コメント
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今回もめちゃくちゃ良かったよ!!!! あー…ハニちゃん虐められてるのね… 私のオリキャラで…((((殴 ま、それでもリヴィズは仲良くするし 側に居てくれる凄く良い友達だよ! 多分だけどね…(?) 次回も楽しみに待ってるね!!!!
虐められてる世界線…かな?リヴィズ関係なしにテンションたけーな(笑)めっちゃよかった!!文章うま過ぎなんだよね〜…次回も待ってます!
ミーンミーン
ハニ「…もう蝉が鳴き始めた,」
ここは静かだから好きだ。好きなだけ自分の妄想に浸れる。この静けさは私の感情みたいだ。
リヴィズ「よっ!!!!!!!!!!」
……前言撤回。静けさっていうのはすぐ騒音に破られる。
愛「あら〜♡ボロボロの団地に住んでるハニちゃんじゃなあい❤︎」
ハニ「……喧嘩売ってる?」
愛「だつたらなあに?♡」
 ̄ガダンッ
ゴン。
鈍い音が響いた。
リヴィズ「おー……やってもーたービッグモーター☆」
ハニ「帰る」
スクールバッグを背負う。
こんな事に時間を使って、ばかばかしい。
リヴィズ「うい!」
我ながらよくやった。
多分明日にはクラスについた瞬間水でも浴びる事になるだろうが。
愛はこの学校のお偉いさんの娘だ。
だから、誰も逆らえないし、逆らおうともしない。
リヴィズ「アイスでも買って帰るか!」
ハニ「そうだね」
 ̄ティロティロティロ
リヴィズ「涼し〜!」
ハニ「生き返るね」
アイス、おいしい。
ハニ「さ、帰ろう」
リヴィズ「おー!」