らだぐちぺん

らだ→→→ぺん　　　ぐち→→ぺん

　

　

　

　

　

　

　

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

　

「マジでお前らさぁーーー？？」

　

「俺にもくれよー！！！」

　

『やーだ笑』

　

【嫌っすね笑笑】

　

「ひどー…」

　

ある恋愛ゲームでプレゼントが置いてある場所を2人に邪魔されて取れない…！

ガチで性格悪過ぎだろー！

　

【ぺんさんには少し早いんすよ！】

　

『そうそう。ぺいんとにはちーっと早い』

　

…早い？　真坂えっちな本……！！ ！

　

「どけぇぇぇぇ！！！」

　

と、ぺいんとが走り出し、2人の間にギチギチと気合いで入り込む

　

「届いたっっ！」

　

「……は？」

　

『だから言ったのに。』

　

【ぺんさーん…泣】

　

　

そこにはなんと、ある意味えっちな本があった。

けど、びーえる、？と描いてある、、中身は男2人がえっちをしている漫画が……

　

　

「えーとぉ〜笑」

　

『ｷﾏｽﾞ』

　

【ぺんさん。】

　

【撮影中断。急だけど家向かっていいすか？】

　

『え、早ー．』

　

「え、良いけど…明日にする？撮影」

　

【はい。】

　

『俺もいいよん』

　

「らっだぁも来る？」

　

『ぺいんとってバカなの？』

　

「…は？」

　

　

、、、

　

　

「そうだよ！バカだよ！！」

　

『笑笑』

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

到着

　

　

『ぺんちゃ〜ん』

　

『飲み物貰っていいー？』

　

「良いよっ！！」

　

【ぺんさんの部屋意外と綺麗っすね。】

　

「意外とってなんだ意外とって！」

　

【すみません笑】

　

　

「あ！らっだぁ！俺とぐちーつの分もお願い！」

　

『はいよー』

　

　

　

　

らだside

　

　

ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ…と音を慣らし、水をくむと、ぺいんと用のコップに薬を入れる

　

『ぐちつぼも喜ぶだろ。』

　

『可愛いぺんちゃん見れるの楽しみ〜』

　

『んふふふふ』

　　

『…俺のが元気になって来たな。』

　

　

　

🫙《媚薬》

　

　

　

　

　

　

『たのもー』

　

「感謝感謝」

　

【あざーす】

　

「あれ？何かこれだけ色おかしくね？」

　

『あ、それ間違えてくんだ濃い茶かも。』

　

「いや濃い茶でもこうはならんだろ。」

　

　

【ぺんさん？どうしたんすか？ゲーム全然進んでませんけど。】

　

（らっだぁのが元気…ははーん）

　

「ちょっと、ねｯ…/」

　

「あちー…《小声》」

　

『ぺんちゃんなんか辛そうだね？』

　

「いｯや…ｯだい、じょぅぶｯ！//ふーっ」

　

“こっちが大丈夫じゃない。”《2人》

　

「ん…、？？」

　

　

ﾊﾞﾌｯ（ぺをベットに押し倒す）

　

　

「はｯな、にぃッ…んっ//はぅｯ/」《びくびくっ》

　

【マジで色気えぐ…ｯ♡♡】

　

『かわいーん❤︎』

　

【マジお前今回だけナイスだわ…ｯ】

　

『でしょでしょーてか今回だけって何だよ』

　

【事実でーす】

　

「よく../わひゃんないけど…喧嘩しにゃいでｯ/」

　

【らっだぁの元気過ぎｯ笑】

　

『お前もな…笑』

　

　

途中からｧ

　

　

　

ばちゅっ..ぐちゅｯ…

　

「ふっ…んｯぁｯｯ♡」《どくんっ》

　

【イクの早いっすね…❤︎】

　

「うるしゃいｯ…//」

　

　

『こっちも忘れないでよねっっ！』

　

ごぷぷっ…ぬちゅっ、

　

『はっ、/んっ…』

　

「あ”へッッ……♡」

　

「両方むりっ…！//」

　

ちゅ、くちゅｯ……

　

「んんぅｯ//」

　

『ん…ｯ、』

　

【キスとち⬛︎こにつられ過ぎッ…！】

　

ﾄﾝｯ､ﾄﾝﾄﾝｯ

　

「ぉ”っ…ｯｯ」《ぷしゅっ》

　

『潮頂きましたｯ…笑』

　

『おいし…っ』

　

「やｯ/…♡」

　

　

　

　

　

　

おしまい