テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
雨宮眠夜
18
ここは僕が実際に生きて、不思議だと思ったことを正直に書く場です。
僕には読書も宿題もできない。言葉も十分に覚えてないので形が変になることがあります。不快ならもういっそのこと引き返してください。
ただの日記みたいなものですから。
僕は空をよく見ます。
なぜ人間には見える限界があるのか。
僕には正直わかっていません。
僕はよく言われます。
『できないことなんてない。やればできる』
、と、、、僕はやってできたことが一度もありません。
正直、やって後悔したことしかありません。
僕は決め事でも面倒ごとでもやらないと後悔するとおもい、いつもやってしまう。
僕はその度にストレスが溜まり、食欲もなく、睡眠不足にもなります。
でも
『やればできるんだから。』
僕はこの言葉を思い出します。
でもこの空を目の前にした時、僕は思いました。
僕がいくら頑張ろうと、この世界が変わるわけではないと。
僕はいつも空を見る。
僕はいつも道を歩く。
僕はいつも通り、生活を始める。
でも、その生活にも限界はある。
いくら頑張って、いくら改善したって、1人の力では限界がある。
僕は誰かに頼る性格ではない。
1人を好んできた人だから。
いつもの道を見る。
いつも通りの道。
いくら歩いても終わりが見えない。
僕の人生はきっと、砂漠で1人、歩き続けている馬鹿者だ。
僕にもしたいことはあるのに言い出せない。いっそのこと僕が空であればいいのに。
僕が道であればいいのに。
誰に何を言われることなく、過ごせる。
僕の頑張りは水の泡になるだろう。
でも、感情がある限りそれは自分を縫い付ける鎖でしかない。
僕が存在している世界は不思議だ。
人には限界があるのにそれを無いと言うように見ている人がいる。
その人たちは無理をさせて何がしたいのか。
僕に期待しているのか。
僕のように自分に言われたことがあるから使っているのか。
本当に信じている人なのか。
僕には何もわからない。
たった一つの意見すら辿り着けない。
僕はすでに海底まで沈んでいるんだろうか。
人間の生きてる意味はなんだろう。
生きていたって地球に被害を与え、死んでいく。
どうせ死ぬのがわかっているなら生きる価値はない。
でも人は生きる。
僕は死にたい。
僕は気持ち悪いと自分でも思う。
人は生きたいと言うのが普通なのに。
自分から首を吊り、失敗し、それをなん度も繰り返した。
実際、生きているのは奇跡だ。
僕は普通じゃない。
でも僕は人に合わせて普通のふりをする。
誰も本当の僕を知らない。
産まれた意味も、ここにいる意味もみんな知らない。
人が自分で生きる価値があると思うなら。
僕は人ではないのかも知れない。
適当に生きて空をぼーっとみて、誰かの悲鳴を聞き、誰かの涙を見て、ここに生きている。
そんな人たちを空は包み込んでくれるように見てくれる。
たった1人、悩んでる人がたくさんいるなら、僕はその1人だ。
生まれ変わったら空になりたい。
それが僕の夢だ。
僕は死んでから僕という存在を大事にできたらいいなと思う。
本当におかしな人だと僕は思った。
そうしてまた、僕は空を見上げて考える。
『限界はあるのになぜみんな無視しているのか』
を。
コメント
3件
読ませていただきました…!めっちゃ胸にくるエピソードだった😭💔 「空を見る」という行為が、自分を縛る限界や孤独を静かに映し出してて、読みながら息が詰まるような感覚になったよ……「限界があるのに無視する」っていう視点、すごく刺さった。この主人公の心の奥底にある叫びみたいなものが、まっすぐ伝わってきて、ただただ見守りたくなる。続き、すごく気になるよ…!