❥・『 ス ト ー カ ー ? ♡ 』水×青
❥・ATTENTION
iris様のnmmn作品となっております。
水×青(R18)を含みますので、地雷の方はご注意ください。
水 ↪︎ ストーカー
青 ↪︎ サラリーマン
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青「(ボソッ あぁ、今日もか」
誰かに見られている感覚がする。
猫宮青。2✘歳サラリーマン。
出勤しようと、家から駅まで歩いている所だ。
ここ最近誰かからの視線を常に感じる。
いや、犯人は分かっているのだが。
青「はぁ…。」
名前も知らない奴にストーカーされ嬉しい訳もなく、小さくため息をつきながら足の動きを速める。
さっさと電車乗ろ、、
✂︎
数分立ち、駅に着いた。
ストーカーはまだ付いてきている。
これもいつものこと。
ガタンガタンー…
青「、!」
電車が来たので、 車内に入る。
スッ
さっきのストーカー野郎も電車に乗りむ。
そして俺の後ろに立つ。
ガタンガタンー…
電車が動きはじめる。
通勤ラッシュの為か、車内はぱんぱん。
つまり、必然的に俺と奴の距離も近いわけで。
スリ…
下半身に手が当たる。
俺のものではなくアイツ(ストーカー)の手。
青「ん…ッ」
毎日の事なので驚いたりはしないが、反応はしてしまう。
スリ、、スリ
お尻を触られ、小さく声を零す。
青「…んッく//」
アイツの手は止まらず、俺の下半身に熱がこもっていく。
スリ…♡ツー、、
優しく撫でられたり、割れ目を指でなぞられたり。
電車、つまり公共の場という恥ずかしさと興奮で頭がパンクしそうになる。
数秒たつと、今度は前の方に手が伸びてきた。
こういう時って誰かに助けを求めた方がええんかな…?
20代にもなって痴漢されているのも、男なのに感じてしまうことも、恥ずかしくてどうすることも出来ない。
俺のブツをズボンの上から優しく、いやらしく触られる。
青「ッッ//…~っ♡」
毎日の仕事で忙しく、抜く時間も無いため溜まってしまっている。
アイツの手は止まらず、ズボンのチャックを開けられ、下着の上から触られる。
…やば、完勃しちゃった。
青「ぁう…ツ//♡♡ん…ッ♡」
水「…」
ボソッ「ねぇ、なんで勃ってんの、♡」
青「ッ!?!? 」
初めて声をかけられた。
耳元だからぞくぞくするんやけど、//
青「、お前のせいやろ…ッ!!//」
する…
水「こんなんで勃っちゃうなんて、、♡ 」
「相当溜まってたんだね♡」
青「、う…うるさい!//」
俺たちにだけ聞こえるような声の大きさで会話をする。
水「ふふ笑…、ごめんね」
「まぁ、責任はとってあげるからさ♡」
、?
どういう意味なのか理解できない。
バッ
アイツがしゃがんだ。
俺が立っているのはドアの目の前。前には誰もおらず、ドアに体が触れそうなほど近い。
車内は満員なので、1人しゃがんだって誰も気づきやしない。
…何をする気なんだ、?
悪い予感がする。
ズリ…
青「!?」
履いていたズボンと下着を下ろされる。
周りには人もいるのに。
青「おい、ッ…!?辞めろ!//」
小さい声で精一杯叫ぶ。
アイツは何も気にせず、俺の後ろのアナが見えるくらいまで下ろした。
青「ッ!!!」
ズボンを上げようとするが、アイツが引っ張る為それはできない。
ヌチュ…ッペロ♡
青「ひん…ッッ!?//♡」
ゾクゾクッ♡♡
な、何してんだコイツ…ッ!
俺の尻に舌が入ってくる。
そんなところを舐められるのは始めてなので、変な緊張を感じた。
クチュ、ッチュパ♡クチュクチュ…ッ♡♡
嫌でも体は反応してしまう。
アナまでズボンがおろされているので、勃起した俺のブツは外から丸見え。
周囲の人も少し気づき始めたのか、こちらをちらちら見てくる。
クチュクチュ…♡チュプッ、ヂュルルルル~ッ♡♡
青「ッ~~!!!!♡♡//////ビクッ」
思いっきりナカを吸われ、びくびくと身体が揺れた。
クチュクチュ…ッ♡チュルッ♡♡チュプチュ、♡
青「はぁうッ//♡♡んッ♡ビュル、ッ♡♡」
耐えきれず、先端から出た 液体がポタポタッと床に落ちる。
水「、、♡ニヤ」
スクッ
アイツが立ち上がる。
もう終わりということだろうか、?
スリ、スリ…シュコッ♡
は、ッ!?
終わりだと思っていたら、バックハグ体制になり今度は直接ブツを触られる。
シュコシュコッ、シコシュコジュコ♡
青「ぁひ…ッ//♡♡ビクビクッ」
必死に抑えようとするが叶わず、声を漏らしてしまう。
シュコシュコ…ッ、シュコジュッ♡♡シュコシュコシコッ♡
水「知らない人に車内で手コキされて気持ちよくなっちゃってるんだ…♡♡ド淫乱だね♡」
耳元で囁くように、いやらしく言われ、 頭に言葉が響く
青「ッッ♡♡♡//ふぅ~ッ、はぁっ//ビクビクッ、」
イきたい、イきたい。。。
出すことを我慢している為、身体が震える。
水「ふふ、♡震えちゃってかわいいー♡」
シュコシュコッ、シュコ…♡♡シュコシュコシュコ♡
青「ぁん~~ッ♡♡♡♡//も、ッむりっ♡♡イきたいぃ…ッ♡//ビクビク♡♡」
水「あーもう垂れてきてる…♡イきたいねぇ、くるしいねぇ♡♡」
周りの人は気まずい空気から抜け出すためか、こちらを見ないようにしている。
助けろよ…
プシュープシュー𓏸𓏸駅𓏸𓏸駅
さらに人が乗り込んで来て、車内はギュウギュウになる。
俺はドアに身体を押し付けられ、俺のとドアが触れてしまう。
シュコシュコッ、シュコ…♡♡シュコシュコ♡
青「~ッ♡♡♡//も、やめて…ッ//ビクビク」
ガタンガタンー
電車が動き出す。
、、次の駅で降りなきゃ遅刻だなぁ…
なんて、呑気な事を考える頭。
水「ねぇ、♡考えてみて?」
急にアイツが喋り出す。
水「このえっちなアナに僕の挿れたらどうなるんだろ~、、?♡♡」
「体制は立ちバックかな、奥まで入るねw♡」
スル…俺のアナを手でなぞられる。
青「ッあぅ…♡」
キュンキュン…ッ♡♡
無いはずの子宮がきゅんきゅんする。
アイツが口にする言葉は、全て実際にはやっていないのに…なぜこんなにドキドキするのだろうか。
水「どんどんピストンすると、気持ちよくなっちゃって君はみんなの前でイく姿を晒すの♡♡」
「ドアの前だから、外からも見えるかもしれないね…?♡ 」
青「はッ、は…っ♡♡///ゾクゾクッ♡」
「も、やめて、、ッ/////ぁ゛~ッ♡♡ビクンッビクビク♡♡ 」
耳元で聞こえるアイツの声。
小刻みに震えた身体は、更なる快感を求めている。
考えたくないのに、絶対に嫌なのに。
”挿れてほしい”と思ってしまう。
水「笑、メスイキしちゃったの~?♡ 」
「かわいい笑♡♡もう女の子だね」
青「ちがぅ、ちがうのぉ…ッ////♡ポロポロ」
羞恥心で目から涙が流れ落ちる。
20代後半にもなって泣いてしまうなんて。
プシュープシュー𓏸𓏸駅𓏸𓏸駅
水「!」
「いつもこの駅でおりてるよね、、」
青「っ、!」
降りる駅バレとるし…流石ストーカーといったところか。
ピト、
腰に手を当て、下半身を擦り付けられる。
水「ねぇ、仕事サボってえっちしよーよ♡」
青「っ…//」
「ええ、よ、、っ//♡ビクッ」
断るのが普通だと思うが、今の俺にはそれが出来なかった。
♡♡♡
パチュンッ、パチュパチュッ♡♡パチュンパチュンッ♡♡
トイレの一室で水音が響く。
壁に自分のブツを擦り付け、後ろにストーカーのちんこをハメられている。
青「ぁん゛ッ♡♡♡//~ッドピュッ、ビュルルルルッ♡♡」
車内でずっと我慢していたため、精子が勢いよく出る。
水「ふふっ笑♡♡、かーわい…ッ♡」
パチュ、パチュッパチュンッ♡♡パチュンパチュンッ♡♡
青「んぉ゛ッ♡♡///そこぉっ♡もっとやぅてッッ♡♡///ビクンッ♡」
水「自分から求めちゃうなんて、流石ド淫乱だね~?♡♡」
なんにもかんがえられない。
気持ちいい、もっとほしい、♡♡
えっちなことしか考えられなくなった馬鹿な頭に彼の声が響く。
バチュンッバチュバチュンッ♡バチュンバチュバチュッッ♡♡
青「ん゛ぁ~ッッ!!♡♡//イく゛イく゛ッッ♡♡//////ビューッ♡ビュルルルル♡♡ヘコヘコッ♡」
水「腰ヘコヘコしてる~♡♡」
「そんなきもちーんだ♡」
バチュバチュッ♡♡バチュバチュンバチュバチュ♡♡
青「はひゅッ♡♡//ビクンッ♡ナカ、っきもちぃっ~゛ッ♡♡//キュンキュンッ♡」
水「なら良かった♡」
「ずーっと締め付けやばいし、、♡//
青くんちんこ好きすぎでしょ…♡♡」
バチュバチュッ♡♡バチュンバチュッッバチュンバチュバチュンバチュ♡
青「ッすき゛ッ♡♡すきだからぁッ//♡♡ビクビクッ♡♡」
どうして名前を知ってるのかも分からないが、ただただ快楽に呑まれていく。
前立腺を攻められ、ばちゅ、ばちゅと肉と肉がぶつかり合う音と俺の汚い喘ぎ声が響く。
水「ふふ笑♡、かーわい…」
バチュッ、バチュンッバチュバチュッ♡♡バチュンバチュッ♡
目をハートにし、腰を振り続けるアイツ。
青「んぉッ♡♡//はひゅッ、はっ♡/////ん゛~ッ♡♡ビュルッ♡/」
水「イっていいんだよ~?♡♡」
カプ
チュル…ヂュッ♡♡チュルチュ、っ♡
バチュンッ、バチュバチュンッ♡♡バチュ、バチュン♡♡
同時に耳も刺激され、どんどんアイツに侵略されていく。
青「ぉ゛ッ、♡お゛ほッッ♡♡//イくッ、イき゛ましゅッッ♡♡♡♡//////ビューッ、ビュルルルルッ♡プシッ♡///キュウウッ♡」
水「ッふー、//♡」
ガクガクと痙攣しながら潮をふく。
その反動で下の口を締めてしまったようで、苦しそうにしている。
水「、ラストスパートいくよ?♡♡」
ドチュッドチュンッ♡♡ドチュドチュドチュドチュンッッ!♡
腰を捕まれ、最奥を突かれる。
青「んぉ゛~ッッ!?♡♡♡♡///ぁへッ゛♡、ビュルルルルッ♡♡ビュルルルルルルルッッ♡キュンキュンッ♡♡♡ 」
水「ッッ!//、出る…ッ♡」
ズルッ♡
青「!!!ぁ、ぅッ♡♡//まっへッ、抜かないでッ、っ♡♡////おりぇのナカっ゛、出してぇッ♡♡♡♡///」
水「!//」
「あ~゛もうッ!!//」
ドチュドチュッ♡♡ドチュンッッ♡♡ドチュドチュッ♡
少し抜かれたモノが、再び奥に挿入される。
青「~~ッッ♡♡!!///チカチカッ、ビュルルルルッ♡、ビュルルルルッ♡♡♡♡」
水「おら゛ッ、孕めッッ♡♡♡♡」
「ドプドプッ♡♡ビュルルルルッ♡♡♡//」
孕めと言う言葉と共に、俺のナカに暑い液体がたっぷり注がれる。
青「んぉぉ゛ッ♡♡♡♡ぁぅッ♡♡、きたッ゛ザーメンきたぁ~ッ!! //♡♡♡ビクビクッ♡」
「…ッぅ?♡♡はひゅッ///♡」
やばい、、なんもかんがえれない…っ
俺はそのまま意識を手放した。
♡♡
水「はぁ…ッ、// だいじょ~ぶ?♡」
青「…ッ、ビクビクッ♡」
水「笑♡、イきすぎておかしくなっちゃったか… 」
水「 これからは、僕だけの青くん、、♡」
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スクロールお疲れ様です❕ᐢ ɞ̴̶̷ ̫ ɞ̴̶̷ ᐢ♡
お久しぶりです、猫宮瑠々です🎶
投稿が遅くなってしまい申し訳ありません💦♡
水青、どうでしたでしょうか.ᐟ.ᐟ
楽しんでくださったらいいな~と思っております🌟🤍
ここで少しお知らせになるのですが、これを最後の作品にしようと思います。
突然ですみませんт т
理由と致しましては、私の中で「推し事ってこういう事じゃないよな」と思ってしまったからです。これは私個人の考えであり、他の方を否定するものでは絶対にありません‼️
身勝手にはなりますが、理解していただけると幸いです🪄
アカウントは消さないつもりなので投稿してある作品は繰り返し見ていただけたらなと思います❕
あまり投稿も出来ませんでしたが、フォロー・いいね・コメントしてくださった皆さん本当にありがとうございました🙏🏻♡
それではまたどこかで➿🎀
コメント
7件
時差&初コメ失礼します...! 瑠々サマの作品全部大好きで陰ながら応援させて頂いていました🥹🫶🏻新しい作品が見れないのかぁ...と思うと少し悲しいですがアカウントを残してくださるということで過去のをたまに読んだりしていこうと思います👍🏻🌟素敵な作品をたくさんありがとうございましたっ.ᐟ.ᐟ😭⭐💞
初コメ失礼します。 瑠々様の投稿がなくなってしまうのはさみしいですが、これからも読み返させていただきます🫶 改めて、投稿ありがとうございました!
コメント失礼します🙇🏻♀️ 作品が好きで全部の作品を繰り返し見たりして、こっそり応援してました! 投稿が終わっちゃうのは悲しいけど、アカウント残してくれてありがとうございます😭 これからも沢山見させていただきます‼️