🍏短編集

みなさん久しぶりです…

全然投稿してなくてすみません(;_;)

頑張ってペース取り戻したいと思いますm(_ _)m

もとぱです！

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若井side

冬は嫌い

寒いし、朝起きれないし

外歩けばカップルだらけ

若井「もときぃ~寒いよぉ」

大森「若井、おきて、！」

今日は元貴と2人でショッピングをする約束をしていた。

若井「もう少し遅い時間でも

いいんじゃないのぉ、？」

大森「だーめ。人が多くなるでしょ」

若井「ん~、」

元貴は初売りSALEで家電とか服を見に行きたいらしい、そんなのいつでも買えるじゃんなぁ

大森「若井が起きないなら

1人で行ってもいいかなぁ、？」

若井「んっ！それはだめー！抱」

勢いよく布団から飛び出て元貴に抱きつく

大森「起きれるんかい、笑」

若井「置いてかないでよぉ、」

大森「じゃ、早く準備してください」

頭を撫でながら元貴は笑う

だって、眠くて寒くてやる気がでない

若井「ちゅーしてくれたら、する」

元貴はちらっと見て呆れてたように笑う

大森「はぁ、しょうがない奴ちゅ」

若井「ん、♡ちがぁう長いやつ」

大森「かわいいね、ﾁｭｸﾁｭ♡」

若井「んは//すき」

大森「ん、ほら準備しておいで撫」

若井「ん、はぁい♡」

大森「帰ったら沢山可愛がってあげるから、」

若井「ばか、//」

元貴ってずるい

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終わりです。短くてほんとに申し訳ないです🙇‍♀️

リクエストゆるく受け付けてます