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wrwrd たんぺんしゅ

1 - 第1話 初期人狼組

♥

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2025年05月06日

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短編集~   どんどんぱふぱく~!!!

























は?

ってなりましたよね?私もです★(ぇ?)














wrwrd!様のカプ書きます!!!


ちな推しカプは初期人狼組です!











推しと!推しが!██████るんですよ!!!

                          いちゃついて(これ規制音の意味ないっすよ by主)











ってことで初期人狼組です。地雷の方は今すぐ回れ右して推しの作者様の作品を見てきなさい!!




わんく





設定から▶︎▷▶


wrwrd!のみんなでシェアハしてます


今は夜です(10時とかそんら辺)



zm⇆rbr

     ❤︎

わかんない?

りょ・う・お・も・い♡(?)








すたーとん⤵


rbr視点


ただいまソファでごろごろ中。


自分の部屋は2階。リビングは1階。











階段,,,めんどくね?


っていうしょーもない理由でまだ居ます。

暇だな~とか思いつつも、携帯は見る物ないし、。









そろそろ上がって寝るか、。ふつーに眠いし。


目を擦りながらそんなことを思い、ソファから立とうとする。



r「んわッ,,,!」


俺の体は浮いていた。


慌てて上を見る。















r「ぞっ、、ぞぞぞぞぞむっ!?」


z「そうで~す!ゾムだよ?」












,,,,,,ま??


好きな人に姫抱きされるとかま???




r「,,,///」(フイッ(目を背ける)



z「何恥ずかしがってんの、こっち向いてや、。」(クイッ)










は?




顎クイの領域まで来たらもう終わりなのよ。そもそも姫抱きで終わってるんだけど

ッ!!










z「なぁ、?考え事しとらんで俺見てぇや、」(チュ)➥長い方★


r「んッ,,,!?///」


z「ぺちゅ,,,。クチュ」


r「ん”ぅッ,,,///はぅッ,,,/////」


z「ぷはッ,,,」


r「んッ,,,。」























いや、は???



眠過ぎて幻覚でも見た,,,?いや、浮いてるから幻覚じゃないわ、。










え、てか何。新手のドッキリ?



だったら超ご褒美なんすけど???











z「はい。もう無理。ベッド行く!!」


r「おわッ!」

r「っってか,,,はぁッッ!?///」



z「キレんな」











いやそう言われましても。


てかキレてないです、あれ照れてるんです。やめてください余計恥ずいです。



r「,も、好きにしろ,,,ッ//////」 

あぁ,,,言っちゃったよ。終わったな

まぁ。童帝卒業出来るならまままままぁ

z「まぢで?好きにしていいん?」


r「,,,えぇ言うたやろッ/////」

もう1回聞くなや,,,ッ

z「よし!じゃあベッドに!」スタコラサッサー

,,,,,,え?


ベッドとは聞いてな,,,,,,















聞いてる,,,やん。











r「ぞ、ぞむ~?」


z「なんや~?」


r「やっぱ,,,取り消しってできる?」


z「むり!」










ですよね~,,,。










z「着いたで~?」


r「ど、どーも、?」

































この後ロボロは


「童帝卒業したんで!!!」



と、自慢し




ゾムは



「んなぁなぁ,,,!今日の夜,,,空いてる?」



ヤバなった。




















画像







どー?まっっぢで下手なのでフォロとか♡、💬めっちゃ励みになる!


💬とかしてくれれば返信します!作品読みます!






んじゃばいばーい。


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