コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「ならうつぶせから仰向けになってください」
力が入らない体を頑張って仰向けにする。
「あの、ジュネ、顔めちゃくちゃえろいんだけど、、、」
さっき二回イったせいか顔がもうとろけてしまってる。
「うるさぃ、」
反射的に顔を隠してしまう。
「耳すごい真っ赤ですよ?ㅎ」
「言うなよっ、、」
恥ずかしくて顔を隠していたらチャヌが俺の顔を持ち上げてキスをしてきた。
「ん、ふ、」
あ、いま初めてキスした……
ん、きもちい、
目を閉じて快感に酔う。
そのキスは最初は甘かったけどだんだんと激しいキスへと変わっていく。
くちゅっ、ちゅっ、
「ん、じゅねそんなに絡み付けないでよ」
「ん、ふ、ちゃぬもだろ、、」
部屋中にキスの音が飛ぶ。
、
ぁ、まっ、て、
「まっ、て、ちゃぬっ、」
「ん、?」
「い、いくっ、」
「、!?」
「んーっ、!」
っぁ、、、、?
あれ、、なんかいつもの感覚じゃねぇ、
「え、じゅねキスだけでイッたの、?」
「ふぁ、う、」
「あれ、?出てない、」
なんか、ふわふわした感じがして、よくわからない、
「これが世間で言うメスイキ、?!」
「ふぁ、あ、」
口はもう離されている。
なにこれ、、
め、すいき、?
これが、?
「じゅね、それめちゃくちゃえろいんですけど、」
「ん、ふぁ、」
なんか、言葉がでねぇ、
ふわふわしてるせいか、?
「もう早く食べたいんだけど、」
「、ならはやくやれよっ、」
「わかった」
ベルトを外すチャヌをみて
ああ。襲われるなと思った。