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コメント
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こんにちは！
次回の続きです！！
どうぞ！
サラ….
そうやった瞬間にアメリカは目を全力で閉じた。 絶対に開けない！というのが伝わってくるくらいだ。
🇯🇵「…」
「アメリカさんって可愛いね♡ 」
🇺🇸(?!!、嘘だろ⁉︎そんなはずないに決まってる!!!!あ“ーー〜〜〜／／／／)
そんな事を考えているが一向に目は開かない様子に日本は無言で全裸になる。
アメリカは日本が体を洗うと知ると体のあらゆる所を手で隠し、日本に背を向けた。
,..まるで怯えた子犬だ。
ところで、日本が何故こんな事をするのは怒りまかせの行動だけではなく、ロシアが原因でもある。 それは数十分前の事….
そんなハイヒールの音を鳴らし、日本は家に向かっていた。
🇯🇵「… 」
🇯🇵(なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで)
イライラと悲しみを隠しきれていない日本にロシアヒョイｯ、と酒を日本の前に出した。
🇯🇵「….何ですか。今急いでるんです。」
🇷🇺「まぁ、そんなカリカリすんなって
なんかあったんだろ？」
🇯🇵「まあありましたけど….」
🇷🇺「そこでだｯ！！！」
🇯🇵「ﾋﾞｸｯ」
🇷🇺「この酒はなぁ、エスティがフィンランドを婿に入れるって貰ったヤツなんだよ
後９本も残ってるから１本やるよ。」
🇯🇵「….どーもｯ」
グビｯ
そんなおさらいをしていたら日本は体を洗い終わったのかチャプン、と音を立てアメリカの後ろで湯船に浸かった。
🇺🇸「？！！／／／／」
突然日本がバックハグをしてきた。
アメリカは突然の事に驚きを隠せない。
🇺🇸「ぇ…ｯ、あ“／／／／」
「な、なんでｯ？！」
🇯🇵「アメリカさん♡♡」
耳元での日本の優しく甘い声にアメリカは動揺する。
🇺🇸「にににｯ日本ｯ！ちょっと離して､､､､､､ｸﾚﾅｲｶ…./////」
アメリカは驚きと差恥でどんどん声が小さくなっていく。
🇯🇵「無理」
ギュウゥ….
恥じらいすらない即答の一言に驚くアメリカ
そしてより日本とＯっＰの密着度が高いくなる。
アメリカはもう限界に等しい。
🇯🇵「アメリカさん、私怒っているんでご褒美に甘えていいですか？」
🇺🇸「そ､その件については悪かった💦
全然いいが、今じゃなi」
🇯🇵「ありがとうございますｯ！」
ガシｯ
そう言うと日本は独自の護身術でアメリカの手を素早く両手を八の字に上に挙げる。
アメリカは強制的に前向きにされる。
🇺🇸「ｲｯ…ｲﾔ..／／／／」
🇯🇵「…」
「そろそろでますか、のぼせるんで。」
🇺🇸「ぇ」
そう言うと日本はアメリカをお姫様抱っこで抱える。
日本はテキパキと自分とアメリカを軽く拭く。アメリカもはや脱け殻のようだ｡｡｡
….ｶｻﾝ
アメリカさん！
🇺🇸「ﾊｯ！」
日本が心配そうにアメリカを見る。
アメリカは困惑の度が超え､思考停止していた。日本は大丈夫ですか？と言っている。
いつの間にか服も着、身体も拭かれている。
そしてここは共通の寝室だ。
日本はアメリカに馬乗りになる。
🇺🇸🇯🇵「……」
静寂が数秒続く。
🇯🇵「….止めないんですか？」
🇺🇸「….ｯ､」
🇯🇵「コレは承諾でいいですよね..?」
日本は質問気味に聞く
が、アメリカは何も言わない。
日本は服越しでアメリカのバナナをさする。
めっぽう硬い。
🇯🇵「….アメリカさんって可愛いですね､」
そうする事30分後—-
※カッコとかめんどくさいのでこっから無し
です。
ア・あ”..ｯ..､ンｯ♡
に・もう限界何ですか？(ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｯ
ア・…ｺｸｯ／／／／／
に・そうですかぁ….(止
ア・ぇ、さっきは止めなかったじゃんｯ？！
に・まぁ気分ですね！ﾍﾟﾁﾝｯ
そう言うとアメリカのドロドロのバナナを軽くはじく。
ア・アﾝｯ♡♡♡／／／／／
に・とうとう女の子になりました？
ア・ｱ､ｲﾔ,..ｯ違うッ／／／／／
に・何も違くないでしょ？
そして､まだ脱いでいない上の服の下からアメリカの乳首をつまむ。
ア・ﾋｬｯ..♡♡♡／／／／
に・ほらね？
ア・~~~~~~／／／／／
アメリカは恥ずかしさが隠せない。
そしてアメリカは何かを決心した様子で腕を動かす。
…..むぎゅ
に・?!!
ア・…(ﾄﾞﾔｧ✨／／／／／
アメリカは日本の胸をギュッと掴む。
ﾓﾐﾓﾐ..,
に・…へぇ､､､アメリカさんだって男の子だ
も んね♡ いいよｯ触ってもさっ♡♡
ア・え…
え”え”ｯ??!!／／／／／
次回はアメリカさん雌になりますｯｯｯ！！！
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