TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する









あはは。嘘吐いてごめんね。




































ーーーーーー⚠️注意事項⚠️ーーーーーー

①holo百合

②🌸☄️

③ごめんね地雷さんback

④下手

⑤純粋さんもback

⑥あんまり喋り方とかわかんないかもです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

















医者「ではごゆっり。」

☄️「はい。ありがとうございます。」


ごめん。あの時何も出来なくて。と思いあたしはぼーっとしながらさくらさんの手を握る。そして。そっと目を閉じる。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


🌸「んっ…」パチッ

🌸「青い髪、誰。?」


すいちゃんだ。みこの好きな人。あの時は大っ嫌いって言ったけど。まだ本当は好きだし。お見舞い来てくれてありがとう。と思い目をはっきり覚ます。


🌸「あれっ、すいちゃん寝てるかわい…」クスッ

🌸「お疲れ様。すいちゃん。」


みこも多分疲れてたと思う。さっき目覚めたばっかりだけど寝て。すいちゃんの手を力強く握った。

















































医者「おふたりともぐっすり寝られてますね。」

🌸「んっ、あ、先生…」バッ


先生の声にみこはビビって驚いて起きてしまった。


医者「無理に起きなくていいですよ。」

🌸「あっ、いえ。もう体調良くなったんで…」照


驚いてしまったことにみこはちょっと恥ずかしい。普通にすいちゃんと寝てたんだし。先生もなんか言ってたしさぁ。


医者「あとですね。もう明日には退院できるのでできる範囲だけの片付けをして貰えると助かります。」

🌸「わかりました」

医者「では。」


明日になってみこは退院して。しばらくすいちゃんとか他のhlmnと話してた。いzめは…なくなったとは言えないけど。絶対に前よりかは減った。悪口は減らないけど。

退院して、1ヶ月ぐらいたった日のことみこ頑張ったんだよ。みんな褒めてよにぇ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


🌸「ねぇ、すいちゃん、」

☄️「ん〜どしたん」

🌸「話したいことあるんだけどさ、いい?耳貸して、?」

☄️「いいよ。でも!耳ふ~ってしないでね!?こしょばゆいから!!」

🌸「もーわかったから!」

☄️「はい。なに」


片思いでも。両思いでも何でも良かった。ただただみこはすいちゃんが好きなだけだから。


🌸「すいちゃん。みこと付き合って。」











1本の線香が消えるまで

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

13

コメント

9

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚