。
2人の手に挟まれ、自然と導かれるように歩き出す。
キャンドルの光に照らされたテーブルには色とりどりのお菓子が並んでいた。
手の温もりと共に、そのテーブルの前まで自然と歩を進めた。
「さあ、こちらへ。」
まひとが椅子を軽く引いて隣のメルトが手を添える。本当にエスコートしてくれているみたいで胸が高鳴る。てるとは、ゆっくり腰を下ろした。
「ほら、好きなお菓子食べなよ」
「……」
「…食べないの?」
メルトが甘い声で問いかけるても、てるとは目を伏せ、指先で皿の縁に触れるだけで止まってしまう。その様子にメルトはふーんと軽く鼻で息をつく。
「あー…分かった。食べさせてほしいんだ?」
メルトがそっとテーブルにある一口サイズのチョコレートを摘むとてるとの前に差し出した。
そっとチョコが唇に触れると胸が高鳴って鼓動が耳まで響きそうだ。
「はい、どうぞ…」
「あ…ち、近い…っ、」
「口開けて?」
そっとチョコを口に含むとチョコが舌の上でとろける。ほんの少しビターな甘さが広がり、てるとは思わず目を細めた。
「どう?美味しい?」
「うん…甘い。」
「…ちょっと味見させて?」
「!……んっ、」
メルトの指先がてるとの顎をそっと持ち上げると、そのままキスを落とした。てるとの口内にあるチョコと一緒にキスを味わうように舌を絡められて背中にゾクゾクと快感が走った。
ゆっくり唇から離れ、目を逸らそうとしても、メルトの瞳に捕まれたみたいに動けない。
「っ…」
「確かに、甘いね。」
ニヤリと笑みを浮かべるメルトから逃げようと椅子から立ち上がると、隣に居たまひとに手首を掴まれて引き寄せられる。
「メルト君ばっかりズルいー。ほら、僕のキャンディもあげるから?受け取って?」
まひとが顔を覗かせてきてそのままキスをされたと思えば、口内にイチゴの様な甘さが広がる。まひとからキャンディを口移しされて、そのまま舌を絡められる。
舌の上でコロコロ転がされて、お互いに舐めて、絡め合うと甘いキャンディと唾液が溢れそうになった。
「んっ、ぁ、んんっ…」
口の端から垂れた唾液をまひとが舌でペロっと舐めると満足そうに微笑んだ。
「美味しいね…?」
てるとは荒くなった呼吸を整えながら、逃げようと後退しようとするが、2人の視線がてるとを捕らえたままだ。
「あの、僕やっぱり帰ります、」
「そう簡単には出られないよ…?」
「え?」
「というより、逃がさないけどね?」
2人が迫ってきて、てるとは後ずさりをするが、背がテーブルの端に触れる。2人に挟まれて逃げ場がない。
「Trick or Treat?」
「っ、?」
「僕たちにお菓子ちょーだい?…そしたらてるちゃんのこと見逃したあげるかも…」
「お菓子をくれなきゃ、てるとくんに悪戯しちゃうよ?」
2人に挟まれて耳元でそっと囁かれる。演技だというのに、挑発的な甘い台詞に酔いしれて鼓動が収まらない。
「ぼ、僕、…お菓子、持ってなくって…、」
「…じゃあ、仕方ないね。」
「「お仕置き♡」」
「んあっ、っ、んあ、っあ、んんっ…」
まひとと深くキスを交わる中、メルトがてるとの片方の胸を舌で舐めたり甘噛みで攻め続けられていた。
「じゃあ、次はこの生クリームたっぷりのケーキ♪」
まひとがケーキを一口頬張ると、そのままてるとに口に食らいついて口移す。
生クリームと柔らかいスポンジの感触が一気に口に広がると同時に熱烈なキス。…甘過ぎて頭がクラクラしてくる。
「ンああっ、…っ、むぐ、んっ‥」
「ぷは、‥ふふ、ケーキも美味しいね?」
まひとがうっとり笑っててるとの頬についた生クリームをそっと舐める。
「こっちも、集中してくれる?」
メルトがカリッと胸を甘噛みされ、てるとは思わず高い声が漏れる。
「んんああっ…あっ、んっ、」
「じゃあ、次はここに生クリームトッピングしてあげるね、?」
メルトがケーキの生クリームを指で掬い、てるとの胸の飾りに塗りつける。
「やっ…!だ、だめっ…」
「わー!それいいじゃん!じゃあ僕もつけてあげるね」
まひとも好奇心旺盛で同じ様に反対側の胸に塗りつけてきて、変な感覚に陥る。
2人に容赦なく胸に吸い付き、舌で絡めとる。
「あああッ…!?、なんで、っ…やっ…それ、ダメだってばっ‥!」
胸にぬるっとした温かい感触が同時に体の芯まで伝わりてるとは快楽で震えた。制止の声が段々と抵抗がなくなり、ただただ喘ぐしかない。
「んんっ‥あっ、やっ…んっ、ん、あ…」
「あはっ、気持ち良さそう…でも、これじゃあお仕置きにならないね笑」
「あんっ…あっ、うっ、」
「じゃあ、こうしよっか」
まひとはてるとのワンピースを捲り上げて、身につけている下着を取り外す。
てるとの立ち上がっているモノをそっと撫でると、びくんと反応して震える。てるとは恥ずかしくて目を瞑っている間に、細い紐の様なものでリボン結びに縛られた。
「なっ‥に、、?」
「こうやってね、縛っておくともっと気持ち良いよ…?」
まひとは不敵に笑って、余った生クリームをてるとの性器にたっぷり塗りたくり始めた。冷んやりトロトロとした感触に自然と腰が揺れてしまう。
「てるちゃんの、すっごく美味しそう‥」
「んっ‥ンぅ、だめ、‥」
左右に大きく足を拡げられてまひとに見下ろされる。足を閉じようにも、両手で押さえられてしまいそのまま股の間に顔を埋めてきた。
「ひゃっ‥ンッ、ッああっン‥あ、」
まひとの熱い舌で下から上をなぞる様に繰り返し舐められる。
「あっ、んんっ‥!っ、」
「甘くて、トロトロで…すごいね…これ。」
「やんっ…ぅんあっ…、あっ、っ、」
「俺も舐めたい」
メルトの舌も伸びてきて、先端に触れるだけで熱量がぐんっと上がったかの様に感じた。メルトの口の中にてるとの性器が収まり、メルトが上下に顔を動かす度にじゅるじゅる水音が鳴り響く。上がってきた熱量を解き放ちたいのに、性器に縛られいるリボンのせいでイケなくなっている。
「んあっああ!っ、やっ…舐め、ないで、んっ‥ンアッあっああ、」
「何で?こんなに感じてるのに…」
「やっ、あっンア、あ、だって‥っ、くるし、んっ、」
「苦しいんじゃなくて、気持ち良い、でしょ?」
「ンアっ、ああ、あ、や、ッ…やめて、」
「やだ、やめない。」
最低限の抵抗を見せようと踠くが、それをメルトは無視して、てるとの腰に腕を回して押さえつけて下半身を攻め続けた。
「ぁあんっ!っああっあ、あっ、ンアあっ!」
びくんびくんと体を痙攣させながら仰反る姿に、メルトはもっと虐めたくて仕方なくなった。
「んあっ、!あっ、やだっ、んんんっ…!」
「んっ、イキたい?」
「はぁッ…あっ、んんっ…」
「素直に言えたら、いいよ?解放してあげても」
「んんんっ…!っ、だ、出したい、」
「メルメルって、名前で呼んで?」
「ぁ、んぅ…っ、メルメル、っ…これ、取って…、」
メルトはニヤリと不敵に笑って、リボンを解いてやると、先端から溢れる蜜を舌に絡めとり、根本まで口に含みちゅぽちゅぽとわざといやらしい音を立てながら扱いていく。
「ひゃあっ、で、でる、んあっ、で、…出ちゃっ…あッ〜〜…!!」
てるとの甲高い悲鳴と共に、欲が勢いよく噴き出して達してしまった。ビクビク震える性器から白濁が垂れ流されていてそれをメルトが綺麗に舐めとっていた。
「ッ…!?、き、汚い、から、やめっ…!」
「んっ、汚くないよ?美味しい。」
「…っ!」
恥ずかしいのに、全部が気持ち良くて頭の中がぐちゃぐちゃだ。
「可愛い声で鳴くんだね…僕、もっと聞きたいなぁ」
まひとが悪戯そうに微笑むと、てるとの身に纏ったドレスを捲り上げる。それから後ろに伸ばすとドロっとした感触が後孔に伝わりビクッと身体が大きく跳ねる。
「ひゃっ…!な、に、?」
「甘〜い蜂蜜だよ?僕好きなんだー…」
「んんっ、あッ、そんなとこ、塗っちゃっ…!らめぇっ…、っん」
嫌なのに、まひとの中指が穴に埋め込まれていく感覚に震えながらまひとの服を咄嗟に掴んで快楽に耐える。
「んああ、っ、あっ、ン、」
「僕のを欲しがってるみたいに吸い付いていくよ?ほら…」
「んやっ、あっんん、あっ、んん、あ、」
気付けば、うつ伏せになりまひとに体を押さえつけられてお尻が突き出すような態勢にされていた。周りを手で撫でられながら片方の指が奥まで侵入して掻き回す。
指を抜くと蜂蜜の粘りが糸を引いていく。甘い香りに誘われてまひとが赤い舌で秘部を舐めるて味わう。
「んあああっ…、っ、ひゃぅ…んっ」
「っ、ぺろ、甘くて、酔いそう‥」
「そんなっ…、いじっ、ちゃ、んんっ、…だめ、っ…」
まひとが蜂蜜の入った瓶の中から追加で蜂蜜を指に掬い取り、床に垂れ落としながら再びてるとの秘部に宛てがう。周りに塗り広げながら長い指が奥へ押し込まれていき、最奥を攻め続けた。
「すごい、すんなり入っちゃったね、」
「んあっ、あっ、これ、やだっああ、んんっ…、」
内側から込み上がってくる熱に、抑えが効かなくて甘い声でただ喘ぐしかなった。
「あ、いっ、いっちゃ…!ンンっあ、あっ」
「どんどん、愛液が溢れてきてるよ…ねぇ、分かる?」
「やっ…ぁ、は、早い、ゆびぃっ…ンンあっああ!」
強い刺激で絶頂を迎え、愛液がまひとの手の中に溢れ出てしまった。荒くなった息を整えようとしているのも束の間で、側に居たメルトがてるとの腰を掴む。
メルトの昂ったものが、秘部に宛てがわれてそのまま一気に突き上げられてナカを犯されていく。
「ンアアアああっっ、!!ん、やっ、助けっ…、」
「助けなんて来ないよ…?それに、パーティーはまだ始まったばかりでしょ、?」
「ンァ、た、たえられ、ないっ…ん、あっ、んっ、あ、っ」
快楽から逃れようとするてるとの手首を両手で掴み、更に奥へ突っ込むと、狂った様に泣き喘ぐ。生々しく音を立てながら腰の動きを早めていった。
「ンアっ、!?あ、ああ、っ、やぁあっ、!」
「メルトに抱かれて、気持ちよさそうだね、、ふふ、感じてる顔かわいいー。ちゅ。」
「ンンッ、?!、んぁ、ん、っ、」
まひとが前に来て、口に吸い付かれた。逃げる舌を絡め取り、舐め取って吸い上げられる。背後からは変わらずメルトに犯され続けられて、てるとの頭は真っ白になり、そのまま何度目か分からない絶頂を迎えた。
「もっと、欲しいなぁー…?」
まひとは、四つん這いでへたり込んでいたてるとを床に押し倒して組み敷いた。てるとの片足を広げて肩へ担ぐ様に上げた。その間に入って自分のモノを秘部に擦りつけた。てるとの制止の声を無視をして、そのまま奥へ一気に突き立てる。
「ンアあああっ…!!」
「僕の、入ったの分かる、、?」
上げられた足を抱え込むように抱かれて、最奥の部分をゴリゴリ突かれ、ぐちゅ、ぐちゅ、パン、パンと蜂蜜と愛液の混ざった鈍い音が部屋中に響き渡る。
「ンアッ、あっ、お、おくにぃ…あんっ、あたるぅっ…!」
「いっぱい犯してあげる…だからいっぱい感じてね、?」
「やんっ…これ、やだっ…!アッ、ンンッ…!」
「僕の名前も、呼んで?、」
奥に突きながら、てるとの耳元で息を吹きくけるように囁かれるだけで身体が疼く。
「んあっ、ま、ッ…まひちゃ…っんんっあ、っ、」
「可愛い〜…」
「やっ、いっ、いく…っ!また、イッちゃ…っ!んああああっ…!!」
「…っ、ふふ、またイッちゃったね、、」
「んあっああ?!、ぼ、僕、イッ、てるから、今、イッてるっ…からぁッ…!!」
絶頂を迎えても、まひとの腰は激しく前後に動かされてしまう。
「僕のことも、忘れないで?」
「ひゃっんっ…!アッ!あぅっ…アッ」
メルトの舌と指がてるとの胸に伸びてきて弄られてしまい2人の同時に攻められる状況に、震え、快楽から逃れようと首を左右に振るが、気持ち良いのが止まらない。
「ああッアッ、ん、ゆる、してっンッアア…」
「ふふ、こんな甘いご馳走を前に、お預けなんて出来ないよ、?、」
「もっと、頂戴?」
まひととメルトが悪魔のような笑みを浮かべながら、この後もてるとを何度も組み敷いた。身体中に駆け巡る快感に震えながら女の子のような甘い声喘ぎ続けた。
「てるちゃん、ごめんね?大丈夫だった?」
「無理させてごめんね?」
「…うん、大丈夫(…2人共優しい…撮影の時とのギャップが、、!)」
「ねえ、ねぇ、今度3人でご飯でも行こっ!」
「いいね!てるとくんのこともっと知りたいし!」
先程の撮影が嘘だったかのように2人の和やかな雰囲気に包まれたのだった。
ほんと調子に乗りました←
文章所々変かもです。。
コメント
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まじでありがとうございます! リクエスト書いてくれてありがとうございます、主様やっぱ天才です。もう最高です!
毎回神作なのは何故?
リクエストなんですけど、らいとくん×てるとくんお願いしたいです🙏