コーヒーと紫の砂糖菓子

何の変哲もない日常。何気なく時の流れに身をまかせて、ただ無心に日々を過ごす。

??「お待たせいたしました。」

そんな日々に色を付けたのは、

??「ご注文、承ります。」

何気なく入ったカフェだった。

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皆様こんにちは。胡桃沢蓮といいます。

初めての連載です。自給自足のための見切り発車なので中身スッカラカンですし、もしかしたら失踪してしまうかも……

そうはならないように頑張ります。

僕が大好きな整地組BLです。本編にはガッツリ出ませんが、ほんのりshknk＆brknがあります。地雷の方はブラウザバックを推奨します。

以下、ざっくりした設定です。

kr

大学2年生。ぼんやりと高校から大学に進学したが、変化があまりない日常に飽きている。

ある日、なんとなく入った喫茶店で思わぬ出会いを果たす。

sm

krと同い年。

執事喫茶でバイトしている。何か訳ありのようだが…？

brとshk

大学2年生。krと同じ大学。

あんまり出てこないかも

nkとkn

smの1つ下。

smと同じ執事喫茶で働いている。

たぶんあんまり出てこない

初のノベル形式なので学びながらの更新です。

不慣れですのでそこはご了承を……

それでは、また。