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らすく
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※あくまで二次創作!苦手な方はここてまストップ!
💙:そう
💛:うみ
🩷🎀:みら
そう視点:
〜みらの家〜
🩷🎀「そうちゃん早かったね」
💙「うん」
🩷🎀「どーしたの?」
💙「らんとショッピングモールでカフェはいってたらうみとひろ見つけた」
🩷🎀「あぁ……それは、しんどいね。」
💙「悲しい。束縛ばっかでうみに楽しい思いさせられなかったのかな。俺」
みらは隣に座って背中をとんとんしてくれる。
🩷🎀「大丈夫だよ。そうちゃんも、うみもお互いのこと好きすぎるだけ。ゆっくり休みなよ」
💙「ありがとう」
夜ご飯をみらと食べてお風呂も入ってる時、スマホが鳴った。うみからだ。
💛『ねぇ、いつ帰ってくるの?俺の家にそうのものもあるし、戻ってきて欲しい。』
今更何言ってんだ。うみがひろといたの知ってるのに。
💙『今は帰りたくない。少し距離置こ?』
送ってすぐにうみから電話がかかってきた。
💛「距離置くって何?別れるってこと?」
電話越しでもうみが泣きそうのがわかった。
💙「別れるとは言ってない。」
💛「じゃあなに?俺ひろとばっかでごめんって思って、、だから今日はひろのこと考えないようにしてたのに。」
💙「考えないようにって、ひろと2人でいたんじゃん」
💛「横にいるのがひろじゃなくてそうだったらなぁって思ってた。俺が言った冗談でそうが傷ついたの、ちゃんと分かってなかった。ごめん。」
沈黙が続いた。
💛「今からそっち行くから?」
そういって電話を切られる。
30分後うみがみらの家に来た。
🩷🎀「2人で話してきな」
と、2人を残して部屋を出て行った。
数分間、沈黙だった。俺はようやく重い口を開く。
💙「うみごめん。」
💛「俺こそ、あんなこといってごめん。俺、そうが1番だよ。誰よりもなによりもそうのことが好き」
💙「俺もうみがすき。ごめん、束縛ばっかで」
💛「これからはちゃんとそうのこと1番にする。」
💙「俺もこんなに束縛しない。」
うみは俺を抱きしめてきた。
💛「明日からもよろしくね」
💙「こちらこそ」
💛「俺のこと、すき?」
💙「大好き。1番。」
そういって部屋をでる。
🩷🎀「2人とも仲直りした〜?」
💙「うん。」
💛「ごめんね、迷惑かけて。」
🩷🎀「いえいえ。うみもそうちゃんも嫉妬は程々にね」
💙「うん、帰るよ。みらありがとう」
💛「ありがとー、またゆっくりあお」
🩷🎀「うん、気をつけてね!」
みらの家をでてうみの家に向かう。
💛「どしたの?」
💙「なんでもなーい」
〜うみ宅にて〜
家について2人でご飯を食べてお風呂も一緒に入った。
💙「久々で照れるね」
💛「普段も入ってるじゃん」
💙「そうだけど、なんか照れる」
お風呂をでて同じベッドで入った。
💛「そう、こっちむいて」
💙「ん?んんっ」
うみが唇を塞いでくる。
💛「はぁっ、そう、大好き」
💙「んっ」
次は俺の方からキスした。
💙「俺も、」
💛「ふふっ、幸せ。」
💙「おやすみ。」
💛「うん、おやすみ。」
〜翌朝〜
起きたらうみはまだ寝ていた。
💙「うみ〜、起きて」
💛「ん〜、もうちょっと」
💙「早く〜、」
そういってうみにキスする。
💛「なに〜w?朝から誘ってる?」
💙「違うし、へんた〜い」
💛「んー、でもそうの身体は喜んでるけど??」
💙「ばかっ」
そんな会話をしたあと、リビングに向かってふたりでご飯をたべる。こんな日々がずっと続けばいい。そう思った。朝食のトーストをかじりながら、そうはうみの横顔を見た。昨日の夜、あれだけ泣きそうな声で電話してきたのに、今はもういつもの飄々とした顔に戻っている。それが少しだけ寂しくて、でも安心する。
💛「ねぇ、今日ってオフだよね?」
💙「うん。だからってまたひろと遊ぶとか言わないよね?」
💛「言わないよ。今日はそうと一緒にいたい」
💙「……ふーん」
素っ気なく返したけど、内心では飛び上がるほど嬉しかった。箸を持つ手が少し震えたのを、うみは気づいただろうか。
💛「そう、なんか食べたいものある?」
💙「うみの作ったやつならなんでもいい」
💛「じゃあ買い物行こっか。冷蔵庫ほぼ空だし」
二人で近所のスーパーへ向かう。手を繋ぐのは外ではしない。メンバーにバレたら終わりだし、そもそもアイドルが男同士で付き合っているなんて、世間に知られたら全てが壊れる。でも、並んで歩く距離が近いだけでそうは幸せだった。
💛「そう、カゴ持ってて」
💙「はいよ」
うみは迷いなく野菜を選んでいく。料理が得意なわけじゃないけど、こういう時間が好きだった。隣で「どれがいいかな」って聞いてくる声が、日常に溶けていく感じが。
軽口を叩き合いながらレジへ向かう。店員に「カップルですか?」なんて聞かれるはずもなく、ただの友達に見えるだろう。それが少しだけ悔しい。
家に帰って、うみがキッチンに立つ。エプロンをつけた姿が様になっていて、そうはリビングのソファからそれを眺めていた。
💛「そう、手伝ってよ」
💙「えー、うみが作るって言ったんじゃん」
💛「玉ねぎ切るだけでもいいから」
💙「……わかったよ」
並んで野菜を切る。肩が触れる距離。うみが時々こちらを見て、ふっと笑う。
💙「なに笑ってんの」
💛「なんか、幸せだなって」
💙「……そういうの、急に言うのやめてよ」
💛「照れてる?」
💙「照れてない」
💛「耳赤いけど」
💙「うるさい」
包丁を持つ手が止まりそうになる。こんな時間がずっと続けばいい。でも、アイドルとしての自分たちはいつまでもこの平穏を守れるわけじゃない。そんな不安が、ふと頭をよぎった。
💛「そう?」
💙「ん?」
💛「なんか考えてたでしょ」
💙「……別に」
💛「嘘つき。顔に出てる」
そうは包丁を置いて、うみの方を向いた。
💙「ねぇ、うみ。俺たちこのままでいいのかな」
💛「どういうこと?」
💙「ずっと隠してて。みらは知ってるけど、他のメンバーは知らないし。いつかバレるんじゃないかって、たまに怖くなる」
うみは少し黙って、それから火を止めてそうに向き直った。
💛「俺も、考えたことあるよ。でもさ今は隠すしかないでしょ。俺たちの関係が原因でグループが壊れるとか、絶対嫌だし」
💙「……だよね」
💛「でも、いつかはちゃんとする。そうと一緒にいるって、胸張って言える日が来るまで俺はそうの隣にいるから」
💙「うみ……」
💛「だから、そんな顔しないで。俺が1番好きなのは、そうなんだから」
そうはうみの胸に額を押し付けた。
💙「……俺も、うみが1番」
💛「知ってる」
💙「調子乗んな」
💛「ふふ、ごめん」
そのまましばらく抱き合っていた。鍋が吹きこぼれそうになって、うみが慌てて火を止めた。二人で笑った。こんな些細なことで笑い合えるのが、たぶん一番大事なんだと思う。
昼食を食べ終えてソファでだらだらと過ごす。テレビをつけても内容が頭に入ってこない。うみがそうの肩にもたれかかって、スマホをいじっている。
💙「誰と話してんの」
💛「らん。今度ご飯行こうって」
💙「ふーん」
💛「やきもち?」
💙「やかない」
うみが満足そうに笑ってまたそうの肩に頭を乗せた。テレビからは意味のない笑い声が流れている。でも、この部屋の中だけは静かで、温かかった。
💛「今日は俺と一緒にいてよ」
💙「……わがまま」
💛「そうの前だけだから」
💙「ずるい」
💛「ふふ」
夜になって、また一緒に風呂に入った。昨日は照れたけど、今日はなぜか自然だった。
風呂を出て、ベッドに入る。今日は昨日と違って、静かな夜だった。うみがそうの手を握って、指を絡める。お互いの体温がゆっくりと混ざっていく。
💛「うん。ずっとそうのこと考えてた」
💙「俺も」
💛「そっか」
そのままキスをした。昨日よりも長くて、優しいキスだった。
💙「ねぇ、うみ?」
💛「なに?」
💙「その、、最近、してなかったし、」
💛「したい?」
💙「う、うん」
💛「じゃあ、おねだりして」
💙「うみぃ?して?」
💛「ふふっ、可愛い」
そういうと、うみは俺のことを受け入れてくれた。その最中はうみしか見えなくて、うみしかいらなかった。気持ちよくて、好きで大好きで、おかしくなりそうだった。お互い満足した後に、うみのことを見たらうみもこちらを見ていて、キスをされた。
💙「うみっ、、すき、、すき……」
💛「ふふ、俺もだよ」
気づけばそのまま2人で寝てしまっていた。朝起きると互いに裸で少し気まずかったけど、隣にうみがいることが嬉しかった。
💛「おはよう、そう」
💙「……おはよう」
💛「昨日、すごかったね」
💙「言うな」
💛「照れてるそうも可愛い」
💙「うみのばか」
布団を被って隠れる俺をうみが優しく抱きしめた。外はもう明るくて、今日もグループの予定がある。ステージに立てば、二人はただのメンバー同士に戻らなければならない。でも、家に帰ればこうして二人でいられる。その事実だけで、そうは強くなれる気がした。
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つづく
リクエストなどあったらコメントしてみてください〜😊(ペア名書いて!)