はぁ〜いお久しぶりですね…..皆様………
塩こんぶは定期テストの結果がクソだったので少々落ち込んでおります。
話は変わり、三途春千夜のローションガーゼ体験って作品があったけど、あれローションガーゼ1個も使ってねーわwwってことに1週間ほど前に気づいたので今から書き上げます。書き上げた作品がこれです。
多分いないと思うんですけど、純粋さんと地雷さんは回れ右。(蘭春だょ)
「ねぇ〜…?春ちゃん…..お願い、、一生のお願い、」
「それこないだティッシュ取ってあげた時に使っただろーが」
「無理なもんは無理!!」
「が、がーん….」
俺、灰谷蘭は今、過去最高の絶望と失敗を味わっている。
「1回だけでいいからさぁセッ♡スしよーよー」
「む、り!」
「春さいてー!」
「おれかよ」
「そーだよ!春ちゃんいっつも俺の事煽るだけ煽って寝ちゃったり酒の飲みすぎ酔すぎでめッちゃ誘ってくんのにヤラしてくんねぇじゃん…..」
「それおめーの妄想じゃねーの?」
「違います〜」
「とにかく、日々の俺の苦労と溜まった性欲を春ちゃんで発散させてもらえねーかなーっていう話♡」
「..っわかったよ、めんどくせーな…」
「んふふ♡さっすが俺の春ちゃん」
そう言いちゅちゅ と三途の頬に甘いキスを落とす
ココ「あいつらぶん殴ってこようかな」
モッチー「見せしめなら他所でやれっつの」
竜胆「シャーねーじゃん。お前らと三途の距離が近すぎんだから」
ココ「横に並んだだけだわ」
*
「うわっ…なんだこのヌメっとしたガーゼは….?!」
「あ、それローションガーゼー」
「…こないだ言ってたやつ?」
「そうそう。どうせなら今日やっておこうかなと思ってさ」
「…っ、なんかこの部屋……」
なんというか、..ヤバそうな玩具が置いてあったりと、その場にいる自分自身ちょっとした羞恥に襲われる。
「春ちゃんそこ居てね」
「お、おう….」
高級そうな座り心地抜群のふかふかベット。そこに案内された俺は ぼふっと音を立てて派手に沈み込む。
「さいっこー….ふかふか..きもちー」
日々の疲れと今までの記憶を吹っ飛ばしてくれたらいいのにと思った途端、ドアがバンッと開き..
「春、ちゃんまさか寝てないよね?」
くそ、寝れそうだったのに。
「寝てねーよ」
「準備できたから、座り直して」
「う..ん、。」
対面、..というか、改めて見るとやっぱこいつ顔だけはいいな。
「っ..//早よしろや、」
その場の雰囲気に耐えかねて発したこの言葉が未来の自分の凄まじい後悔に繋がることは誰も予測しなかっただろう
好評だったら続き書きます。
最近全然コメントしてくれない人とか音沙汰ない人はどんどんフォロー外しますね。今までありがとうございました
コメント
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次ではるちがぐちゃぐちゃにされる未来しか見えないので続きお願いします見たいんです推しがごりごりに攻められてアヘアヘしてるところを!!!!!見たいんだ私は!!!!
続き待ってる最高
最高すぎる。 続きを是非おねがいしたいですわ♡