すみません!クラブの部長の引き継ぎなどがあり遅くなりました!
【名前】
アウル・グレイアム
【性別】
男
【性格】
騎士たちの前では威厳を保つために敬語で喋り、何事にも冷静に行なっていると思わせているが、団長や動物の前ではタメ語になり、全然冷静じゃなくてとても泣き虫になる。
【一人称】
僕
【二人称】
君
【属性】
妖
【能力】
『動人召喚』
狼、鷲、猫、ライオンなどの動物や人を召喚できる。召喚した動物たちとは遠くにいても会話が出来る。動物は召喚しなくとも勝手に出てこれる。
『霊物憑依』
召喚した動物を憑依することでその動物の特徴的な部分が反映され、それに伴って身体能力も上がる。例:鷲だと羽が生えて飛べる、ライオンだと爪や牙が生え力が強くなるなど。
『陰陽五行』
火,水,金,木,土の陰陽術が使える。
【なぜ騎士になった】
【街の秘密を知っている?】
YES
【治の神に対して】
すごい人だなと思ってる。
【その他】
【サンプルボイス】
騎士たちの前
『僕の名前はアウル・グレイアム。アウルとお呼び下さい。これからよろしくお願いします。』
『よくも僕の仲間を傷つけてくれましたね。この代償は君の死で償ってもらいましょう。』
『《動人召喚》!動物さん達出てきて下さい!敵は目の前にいるのが全員です!』
団長や動物たちの前
『うわ~ん!もう無理だぁ!絶対に騎士たちに僕が泣き虫のヘタレ野郎だって事がバレたぁ!せっかくここまで冷静でカッコいい人を演じてたのに!終わった!うわ~ん!』
『みんなぁ!ご飯だよぉ!出ておいで!』
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