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俺は母親からDVを受けていた
母親は実は優しかったのか、暴力を振るう時、いつも悲しそうな顔をしていた
丁度15になった時、家から追い出された
「…しっかり生きろよ」
と言われて。
その時、俺は思った
この人にも…心があったんだなって
家から追い出されて3年
俺は一人暮らしをしている
ちなみに無職のニートだ
もう言おうとしてることは分かるよな…?
そうだ
金が無い
貯金残高が5万円を切った
そろそろガチでやばい…
というわけでたった一人の親友に相談した
名前は有楽菜 真卯(ウラナ マウ)
唯一信頼できる友達だ(タイトル詐欺)
浮「カクカクシカジカカネガナイ」
真卯「…バイトしろ。バイト」
は?
バイト?
浮「バイトッテナニ?オイシイノ?」
真卯「金がなくなってもいいのか?」
浮「…」
いいわけがない
金が無いと生きていけない…
浮「ワカッタ…」
真卯「よし、バイトやんぞ」
バイト三昧の生活になりそうです…(泣)
ぬすぃ「おかえり〜!」
ぬすぃ「書き方ガラッと変えたけどどうだったかな?」
ぬすぃ「違和感がなかったらいいけど…」
ぬすぃ「まぁまた次回!」
浮「ば」
真卯「い」
ぬすぃ「ちゃ〜!」