TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

〜 太 中  総集編 〜

一覧ページ

「〜 太 中  総集編 〜」のメインビジュアル

〜 太 中 総集編 〜

1 - 第1話 太中 挿 ばつ 微🔞

♥

75

2025年03月16日

シェアするシェアする
報告する

どーも、太中を描くのは初かな?

ただのツンデレ受けが好きな者です、

ここでは太中を描いていこうと思うよ〜

初めてやから大目に見てくれ〜



・太中  あり

・22 太宰   22 中也

・一話なので一応 中也 処 女の設定

・耳攻めえええ

・キス多め

・挿  ばつ

・口調迷子〜

・結構無理矢理め




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

中也「 … んで、手前がここにいんだよ…、」

風呂からあがると、当たり前かのように太宰がソファに横になっていた 。

太宰「え〜? それ訊いちゃう?いつもの事でしょ?」( 体を起こし

中也「いつもの事で済ませんな!!」

太宰「ていうか、なんで上裸なのさ、… はッ!

…んふふふ … 、… 」( 煽  ニヤニヤ

ちゅーやのえっち〜♡と言わんばかりの顔でこちらを見てくる 。勝手に家に上がってきたくせして、…非常に腹が立つ 。


ガキかよ、こいつ

太宰「中也、…♡」

中也「ちげぇぞ」

太宰「やっと私とえっちする気になったのかい?♡」

中也「ちげぇっつってんだろ!風呂上がりなだけだわ、… つか、今日は何の用事だよ 。しょうもなかったら殺す 」

太宰「まったく、中也は短気だねぇ、 … 私はただ中也とゲームをしに来ただけ 。もちろん、罰ゲームありの、ね?♡」


ダウト 。こいつがゲームの為だけに家に来るなんて怪し過ぎる  しかも罰ゲームあり 。


中也「… ほ~ん」( 疑いの眼差し

太宰「私そんなに信用ない??」

中也「んで? 大事な罰ゲームの内容はなんだよ、」

太宰「勝ったやつの言うこと一つ何でも聞く!!」

中也「在り来りありきたりかよ」

太宰「ひどい!」


そうは言ったものの、正直 やる気満々 。…だって、俺が勝ったらこいつをこき使えるってことだよなぁ…


中也「… ま、面白そうだしやってやるよ 」

太宰「さっすが中也〜、分ってるねぇ 」

中也「ボコボコにしてやるぜ 笑」



〜 ゲーム中 〜



太宰「ボコボコにしてやる… ねぇ、?笑」( 煽

中也「く‪´っそッ、」


こいつこんな強かったか??


太宰「ボコボコにされてやるの間違いじゃなぁーい?笑 」( 煽煽

中也「る‪”‬っせぇぞクソ太宰ッ!」( 怒

太宰「負け犬の遠吠えが聞こえるなぁ~」( 煽煽煽

中也「ちッ、… 」


そういえば罰ゲームとかあったなぁ、… 何で俺やるって言ったんだよ 、バカかよ 。こいつの言う事を聞くなんて 真っ平御免だ 。嫌な予感しかしねぇ


中也「… あ゙〜、…夜も遅いし、そろそろ帰れよ」( 焦

太宰「ふ〜ん、… (  ドサッ、 」( 押し倒し

中也「おわっッ、… んだよ」

太宰「忘れてるとは言わせないよ?」

中也「だからって押し倒す必要ねぇだろ」

太宰「中也が逃げようとするからじゃん」

中也「悪かったって、…で俺は何すればいいんだよ」

太宰「私とえっちし給え!!」

中也「 却下 」

太宰「却下とかないから!私たち付き合ってるよね??私耐えた方だと思う 。何回理性が崩れかけたことか……、」

中也「…… 嫌なもんは嫌だ」

太宰「私はもう我慢の限界なのだよ!! 最近会えてないし、…お願いだよちゅーやぁ 、 」( うるうる目

… まぁ、?約束破んのは性にあわねぇし、? …

中也「ん‪”‬んッ、…… しょうがねぇな… ‪”‬/」

太宰「… ふふ、笑」


やはり中也はちょろい 。涙目になるだけで何でも許してくれる 。素直じゃないだけで、私の事が大好きなのだよねぇ、つまりはツンデレということ 。

中也「何笑ってんだ手前、」

太宰「いや?ただ可愛いな〜と思っただけ 笑」

中也「はぁ、?意味わかんね、…//」( 照れ

いやこれで照れるとかウブすぎでしょ… 、

太宰「~、♡」チュッ♡  ( 口付

中也「ん゙っ‪”‬?! //♡」ビクッ

ぢゅッ♡ちゅ゙るっ♡

中也「ん‪”‬んっッ!?♡」


舌がッ‪…!?”‬♡


じゅ るッ‪”‬♡ちゅくっ、‪”‬♡

中也「ん゙ふッ、ぅ゛っ♡」ビクビクッ

れるッ、ぢゅ るじゅるっッ゙゙♡

中也「んぅ゙っ‪”‬♡ぁ‪”‬ッ♡」

んだッ… これ、っ‪”‬♡うなじと背中がびりびりするっ‪”‬♡

ちゅくッ、… ( 離  …ぢゅっ‪”‬♡ ヂュルっッ♡

中也「はっ‪”‬、も やぇ゙ッ、♡♡ ん‪”‬ んぅ゙ッ♡」

ぐぢゅッ♡ぢゅ〜~っ‪”‬♡ ( 吸

中也「ふ ぅ゙ッ♡ん‪”‬ん‪”‬ッッ!♡♡ ( 怒 」ト‪”‬ント‪”‬ン

ぷは ッ♡  ( 離

中也「はッ‪”‬♡はーっ♡苦しいわバカッ゙♡」( 息切れ

太宰「そんなの私の知ったこっちゃないし~」

中也「手前性格終わってんな、 」

太宰「はいはい 、脱がすよ〜 ♡」

中也「ちょ、待てっ、‪”‬//」

太宰「何?今更やめて欲しいなんか無理なんだけれど、 」

中也「ちげぇわ、ヤるならベット連れてけ 。それかせめてソファにしろよな」

太宰「え~、私わがままな子は嫌いなのだけど ?」

中也「床が堅くて体が痛ェんだよ、」

太宰「仕方の無い子だねぇ、 …」ヒョイッ ( 姫抱き

中也「はッ‪”‬、ちょっ、‪おいッ!”‬///」


いや軽っ、チビにしても軽すぎでしょ、ちゃんと内蔵入ってんのこれ


中也「おい無視すんなよッ、 ‪”‬//」

太宰「今度は何 ?」

中也「いやっ、姫抱きッ 、//」( 恥

太宰「そんな事言われてもなぁ 、中也腰抜けてるじゃん、 」

中也「別に抜けてねぇよ舐めんな離せッ‪‬、‪”‬/ 」

太宰「むーり ♡… 黙って掴まっときなよ ♡」

中也「糞が”‬っッ、///」



寝室


ぼふ っ、 ( ベット押し倒し

中也「んゎっ、ッ もうちょっと丁寧に置けよな、」

太宰「生意気な口、 」チュッ♡  ( 口付

中也「んむ っ”!?‪”‬♡」

ちゅ゙っ‪”‬♡ぢゅるッ‪”‬♡

中也「ん゙ぅッ♡ぅ゙っ‪”‬‪♡ 」ビクビクッ

ちゅ゙ るっ、ぢゅッ♡ちゅ くっ‪”‬♡

中也「んぶッゔ~っッ‪”‬♡」( 腰浮

ぷはっ‪”‬♡

中也「ふーっ‪”‬♡」

太宰「… 腰、浮いてるけど… そんなにキス気持ちい?笑♡」( 耳元  囁き

中也「ひ ぃ‪”‬ッ♡♡  ゾクゾクッ

っ‪”‬、耳元で喋んなバカッ‪”‬♡」

太宰「中也耳弱いんだねぇ ♡」( 耳元

中也「別ッ‪”‬、にっ‪”‬♡ 弱くねぇッ‪”‬♡」グググ…   ( 抵抗

太宰「嘘つき、… ふ ~、♡」( 息吹きかけ

中也「ひぁ っ、!‪”‬♡ ゾクゾクゾクッ   、~ッ、//♡」


変な声出ちまったっ、‪”‬//


太宰「感じまくりじゃん 、?笑♡」( 耳元

中也「っるせッ゙♡」

かぷっ‪”‬♡  ( 耳甘噛み

中也「ん ぁ゙っ‪‪”‬?! ♡♡」ビクビクッ

じ ゅる じゅ るッ゙♡


耳元で話されるだけでもやべぇのにっ、舐められると 音が響いて ッ♡

中也「ん゙ッ♡それっ、やだ ッ‪”‬♡」ゾワゾワッ

太宰「え〜、なんで ?♡」

中也「だってッ、背中ぞわぞわしてっ、‪”‬♡」

太宰「ぞわぞわして? 何?♡」( 耳元  囁き

中也「んッ、♡ なんかっ、腹がきゅってなんだよッ‪”‬♡ だからやめろッ゙! ‪”‬//」


腹がきゅ……?


太宰「… 何それ、可愛すぎでしょ」

中也「は ぁ゙ ? 何言ってんだ手前…、/」

かぷッ゙♡

中也「ひっッ゙♡ ッ‪”‬、まじでやめろってッ‪”‬♡」    ( 涙目

太宰「可愛い ……けど、それは無理なお願いかなぁ ♡ 」

じゅ るっ‪”‬♡ちゅ‪”‬くッ♡

ぐに、♡ずぼ、♡ ( 片方の耳触

中也「んん゙っ‪”‬♡ ほんとにやめっッ!♡」

が ぶ  っ!‪”‬♡

中也「あ゙ ぁ‪”‬ッ?! ♡‪”‬♡」ビクビクッ


中也「は ーっ‪”‬♡はーッ‪”‬♡」( 涙 & 涎垂よだれた

太宰「… はは、 ♡いい顔、するじゃないか…♡」


最高に唆る、…♡


太宰「…その顔、もっと見せてよ、 …‪”‬♡♡」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


おかえりなさ~い

ツンデレ受け耳弱定期 最高


続くよ~

リクエストとかあればどーぞ




この作品はいかがでしたか?

75

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚