15話か20話で終わらせようかなぁ~
というか!短編の方の🔞どうでしたか?
実はあれはじめなんですよ…
上手く書けた気はする!!
と言うことで、本編にレッツゴー
_Attention
-無断転載・コピー禁止。
-この話は二次創作です。
-現実とは全く関係ありません。
-二次創作をご存じない一般の方や、関係者様の目に触れぬようご配慮お願いします。
-公共の場での閲覧はご遠慮ください。
-腐向けではありません。
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Nakamu side
きん「Nakamuちょっといい?」
「何?きんとき」
きん「薬もらってるよね?」
確かに色々もらった…けど、
「…ない」
きん「え?」
「飲みたくない…」
なんか量増えたし、カプセルもあるし…
きん「でも、飲まなきゃダメ」
「やだ!!」
きん「Nakamuは量が少ないからいいよね、俺たちは10錠なんて当たり前なんだよ?」
「知らないもんっ!」
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きんときside
Nakamuに薬のことを伝えると泣きながら暴れる
近くにあるものを投げてくる
それでも…
「Nakamu…」
なか「やだぁ!!こないでぇえ!!」
投げるものがなくなったのか車椅子を後ろに下げる
なか「のまない!!やだ!!」
「飲まないと薬の離脱症状で、Nakamuが苦しむだけだよ?それにみんな、いつか治るって信じて飲んでるんだよ?一緒に治そうよ…」
そっと、目線をあわせてあげる
上から怒られるのはきっと怖いだろうから
「…っ、うん、ごめん、きんとき…ごめんなさいっ」
そのあと、大人しく薬を飲んでくれた
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「はぁ…」
しゃけ「お疲れ」
と、コーヒーを持ってきてくれた
「ありがとう」
しゃけ「俺たちのほうが助かってるよ、最近よくがんばってるな…えらいぞ」
シャークんは頭を撫でてくれた
「そんなことないし…」
しゃけ「精神病は症状が人それぞれだし…、これからが大変だと思うが、がんばろうな」
「うん、本当にありがと」
コメント
4件
最高……神だー アプリ入れる前から見てたけど 神すぎる。続き楽しみにしてます!! 推しの病みは最高
ありがとうございます! 実は今、スランプでプリ小説に浮気してまふ…。ぜひ、そちらもご覧ください。名前は、病みらび。です。
今一気見したんですけど... 天才ですかね、?最初イラストで知ったんですけど物語を書くのも上手いとは... 凄すぎです👏