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閑話休題詰め合わせ

1 - 桃華と前鬼、後鬼

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2025年10月19日

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「ぜんき、おて!」


手を差し出すと前鬼は小さな前足を桃華の幼く小さな手に乗せる。

桃華は嬉しくなってわしゃわしゃと撫で、ジャーキーを小さな一欠片だけ前鬼にあげる。

それに気付いたさっきまで寝ていたはずの後鬼は『ぼくも』とでも言うように吠えた。

何度もきゃんきゃんと吠えるのでお手をさせてからジャーキーをあげた。


「…ぜんき、ごき、ないにいにはヒミツだからね?」


そう声を潜めて言っていたのだが、前鬼と後鬼が怯え始めた。

心なしか、自分のところに成人男性ほどの影が落ちている気がする。


「何が秘密なんだ?」


後ろをゆっくり振り向くと、自分の育ての親であり兄である男の姿がある。


「ない、に い」

この後「おやつをあげすぎるな」とこってり絞られたのは言うまでもない。


こんにちは。作者です。

この話から閑話休題はここでやっていくことになります。

コメントにてリクエストお待ちしております。

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