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攻🐉×受🔝の捏造まみれのジヨタプ小説。
🐉🔝小説『本当の姿』の続き。
ご本人様たちとは全くの無関係。
ご都合主義の矛盾まみれ解釈違いもろもろですがたくさんの愛はある。
またまたSっ子🐉とMっ子🔝登場。故に、多少乱暴な描写あります注意。
覚悟の上読んでくださる方はそのままお進みください…!
「ぁ…っ、」
ソファに座る俺の膝の上、足を開き座る彼を背中から抱きしめる。腕を拘束され目隠しをされて、その身体が小さく震えていた。
「じ、じよ…っ、」
痛いほど勃っているものの付け根をぎゅっと縛っているから苦しいに違いない。もどかしい快楽に追い詰められてる。なのに、触ってもないのに先走りが溢れてて、俺は思わず笑った。
「ふ、はは。もうこんなになってる」
「あっ!」
指先で先端をちょん、と触れば、トップの顎がぐっと上がった。開いたままの口から涎が一筋垂れる。
「じよん…っ、さわって、さわっ、て…いかせて…っ」
「んー?」
「やだ、これ…っ、も…くるし…ぃっ!」
彼の必死に懇願する姿に、背筋にぞくぞくとなにかが走った。目隠ししているため目は見えないが、黒い布の下、きっと半泣きでその大きな目が赤くなっているだろう。触れるか触れないかギリギリのライン、脇腹を下から上に指でなぞる。耳たぶを甘噛みすれば、彼の身体がより一層跳ねた。
「あっ、ぅ…!」
「ふふっ…ちがうでしょ?タプヒョン」
トップのスラッと長くて綺麗な足が小さく痙攣している。
「『苦しくて気持ちいい』、でしょ?」
「ひ…ち、ちが…っ」
ああなんて可愛いんだろう。
「ちょっとタプヒョン、そのへんにしてあげて…」
ヨンベが呆れたような声で止めに入る。散々弄られたテソンの髪はぐちゃぐちゃだ。
「はは、ごめんなテソナ〜」
全然ごめんとは思ってない顔で彼がテソンの髪を整えるように撫でた。
今日も今日とて楽屋は賑やか。いたずら大好きのトップは今日も弟たちを弄り倒し、半泣きの顔を見ながら楽しそうに笑ってる。ターゲットになったテソンの顔は疲弊しきっていた。ある程度の、というかほとんど意味をなしていない程度の謝罪をテソンにしたかと思えば、今度は仲裁に入ったヨンベに絡み出す。今日はいつも以上にガキ大将ぶりを発揮していた。
(ふーん…?)
そんな彼をソファに腰掛けながらじっと見つめる。彼と恋人同士なってもう何年も経つが、みんなが知らないことがある。それは彼の本性。
そう、実はトップはこう見えてとてつもないマゾヒストだということ。
昼間の顔と夜の顔はまるで違う。真逆といっても過言では無い。そんな彼がいつも以上に弟たちをいじって遊んでる。これは彼の無意識のサイン。俺にいじめて欲しいという合図。
(ほんっと、えっちでかわいい)
思わず上がる口角を手で隠した。みんなは知らない。今日の夜、彼が俺の手によってその本当の姿が暴かれるということを。
「はぁ、またタプヒョン大暴れですね…」
ギャーギャー騒ぐトップとヨンベを見ながら、スンリが俺の横に座った。
「ん?うん、そうだね」
「あーこわ。近付かないどこ…」
「ははは、スンリ止めに入ったら?」
「え?嫌ですよ。そしたら俺がやられるじゃないですか」
俺の言葉に、スンリが顔を顰める。
「ほんとタプヒョンは手に負えないですもん…」
「あはは」
「しかも今日は特に酷いな」
そう言いながら、スンリが持っていたコーヒーを飲んだ。
「今日はなにも入ってない?」
「はい。もう片時も離してませんから」
いつもスンリの飲み物に別の飲み物を混ぜるのがトップのよくやるいたずらだ。スンリは学習したようで、今日のコーヒーは常に彼の右手に握られていた。
「いたずらっ子の兄を持つと大変ですよ」
「実は俺もさっきさ、」
どこで手に入れたのか、というか誰が彼にそれを与えたのか。「パッチンガム」という所謂差し出された板ガムを取ろうとするとバチンッと指が弾かれる玩具に引っかかった。ずいぶん前に日本で流行ったものらしいが、驚きも相まって未だに指先がヒリヒリする気がする。
そのときのことを話すと、スンリはゲラゲラと楽しそうに笑った。
「いやあ、ほんとタプヒョンぶれないですね〜」
「すっごいびっくりしたよ」
「あ。でもこの前テレビで見たんですけど、」
スンリが思い出したように話し出した。
「心理的?人間の行動で、動物にも似たようなことがあるらしいんですが…そのテレビでは反転的投影って言ってたかな」
「うん」
「簡単に言えば本当は自分がしてもらいたいことを相手にしてしまうってことなんですけど」
「…」
「なんかそれ見てたらタプヒョンのこと思い出しちゃったんですよ。実はあの人、本当はみんなからいじられたいのかなって。ま、ヒョンに限ってそんなわけないですけど」
そう言って笑うスンリに、俺は心の中で感心していた。うちの末っ子はたまに驚くタイミングで勘が鋭い。
「あ、スンリ何飲んでんだよ」
「げ」
俺の横に大人しくいたスンリに気づいたトップが標的をヨンベから変えた。しまった、と言う顔のスンリが笑える。
「やめて、こっち来ないでください!」
「あ?なんだそれ。ヒョンに向かってなんてこと言うんだ!」
「ギャー!ほんとやめて!お願いします!」
逃げ回るスンリを彼が追いかけ出した。もはや小学校を超えて動物園だ。
(…ふふっ。タプヒョン、バレかけてたよ?末っ子に)
騒ぐ2人を、俺は微笑みながら見ていた 。
「じ、じよん…?」
今日のスンリとの会話を思い出してると、トップが恐る恐る俺の名前を呼んだ。いきなり黙った俺に不安が芽生え始めたのだろう。奪われた視界も相まって。
「んー?…んふふ」
「あっ、」
彼の胸あたりを触る。ピンと立ち上がった乳首には触れず、乳輪をくるくるとなぞれば彼の身体が跳ねた。
「ぁ、や…」
「今日ね、スンリが言ってたの。人間て他人にされたいことを、無意識にしてしまうことがあるんだって。それでね、タプヒョンも実はみんなにいじめられたいのかなって思ったって」
「ん…っぅ、」
右の乳首を指先で弾く。そのままぐにぐにと捏ねた。
「あっ、ん」
「思わず笑っちゃった。だってもう少しでバレちゃうところだったんだよ?…危ないね」
カリッと先端を爪で引っ掻く。寂しそうにしている左には爪を食い込ませた。
「い゛…っ、痛い、じよ…っ!」
「痛いの好きでしょ?」
「や、ちが…っ、いたい…っ」
「……ねぇ、」
首筋に唇を押し当てる。うっすら汗の浮かぶそこに今度は歯を立てて、ゆっくりと力を入れていった。
「どうしてほしいか言って?」
「ぁ、あ…っ」
「ほら、タプヒョン?」
トップの下半身は溢れ出した先走りでもうぐちゃぐちゃだ。歯がぐっと皮膚にめり込む度に腰が揺れる。
「ぁ、ん…っ、て…もっと、」
「ん?」
「もっと、あ…つよく、ひっぱ…て」
背中を反らせて、俺の指に乳首を押し当てる。ぞくぞくしたものが背中を駆け抜け堪らず顔がニヤけた。
「ん、いい子」
歯型のついた首筋に舌を這わせる。同時に左右の乳首を人差し指と親指で摘むと、一気に引っ張った。
「い゛っ、あぁあ…っ!」
彼の口から嬌声が上がる。ガクガクと震える身体、腰が前後に揺れていやらしかった。
「あ、ぁあ゛んっ、」
「どう?気持ちい?」
「ぁ、ぃい…いい…っ!」
「ふふ、かわいい」
「ぁあ、う…だめ、やだ…もういっちゃ…んっ!いきたい、いきた…いかせて…っ!」
彼が頭を振り乱しながら懇願する。俺の許可を得ないとイけないように俺が仕込んだ。そのことがとてつもなく愛おしくてたまらない。
「いいよ、イッて?」
「や、ぁ…これ、はずし、て…っ!いけない…ぁあ゛ん〜〜…っ!」
彼の性器は根元をネクタイでギュッと縛られている。パンパンに腫れ上がったそれが腰の動きに合わせて揺れていた。
「タプヒョンはえっちな身体してるんだから、このまま出さないでイけるでしょ?」
「痛゛ぁ、あ…むり、やだ…!」
「ほら、早く…イけって」
指先ですりすりと擦りながら、より一層引っ張った。トップの腰がガクンと跳ねる。
「ひっ、あぁあ゛ん〜〜…っ!!」
背中が弓なりにしなる。ピンと伸びたつま先が空中を蹴った。
「ぁ、あ…はぁ…はっ、」
パッと手を離すと息の上がった彼が脱力した。俺に体重を預けながら、必死に酸素を取り込んでいる。
「は…ぁ、ぅ…っ」
「ふふっ…ちゃんとイけてえらい」
「ぁ…、」
彼の目に巻いていた布をとった。トップが首を回してゆっくりと顔をこちらに向ける。見えた彼の大きな瞳は、散々溢れ出た涙で赤くなっていた。
「タプヒョンがかわいすぎて、俺のもほら…もうこんなになっちゃった」
服の上からでも分かるほど硬くなった自身を彼のお尻に当てる。腰を掴んで秘部に擦り付けるようにゆさゆさと揺らした。
「あ、ぁん…っ」
「ぐちゃぐちゃになるまでたくさん突いてあげるからね?」
「ん、ぅ…」
彼が嬉しそうにコクコクと何度も頷く。
「……と、その前に」
拘束していた彼の腕を解いてその身体を床に降ろした。
「こっち向いて」
ファスナーを下ろして一緒に下着もずりさげた。現れた自身は自分でも笑っちゃうほど勃ち上がっている。
「舐めてくれる?」
そう言って彼の頭を掴んで引き寄せた。そのままその薄い唇の端にぴたっと先端をつける。彼が恐る恐る俺を見上げた。濡れたまつ毛が小さく震えてる。
「ちゃんとできたらいっぱい奥ついてあげるから。ね?」
トップの瞳が期待に染まる。ほんと、えっちで困っちゃうな。
「む、ん…ぅ、」
おずおずと赤い舌を出して先端を舐めていたのを、徐々に口の中に入れていく。そこは想像以上に熱くて、必死に舌を這わすその姿も相まって酷く興奮した。
「ん…っ、は…きもちいいよ、タプヒョン」
「う…ぁ、ん…っ」
歯を立てないように必死に奉仕する。真っ赤な顔をして俺の自身を舐めながら、彼のものも勃ったまま。まだイかせて貰えない可哀想なそれ。見てて腰が重くなる。
「ぁ…上手だね」
すりすりと頭を撫でれば、彼の目が嬉しそうに細まった。
(でもさ、)
物足りないよね?俺も、もちろん君も。
「……もうちょっと奥、入れていい?」
「んぐ!」
頷く前に髪を掴んで引き寄せた。苦しそうな声が上がる。気づけば自分の口角がひくひくと痙攣しながら上がっていた。
「んぅう゛…っ!?」
トップの頭を掴んだまま勢いよく腰を動かす。喉の奥に擦り付けるように突けば、きゅっと締まってとてつもなく気持ちいい。
「はっ…あ、ん…やば、きもち…っ」
「ぉ、ん…んん゛…っ、ぇ、」
彼がえずきそうになるのを必死に耐えているのが分かる。ぎゅっと瞑った目には涙が浮かんでいて苦しげに呻いていた。
「ぁ、あ……ん、もう、イきそう…っ」
「ぐ、ぅ…ふ、んん゛っ」
「出すね、ぁ…タプヒョン、こぼさないで、飲んで…っ」
「ん、ぅ…う゛!」
ギリギリまで腰を引いて一気に奥を突く。途端にぎゅっと締まるそこ目がけて思いきりぶちまけた。
「んん゛…っ、」
「は…っ、はぁ…あ、タプヒョン…っ」
「ぅ…ぐ、」
「ぁ………ほら、ちゃんと全部、飲んで?」
喉仏が何度か上下に動く。言われた通りに必死に飲もうとする姿がたまらなかった。ちゅぽん、と情けない音を立てながらトップの口から自身を引き抜く。彼の口と俺のものに張った銀糸がぷつんと切れた。必死に息をしようとした刹那、唇の端から吐き出したばかりの精液がどろっと垂れてきて床を汚す。あまりにも量が多くて全部飲みきれなかったようだった。
「か、はぁ…っ、はっ…あ、」
「……あーあタプヒョン。垂れてるじゃん。こぼさず全部飲んでって言ったのに、できなかったの?」
「ぇ、ぁ……、」
酸素の回らない脳ではうまく思考が働かないのだろう。ぼんやりとした表情の彼の口からは意味をなさない母音が漏れ出した。
「約束、守れなかったんだ」
「ぁ…ち、ちが…」
「………お仕置きだね」
「や、やだ…やめ、」
無理やりフェラを強要され、いつの間にか床にぺたんと座り込んでいた彼のものに足を置く。未だに根元を縛られ痛いほど勃った先端を足の裏でぐにぐにと捏ねたあと、徐々に力を入れていった。
「い゛…痛…いたい、じよ…っ、」
俺の足を掴み止めようとする手は震えて力が入っていない。踏まれたそれは足の裏からでも分かるほど熱くて波打っていた。
「ぅ゛ん…や、やだ、やめて…っ、」
「……本当は嫌じゃないでしょ?」
「なに、いって…いた、ぃ…やだ、だめっ、」
トップの目から涙が零れる。
「ひ、ぅう…ごめ…なさ、ごめんなさい…っあ、あ゛…っ、」
何度も謝りながら、だんだんと彼の背中が沿っていった。顎が上がり身体がぴくぴくと跳ねる。
「ぁ、や……な、なん…なんで…ぇ」
「ん?」
「なんで…いたい、のに…っ、!」
彼の腰が微かに揺れる。
「いたいの、に…ぁ、きもちい…っん、」
混乱しながらも、俺の足の裏に必死に擦り付けるその姿に思わず顔がニヤけた。痛みの中にある快楽がじわじわと彼の身体を蝕んで、目の前をチラつく欲望を求める様は酷く妖艶だった。
「……あは、気持ちいいの?」
「ぅ、ん…ぃい…いい…っあ゛ん!」
「ほんと、タプヒョンて変態。えっちすぎて困っちゃうな。これじゃご褒美になっちゃうね」
「ん゛…ぁ、あ〜〜…ぅっ、くるし、もぅ…いく、いくいぐ…っ!」
「いいよ、イッて?」
「ぎ、ぅ〜〜〜…あ゛ぁあっ」
ガクンとトップの腰が大きく跳ねた。先程と同じく出さずにイったから、気持ちよさと苦しさが一気に押し寄せているようだ。ゆっくりと足を離せば、そこは溢れ出した先走りぐちゃぐちゃだった。
「は、ぁ…は……あ、ぅ…っ」
「タプヒョン、かわいすぎ。大好き」
しゃがみこんでその頭を撫でながら、震える唇にキスをする。さっき出したばっかなのに、俺のももう完全に勃っていた。
「ん、ぅ…ふ、」
「……頑張ってくれたから、約束通り…たくさん奥突いてあげるからね?」
手を伸ばして、背中から腰にかけて指を滑らす。引き締まった可愛いお尻を揉みながら、その先にある蕾をぐにぐにと指で押せば、俺を見つめる涙で濡れた瞳が期待に滲んだ。
トップが腰を振る度卑猥な水音が響いた。ソファに座る俺に跨って、力の入らない身体を懸命に動かすその姿は酷く欲情的だ。
「あ、ぅ…ん、ぁっ」
しかしどこか物足りないのだろう。上手い具合に気持ちいいところに当たらなくて、もどかしい快楽に苦しそうに眉を顰めている。
「…んふ、かーわいいね」
俺は彼の腰を掴むと、上から押さえつけるように力を込めた。同時に下から奥目がけて突き上げれば、彼の大きな目が更に見開かれる。
「あ゛…っ!?ぁ、ん…やぁ、あ!」
俺の肩に置かれた手に力が入った。いきなり暴力的な快楽に襲われキャパオーバーしているのがその顔から分かる。
「はぁ…っ、タプヒョン、」
眼前に晒されたトップの身体は真っさらで綺麗だ。程よくついた筋肉とキメの細かい肌、普段厚着ばかりしてるから日に焼けておらず色も白い。そんな彼の皮膚に一度唇を落として、今度は思いきり歯を立てた。
「い゛…ぅ、や、だ…ぁ、ああ〜〜っ!」
首、鎖骨、肩、胸。至るところを舐めて吸って噛む。容赦ないほど歯に力を込めれば、彼は頭を振ってその瞳から涙を流した。
「じよ…っ、う、ぐ…ぉ、あ…っだめっ、痛…いたい…!」
「ん…っ、痛くて気持ちいいでしょ、?」
だってさっきから君の中、きゅんきゅん締まって俺を離さないじゃん。全くえっちな身体しちゃってさ。
「ぁあ、んん゛〜〜…っ、や、もう、くるしぃ…っ!」
彼のものはもう既に限界をこえているように見える。縛られたネクタイは先走りでぐちゃぐちゃだし、今にも弾けそうなほど腫れていた。
「ねぇ、これとってほしい?」
結び目付近を指先ですりすりと擦る。たったそれだけで彼の身体が大袈裟なほど跳ねた。
「あ…って、とって…、じよん…っ!」
「いきたい?」
「ひ、ぁあ、いきた、いきたい、いかせて…ぇ!」
えぐえぐ泣きながらトップがキスをしてくる。縋るような顔で必死に懇願する顔に背筋がしびれた。
「あ、じよ…ぁん゛〜〜っと、もっと、」
「ん?」
「ぉ、あ…おく、たくさん、ついて…っ中に、なか…っだして、おねが…!ちょうだい、あぅ…っ!」
「…っ、」
うん、ちゃんとわかっててえらいね。おねだりできて、えらい。
「ん…、いいこ。一緒にいこ?」
シュルリ、とネクタイをとって乱暴に床に投げ捨てる。そして男らしく突き出た喉仏に歯を立てながら、奥を抉るように突いた。ついでに彼の性器も掴んで上下に扱く。どこもかしこも熱くて仕方ない。
「だめ、やあっ、あぁあ゛んぅ〜〜〜…っ!」
我慢に我慢を重ねた欲がやっと解放されて、とめどなく溢れて2人を汚していく。全部もっていかれそうなほど締まる中に、俺も後を追うように果てた。
「……あは、」
ソファにぐったりと横になるトップに、ミネラルウォーターのペットボトルを渡しながら思わず笑ってしまった。
「……なんだよ」
「いや、身体中えらいことになってるなって」
散々吸って噛み付いたから、キスマークなんて可愛いものじゃない鬱血や歯型が身体のそこら中についていた。まるで獣に襲われたかのように真っ赤な跡がたくさん咲いてる。まあ、俺の行動を思い返すと獣と変わらないか。
「……お前のせいだろうが」
「あはは、ごめんね?興奮しちゃって我慢できなかった」
「っ、」
普段からほとんど肌の露出をしないからいいが、それにしても酷い。暫くはタートルネックを着てもらわないと困る。楽屋で着替えるときは盾になってあげないと。
「…ふん、」
トップは照れ隠しに鼻を鳴らしたあと、ゆっくりと上半身を起こしてごくごくと水を一気に飲んだ。動く喉仏にも歯型がついている。
「……ごめんね、嫌だった?」
隣に腰かけそっと身体に触れた。もちろん後悔はしてないが、流石にやりすぎたかもしれない。見るからに痛そうだ。心做しか乳首も腫れてる気がする。思いきり引っ張っちゃったしなあ。
「………………………別に」
「ん?」
彼が恥ずかしそうに目を伏せながらもごもごと小さな声で答える。
「………きもち…よかったから、いい」
「!」
「……普段の、ジヨンもいいけど、」
「……」
「…する、ときの……お前も、悪くないっつーか……むしろ、」
そこでハッとしたように口を噤んだ。今更ながらとんでもないことを口走ってたことに気づいたらしい。うん、もう遅いよ。
「………………やっぱなんでもない」
「えーっ!」
ぷいっと横を向いてしまったトップの肩に頭を預けてぐりぐり押しつけた。
「もー、そこまで言ったなら最後まで言ってよ〜」
「……るせーな」
「ほんっと素直じゃないんだから……えっちのときはあんなに素直なのに」
「なっ!」
彼の顔が真っ赤に染まる。
全く素直じゃない。でもそんなところも可愛くて好きだから仕方ない。
皆様お付き合いいただきありがとうございました!前回よりもM度高めのたぷさんにしてしまいました。キャラ崩壊ですが、これが主の癖です。
読んでくださりありがとうございました♡
コメント
6件

好きです。 マジで好きです。最高ですね... ちょいちょい続編書いてくれるの嬉しすぎます...Mのタプさんはマジでえろいのでこれからも末永くって感じです...笑
どちらも裏と表のギャップがあって好き🩷意外とタプさんがMという…😏タプさん肌白いから跡が映えて最高ですね✨すんちゃんにバレそうでヒヤヒヤします💞ヨンベにはバレてたりするのかな?🫶
いやぁぁぁあ‼️‼️😭✨ちょっと、もー素晴らしい😭😭😭口角と鬼ごっこ中なんですけど一生捕まえられません😭😭イタズラよする人は逆にされたいって考えたの誰ですが?!?!天才すぎて賞を差し上げたいぃぃ😇😇😇結局勘が鋭いスンリにバレちゃいそうで好き。