どーも、太中を描くのは初かな?
ただのツンデレ受けが好きな者です、
ここでは太中を描いていこうと思うよ〜
初めてやから大目に見てくれ〜
・太中 あり
・22 太宰 22 中也
・一話なので一応 中也 処 女の設定
・耳攻めえええ
・キス多め
・挿 ばつ
・口調迷子〜
・結構無理矢理め
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中也「 … んで、手前がここにいんだよ…、」
風呂からあがると、当たり前かのように太宰がソファに横になっていた 。
太宰「え〜? それ訊いちゃう?いつもの事でしょ?」( 体を起こし
中也「いつもの事で済ませんな!!」
太宰「ていうか、なんで上裸なのさ、… はッ!
…んふふふ … 、… 」( 煽 ニヤニヤ
ちゅーやのえっち〜♡と言わんばかりの顔でこちらを見てくる 。勝手に家に上がってきたくせして、…非常に腹が立つ 。
ガキかよ、こいつ
太宰「中也、…♡」
中也「ちげぇぞ」
太宰「やっと私とえっちする気になったのかい?♡」
中也「ちげぇっつってんだろ!風呂上がりなだけだわ、… つか、今日は何の用事だよ 。しょうもなかったら殺す 」
太宰「まったく、中也は短気だねぇ、 … 私はただ中也とゲームをしに来ただけ 。もちろん、罰ゲームありの、ね?♡」
ダウト 。こいつがゲームの為だけに家に来るなんて怪し過ぎる しかも罰ゲームあり 。
中也「… ほ~ん」( 疑いの眼差し
太宰「私そんなに信用ない??」
中也「んで? 大事な罰ゲームの内容はなんだよ、」
太宰「勝ったやつの言うこと一つ何でも聞く!!」
中也「在り来りかよ」
太宰「ひどい!」
そうは言ったものの、正直 やる気満々 。…だって、俺が勝ったらこいつをこき使えるってことだよなぁ…
中也「… ま、面白そうだしやってやるよ 」
太宰「さっすが中也〜、分ってるねぇ 」
中也「ボコボコにしてやるぜ 笑」
〜 ゲーム中 〜
太宰「ボコボコにしてやる… ねぇ、?笑」( 煽
中也「く´っそッ、」
こいつこんな強かったか??
太宰「ボコボコにされてやるの間違いじゃなぁーい?笑 」( 煽煽
中也「る”っせぇぞクソ太宰ッ!」( 怒
太宰「負け犬の遠吠えが聞こえるなぁ~」( 煽煽煽
中也「ちッ、… 」
そういえば罰ゲームとかあったなぁ、… 何で俺やるって言ったんだよ 、バカかよ 。こいつの言う事を聞くなんて 真っ平御免だ 。嫌な予感しかしねぇ
中也「… あ゙〜、…夜も遅いし、そろそろ帰れよ」( 焦
太宰「ふ〜ん、… ( ドサッ、 」( 押し倒し
中也「おわっッ、… んだよ」
太宰「忘れてるとは言わせないよ?」
中也「だからって押し倒す必要ねぇだろ」
太宰「中也が逃げようとするからじゃん」
中也「悪かったって、…で俺は何すればいいんだよ」
太宰「私とえっちし給え!!」
中也「 却下 」
太宰「却下とかないから!私たち付き合ってるよね??私耐えた方だと思う 。何回理性が崩れかけたことか……、」
中也「…… 嫌なもんは嫌だ」
太宰「私はもう我慢の限界なのだよ!! 最近会えてないし、…お願いだよちゅーやぁ 、 」( うるうる目
… まぁ、?約束破んのは性にあわねぇし、? …
中也「ん”んッ、…… しょうがねぇな… ”/」
太宰「… ふふ、笑」
やはり中也はちょろい 。涙目になるだけで何でも許してくれる 。素直じゃないだけで、私の事が大好きなのだよねぇ、つまりはツンデレということ 。
中也「何笑ってんだ手前、」
太宰「いや?ただ可愛いな〜と思っただけ 笑」
中也「はぁ、?意味わかんね、…//」( 照れ
いやこれで照れるとかウブすぎでしょ… 、
太宰「~、♡」チュッ♡ ( 口付
中也「ん゙っ”?! //♡」ビクッ
ぢゅッ♡ちゅ゙るっ♡
中也「ん”んっッ!?♡」
舌がッ…!?”♡
じゅ るッ”♡ちゅくっ、”♡
中也「ん゙ふッ、ぅ゛っ♡」ビクビクッ
れるッ、ぢゅ るじゅるっッ゙゙♡
中也「んぅ゙っ”♡ぁ”ッ♡」
んだッ… これ、っ”♡うなじと背中がびりびりするっ”♡
ちゅくッ、… ( 離 …ぢゅっ”♡ ヂュルっッ♡
中也「はっ”、も やぇ゙ッ、♡♡ ん” んぅ゙ッ♡」
ぐぢゅッ♡ぢゅ〜~っ”♡ ( 吸
中也「ふ ぅ゙ッ♡ん”ん”ッッ!♡♡ ( 怒 」ト”ント”ン
ぷは ッ♡ ( 離
中也「はッ”♡はーっ♡苦しいわバカッ゙♡」( 息切れ
太宰「そんなの私の知ったこっちゃないし~」
中也「手前性格終わってんな、 」
太宰「はいはい 、脱がすよ〜 ♡」
中也「ちょ、待てっ、”//」
太宰「何?今更やめて欲しいなんか無理なんだけれど、 」
中也「ちげぇわ、ヤるならベット連れてけ 。それかせめてソファにしろよな」
太宰「え~、私わがままな子は嫌いなのだけど
?」
中也「床が堅くて体が痛ェんだよ、」
太宰「仕方の無い子だねぇ、 …」ヒョイッ ( 姫抱き
中也「はッ”、ちょっ、おいッ!”///」
いや軽っ、チビにしても軽すぎでしょ、ちゃんと内蔵入ってんのこれ
中也「おい無視すんなよッ、 ”//」
太宰「今度は何 ?」
中也「いやっ、姫抱きッ 、//」( 恥
太宰「そんな事言われてもなぁ 、中也腰抜けてるじゃん、 」
中也「別に抜けてねぇよ舐めんな離せッ、”/ 」
太宰「むーり ♡… 黙って掴まっときなよ ♡」
中也「糞が”っッ、///」
寝室
ぼふ っ、 ( ベット押し倒し
中也「んゎっ、ッ もうちょっと丁寧に置けよな、」
太宰「生意気な口、 」チュッ♡ ( 口付
中也「んむ っ”!?”♡」
ちゅ゙っ”♡ぢゅるッ”♡
中也「ん゙ぅッ♡ぅ゙っ”♡ 」ビクビクッ
ちゅ゙ るっ、ぢゅッ♡ちゅ くっ”♡
中也「んぶッゔ~っッ”♡」( 腰浮
ぷはっ”♡
中也「ふーっ”♡」
太宰「… 腰、浮いてるけど… そんなにキス気持ちい?笑♡」( 耳元 囁き
中也「ひ ぃ”ッ♡♡ ゾクゾクッ
っ”、耳元で喋んなバカッ”♡」
太宰「中也耳弱いんだねぇ ♡」( 耳元
中也「別ッ”、にっ”♡ 弱くねぇッ”♡」グググ… ( 抵抗
太宰「嘘つき、… ふ ~、♡」( 息吹きかけ
中也「ひぁ っ、!”♡ ゾクゾクゾクッ 、~ッ、//♡」
変な声出ちまったっ、”//
太宰「感じまくりじゃん 、?笑♡」( 耳元
中也「っるせッ゙♡」
かぷっ”♡ ( 耳甘噛み
中也「ん ぁ゙っ”?! ♡♡」ビクビクッ
じ ゅる じゅ るッ゙♡
耳元で話されるだけでもやべぇのにっ、舐められると 音が響いて ッ♡
中也「ん゙ッ♡それっ、やだ ッ”♡」ゾワゾワッ
太宰「え〜、なんで ?♡」
中也「だってッ、背中ぞわぞわしてっ、”♡」
太宰「ぞわぞわして? 何?♡」( 耳元 囁き
中也「んッ、♡ なんかっ、腹がきゅってなんだよッ”♡ だからやめろッ゙! ”//」
腹がきゅ……?
太宰「… 何それ、可愛すぎでしょ」
中也「は ぁ゙ ? 何言ってんだ手前…、/」
かぷッ゙♡
中也「ひっッ゙♡ ッ”、まじでやめろってッ”♡」 ( 涙目
太宰「可愛い ……けど、それは無理なお願いかなぁ ♡ 」
じゅ るっ”♡ちゅ”くッ♡
ぐに、♡ずぼ、♡ ( 片方の耳触
中也「んん゙っ”♡ ほんとにやめっッ!♡」
が ぶ っ!”♡
中也「あ゙ ぁ”ッ?! ♡”♡」ビクビクッ
中也「は ーっ”♡はーッ”♡」( 涙 & 涎垂れ
太宰「… はは、 ♡いい顔、するじゃないか…♡」
最高に唆る、…♡
太宰「…その顔、もっと見せてよ、 …”♡♡」
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おかえりなさ~い
ツンデレ受け耳弱定期 最高
続くよ~
リクエストとかあればどーぞ
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