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stxxx短編集

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stxxx短編集

第8話 - 彼氏？　黄青

167

2024年01月22日

#stxxx

#桃黄

#青黄

#赤黄

#橙黄

#紫黄

～“春雨”～

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167

～“春雨”～

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彼氏、？

赤side

桃「ころん～ジェル～、こっちで話そうぜ」

青「え〜ｯ、？笑なんでこのメンツ？」

いや気づけよ、分かるでしょ

橙「そりゃぁ、彼氏組だろ？」

青「ぁ、あ～ね？」

桃「じゃあここで話そうぜ」

いや、話す場所近ｯ、

なんて思いながらなーくんの話に相槌を打つ

橙「どんなおもちゃ使っとるん？」

桃「確かに、気になるな～笑」

青「…、/いや、使ってないし、」

橙「えｯ、！使ってないん？」

いや、どんな会話してんだよ、

きかなきゃよかった、

紫「ｯで、るぅとくんはどうなの？」

結局、なーくんの話はジェルくんがカッコいいって話で終わった、

黄「なーくんほどじゃないですよ、ころちゃんすぐ怒っちゃうし、」

紫「おもちゃの方は？」

なーくんも攻めるのね、

黄「あんま使わないですよ、」

赤「へぇ～意外じゃん、ころちゃんたくさん使うと思ってた、（」

桃「キスはどうなんだよ、」

橙「それ気になんなぁ～w」

橙「ｯあ、どうせやし今から皆の前でさせてみたらど～？」

いや、どんな罰ゲームだよ、

るぅちゃんが可哀想だろうが、（

桃「いいじゃん、ころん、！るぅと連れてこい、！」

青「え、？いや、しないよ、？」

桃「ほら、やれって、いつもやってるんやろ、？」

青「いや、いつもやってないし、！」

はい、？

橙「いつもやってないって、」

桃「お前らキスもしてないのか？」

ころちゃんはやってしまったと言う顔をして

こちらに助けを求めていた、

すると、るぅちゃんが立ち上がりころちゃんの方へと行ってしまった、

橙「おぉ、るぅときたぞ〜、！」

桃「キスしr」

さとみくんが言い終わる前にるぅころはキスをした、

でも、ころちゃんからではなくるぅちゃんから、

青「…、/るぅとくｯ、…！//」

黄「ほら、言ったでしょ、？

やっぱ、ころちゃんにはできないんですって」

黄「彼氏の”フリ”なんて、ねぇ、」

皆「え、？、フリ？」

黄「そうですよ、？」

黄「僕が彼氏なので、」

るぅちゃんにバックハグをされ、顔を真っ赤にしているころちゃん

るぅちゃん、ちゃんと彼氏さんだ、

黄「こんな可愛いころちゃんが彼氏なんて務まるわけないじゃないですか～、」

桃「マジか、」

橙「るぅとが、仲間だとは思わなかったわ、」

桃「て言うかなんで、フリなんてしてたんだよ、」

あ〜、それ確かに、

青「だって、！付き合ったって言ったらみんなが勝手に彼氏が僕だと思ったからでしょ？！」

黄「そのまま、通そうと頑張ってましたもんね～ﾖｼﾖｼ」

青「ｯ、…/」

皆(可”愛いｯ、((尊死、)

ちゃんちゃん、！