テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

「ならうつぶせから仰向けになってください」




力が入らない体を頑張って仰向けにする。





「あの、ジュネ、顔めちゃくちゃえろいんだけど、、、」






さっき二回イったせいか顔がもうとろけてしまってる。





「うるさぃ、」





反射的に顔を隠してしまう。





「耳すごい真っ赤ですよ?ㅎ」








「言うなよっ、、」





恥ずかしくて顔を隠していたらチャヌが俺の顔を持ち上げてキスをしてきた。






「ん、ふ、」






あ、いま初めてキスした……






ん、きもちい、







目を閉じて快感に酔う。






そのキスは最初は甘かったけどだんだんと激しいキスへと変わっていく。






くちゅっ、ちゅっ、





「ん、じゅねそんなに絡み付けないでよ」




「ん、ふ、ちゃぬもだろ、、」






部屋中にキスの音が飛ぶ。












ぁ、まっ、て、



「まっ、て、ちゃぬっ、」





「ん、?」






「い、いくっ、」




「、!?」






「んーっ、!」




っぁ、、、、?





あれ、、なんかいつもの感覚じゃねぇ、





「え、じゅねキスだけでイッたの、?」





「ふぁ、う、」





「あれ、?出てない、」







なんか、ふわふわした感じがして、よくわからない、





「これが世間で言うメスイキ、?!」






「ふぁ、あ、」





口はもう離されている。





なにこれ、、






め、すいき、?





これが、?






「じゅね、それめちゃくちゃえろいんですけど、」





「ん、ふぁ、」







なんか、言葉がでねぇ、







ふわふわしてるせいか、?







「もう早く食べたいんだけど、」





「、ならはやくやれよっ、」






「わかった」



ベルトを外すチャヌをみて





ああ。襲われるなと思った。

この作品はいかがでしたか?

45

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚