「んっ」
今度は俺が受けだ。
やっぱ、攻めの方が好きかも。
「気持ちいい?」
「気持ちいいよ」
やばい、イきそうだ。
「イク」
「私も」
マジか、じゃあ一緒にイこうかな。
「あっ」
ビルルルルルルル
「あら、漏れちゃった」
え?
これ何だ?
俺の体の中から出てきたぞ。
まあ、舐めてもらおう。
「舐めて」
「いいよ」
ペロペロ
「………」
何だ、この空気。
怪しい。
何だか、嫌な予感が。
「して…」
「え?」
「もっと、出して」
「うん、じゃあもっと激しくして」
「わかった」
激しくプレイするのは、初めてだ。
ギシギシ
乗っている、ベッドがギシギシ揺れている。
「お願い」
「君のチンコを私のマンコに挿れて」
「いいよ」
こ、これどうやってやるんだ?
失敗したら、罰金だそ?
緊張する。
ズブズブズブズブ
「あぁん」
「あっまた」
ビルルルルルル
「もう、しょうがないな」
ありがとう。
もう、セックスして3時間経過している。
「もう、イこうよ」
「うん」
ギシギシギシギシ
ビルルルルルルル
ビルルルルルルル
…………
「んっ」
「起きた?」
「うん」
「そろそろ帰るね」
「えぇ〜」
「また明日来るから」
「じゃあね」
ふぅ〜
やっぱ、久しぶりのセックスは、気持ちがいい。
次は、もっと上手にセックス出来るようにならないと。
また、3時歩くのか…
走ろう。
家に着いた頃
「はぁはぁはぁはぁ」
すんごく疲れた。
早く家に入ってお風呂に入ろう。
飛ばします。次の日。
「また、ムラムラしてる。」
早く行こう。
クラブに着いた頃
「何とか、タクシーで行ったから、よかったけど…」
早く入ろう。
「こんにちは」
「あ、来た」
「早くヤろう」
「うん」
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続き待ってますね!
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