とある少女「あなたたちがやったんでしょ…?」
とある少女「あのコを突き落とした事も。ワタシの親も殺した事も…」
とある少女「全部…あなたたちだよね?」
???「違う…!!!オレじゃない…!!!アイツが勝手に落ちて死んだだけ…!!!」
とある少女「許さない…あなたたちも同じ目に合わせてやる…」
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ラバナーヌ「ん〜…ブラスター、立ち回りがムズいな…」
ラバナーヌ「こういう時はここにセンサーを投げて索敵をして〜…」
ラバナーヌ「うーん、今度このブキ使うけど上手く使えるか…?」
ラバナーヌ「まあ、一応使えるか微妙ってアイツらに言ったし、大丈夫か!」
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ラバナーヌ「あー!ゴーグルたちいたー!」
ゴーグル「ラバナーヌちゃーん!」(ラバナーヌの目の前に行く)
ラバナーヌ「お〜ゴーグルどうかしたか?」(ゴーグルの頭を撫でる)
他の6人「(あの2人仲いいなぁ…)」
※これ見てるゴーグルくんファンの皆様ごめんなさい。アリスはこれがやりたかっただけです。byさくしゃ、アリス
ゴーグル「またバトルできるの嬉しいー!」
テルマ「じゃあ、始めよっか。」
ーコンブトラックー
ホウダイ「ラバナーヌさん、お願いしますね♪」
ラバナーヌ「オッケー!ちょい前にも言ったけど、上手く行かなくても責任とらねーからな!」
スナイ「それは把握済みだから大丈夫〜」
メガネ「みんな!みんな何を持ってきてるかわからない…気をつけて!」
ラバナーヌ「さーて、ここでブルーチームに問題♪」
ラバナーヌ「オレが今回持ってきたブキはな〜んだ?」
ヘッドホン「あれ!?ワイパーでもマニューバーでもない…!」
テルマ「そっちに集中しないで〜こっちもいるよ〜」
ニットキャップ「わー!いつの間にー!?」
スナイ「ジブンたちもいるからね〜」(ゴーグルくんに向けて弾を放つ)
ゴーグル「ホッ!!!」
スナイ「初めてジブンの弾をホッで避けられた謎の感動…!!!」
メガネ「なぜそこで感動!?」
スナイ「ゴーグルくん、足元見てみて♪」
ゴーグル「あれっ!?いつのまにインクが!?」
ラバナーヌ「そしてオレがカバー!!!」
ゴーグル「爆風がー!!!ホッホッホッ!!!」
ラバナーヌ「ヤベ、当たんね!」
メガネ「今のうちにラバナーヌちゃんを!!!」
ホウダイ「ワタシたちのリーダーの所へは行かせませんよー!」
メガネ「ここで高速メガネ!!!」
ホウダイ「高速メガネを生で見られる感動です…!!!」
メガネ「だからなぜそこで感動!?」
ヘッドホン「なんかめっちゃカオス…()えいっ!」
スナイ「あわっ…!けどチャージャーなら負けないよ!」
ラバナーヌ「この試合…いつもより面白くなりそうだ!!!」
続く☆
ーちょっとしたオマケー
キャプテンたちの身長順☆(一番左が一番高い)(先輩組)
スナイくん→てるくん→らばちゃん→ホウダイちゃん
ちなみに一番背が高いスナイくんと一番背が低いホウダイちゃんとの身長の差は意外とちょっと☆(5cmくらい)
コメント
18件
ホッはわかるが高速メガネが分からない……←マンガ1巻も持ってない人 デモォ!診断では100%(全巻持ってますね!)て出たからギリセーフ(一様ようつべの公開されてんのは見たよん)
うぉぉぉ(ブラスターだ!) うちのキャラブラスター使いがいないんだよn シュウ「おい(ロンブラカスタム)」 ナツ「おい(ラビブラ)」 あ、ヤベ逃げろ
ちなみにてるくんはテルマくんのあ☆だ☆名☆(((星ウザい