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ライブ終了後
「は〜、皆んな騒いでるね〜w」
丈「○○が騒がせてるんやろw」
「すごい祝福のコメント来てて嬉しい。」
大「ほんま、おめでとう。もうゆっくりしときな」
「その前ににぃのとこ行かないと。」
賢「涼介、JUMP部屋にいるってさ」
「りょーかい、、にぃに送ってもらうから先帰ってて。」
和「ん、りょーかい。お疲れ様!」
「お疲れ様」
コンコン
「にぃ〜、?」
涼「○○、、」
「ごめん、本当に。いや、そうだよね。先に伝えるべきだった。」
涼「体は大丈夫なの?」
「え?あ、うん、」
涼「ほんとに。。まぁでも○○らしいっちゃらしいけどね。おめでとう。」
「ありがとう。」
8月30日
「ただいま〜」
謙「おかえり!」
「待って、懐かしい〜」
流「ちょくちょくこっち来てたけどな?w」
「いや、違うじゃん!」
大「またよろしゅう!」
「うん!」
駿「ただいまー、あれ?○○来てたん?」
「いや、今日からまたシェアハウスで住むんだよ」
駿「あれ、今日からやっけ?」
「そうだよ」
『ただいま〜』
「おかえり!」
大「待って、エモー!!」
丈「うるさw」
なにわTube
和「そうそう、恭平が、○○を家に1人にしとくのが怖いからってまたシェアハウスすることになったんよな。」
大「そうなんですよ。まぁ今日はしょうがないけど、シェアハウスだったら誰かしら家おるしな。」
流「楽しみやなぁ」
10月30日
🌙*゚
「おかえり!」
和「なになに、ニコニコやんw」
「性別が分かりました!」
大「え!まじ!?」
流「そっか、今日か!」
和「どっちやったん〜?」
『それじゃあ、○○、しますか?w』
「しましょう!」
謙「なになに?w」
「皆んなケーキ取って〜」
丈「あ、もしかしてあれ?マスカットだったら男の子、イチゴだったら女の子ってやつ?」
「そうそう!」
駿「○○が食べたかっただけちゃうの?」
「…半分ね。」
駿「やっぱ?w」
大「じゃあ食べる?」
流「目つぶって、せーので食べよ」
丈「恭平言って」
『はいっ、じゃあ皆さん目つぶってすくってくださーい』
『いいですか〜?』
謙「いいでーす!」
『じゃあ行きますよ〜?せーの!』
大「わ!え!まじ!?」
「美味しいでしょ。w」
和「待って、嬉しすぎる」
「はっすんならどっちでも喜んでくれてたよ、きっと。」
和「まぁそうやけどな。w」
なにわTube
大「今日は企画の前に高橋恭平からご報告があります。」
『はい、えー、僕の子供の性別が分かりました。元気な女の子です!』
流「いや、それ産まれた時に言うやつ。w」
丈「予定日はまだまだ先なんですけど、予定日近づいてきたら禁酒するのでね。」
駿「え?」
丈「だって病院連れて行かなあかんやん」
駿「あ、そうか。」
大「元気に生まれてきてくれたらもうそれだけでいい。」
和「ていうか、アイドルの出産状況こんなに表に出してるの○○くらいやない?w」
謙「ほんまですよね!w」
4月15日
「予定日まで1ヶ月切ったよ〜」
『ほんまやな。何事も無く。ここまで来れてよかったわ。』
「そうだね、、」
『でさ、名前の候補やねんけど、そろそろ絞らん?w』
「うん、だよね。さすがに半分くらいに減らなさいと、、」
『いや、半分絞っても25やで?w』
4月17日
「あ、、待って、」
流「どした?」
「お腹痛い、っ、」
謙「ほんまに!?陣痛!?」
「分からない、いった、、」
駿「えーっと、、どうするんやっけ、」
流「みっちー!落ち着いて!深呼吸!」
「いったい、っ、、」
流「陣痛やな、たぶん。」
謙「病院に電話する」
流「みっちーは賢人に連絡!」
駿「は、はい!」
謙「病院行こうか、○○歩ける?」
「無、理、、」
謙「うん、分かった。じゃあカバン取ってくるわ。流星くん、痛み引いたら○○車連れてってくれますか?」
流「OK。」
〜その頃事務所〜
賢「どした?」
駿📞「産まれる!!!」
賢「え!?産まれる!!?待っ、え!?」
駿📞「もう陣痛来てる!」
賢「マジか!!ちょ、分かった!○○のこと頼む!!」
他ス「○○ちゃん陣痛来たんですか!?」
賢「そうみたい、」
他ス「マジか、え、高橋くんは?」
賢「高橋は、、今生放送、、ちょっと連絡してきます。」
賢「あとは、、いた、大橋!!!」
和「うわっ!びっくりした〜w」
賢「すぐ病院行くよ!!」
和「え、病院?」
賢「○○陣痛来たって!!」
和「え!!?まじ!?」
賢「マジだから!!用意して!!」
康「待って待って、え、陣痛?ヤバいやん」
康「え、予定日もっと遅なかった!?」
奏斗Side
奏「もしもし?」
賢「○○陣痛来たって!」
奏「え!?今!?」
賢「終わったらすぐ高橋に伝えて!そのまま病院行って!」
奏「了解!」
スタジオに戻るとちょうど終わったらしく、出演者さんたちが仲良く挨拶をしていた。その中に飛び込む。
奏「産まれるって!」
『え?産まれ、え!?』
奏「病院行くよ!」
『え、あ、ありがとうございました!』
ちょうどその頃。
謙「それじゃあ出発するで」
「りゅちぇ、、ギュってしてて、」
流「分かった。」
駿「長尾、なるべく安全運転で、」
謙「分かってる。あ、誰か丈くんと大吾くんに電話した!?」
流「あ、してないわ」
駿「今から掛ける!」
駿「はよ出て、、」
丈「もしもーし。どしたー?」
駿「そこ大吾くん居ます?」
丈「おるけど。大吾〜。みっちーから電話。」
大「なになにー?」
丈「スピーカーするわ。」
「いっっ、、」
大「○○?どした?」
駿「○○、今陣痛来て、病院向かってます」
「「は!?」」
大「え、まじ!?予定より結構早ない、?」
流「2人今どこ?」
丈「今大吾の家、、あと1時間後の新幹線で帰る、、え、○○大丈夫なん?」
駿「うーん、、結構痛そうで、、」
大「○○ー!!俺ら皆んな付いてるから!俺らもすぐそっち行く!何も不安に思わんくてええからな!!」
「あり、がと、」
丈「謙杜が運転してんの?」
謙「はい!!」
丈「やっぱ運転出来る人家に常駐させといて正解やったな、」
丈「お前安全運転で行けよ!?」
謙「分かってますってば!!w」
🏥
『○○は!?』
謙「○○この中!」
駿「看護師さん呼んでくる」
看「高橋さん、中へ。」
奏「高橋くん、次も生放送あるからね。」
『分かってます。』
「きょ、」
『○○、ごめん、遅くなった』
「んーん、大丈夫、」
『何すればええ?』
「手、握って」
『分かった。』
「あと、、どのくらい、居られる、?」
『あと、、10分。。生放送終わったらすぐ帰ってくる。約束する。』
「…わかった、」
和「○○は!?」
『まだ中です。』
謙「これからまた生放送か、」
流「主演ドラマやもんな、しゃーない、、」
『すぐ帰ってきます』
駿「頑張れパパ!」
大「○○は!?」
流「やーっと帰ってきた!まだこの中よ。」
丈「恭平は、、今、生放送終わったくらいか」
丈「てか皆んな知ってたんやけど。w」
和「あー、じーこ居たからなーw」
賢「みっちーから電話もらったときスタッフルームで叫んじゃったからマネージャーたちからも情報いってるだろうね」
『帰りました!!』
謙「え、待って速ない??w」
「んんー!!!」
『○○!!』
「きょ、、間に合った、」
『うん、、間に合った!』
医「次で息んでください」
「来た、っ」
オギャーオギャー
『○○、、よー頑張ったな、っ、、』
「泣きすぎだよw」
看「元気な女の子ですよ。」
「ちっちゃーい!可愛い。。」
『そりゃ○○の子なんやから、』
「恭平に似て美形になるかもね」
『産まれました』
大「おめでとう!!」
和「○○頑張ったな、、」
謙「え、何で撮ってんの??」
賢「○○が撮っとけってさ。」
丈「これ見て絶対○○言うセリフ言っていい?“皆んな泣きすぎでしょw”」
和「うわっ、丈くんの標準語、ゾワっとしたわ、、w」
流「○○お疲れ様!!」
「皆んなありがとう!」
謙「赤ちゃんはー??」
「今日は来ないんじゃないかな?」
謙「ちぇー」
大「まぁでも明日から人まみれやろうな」
「え?」
〜翌日〜
9:00a.m
涼「○○!!おめでとう!よく頑張った!!」
「ありがとう。お母さんの仲間入りしたよ〜」
侑「○○ちゃんがお母さんかぁ、、」
有「こんな可愛いお母さん居ていいの?w」
裕「ゆっくりしてね」
「ありがとうございます!」
11:00a.m
廉「○○おめでとう!」
「2人とも!ありがとう!」
海「はい!これ○○ちゃんに!」
「わ!え、ありがとう!」
廉「ほんまにお見舞い、俺らのライブ映像で良かったん?」
「うん!」
海「純粋に!楽しんでね?」
「あれ、バレてる?w」
廉「ノートとペンがバレバレよ。勉強もええけど程々にな」
「はーい。w」
コンコン
「あ、はーい!」
紫「○○おめでとう〜!」
岸「ハッピーバースデートゥーベイビー」
神「いや、だから岸さんハマってないのよw」
紫「あれ!2人来てたの?」
廉「初手からうるさすぎん??」
神「はい、○○ちゃん。」
「ありがとう〜!」
廉「そんで○○はこっちでも勉強道具お願いしてたんか?」
「廉、今日はツッコミ忙しいね〜」
廉「やかましいわw」
コンコン
「あ!来た来た!はーい!」
玄「○○ちゃんおめでとうー!あれ。w」
海「え!!待って!玄樹くん!」
玄「○○ちゃん、、仕組んだな?w」
「だって時間が合ったんだもん」
14:00p.m
康「ほんまにおめでとう、っ、」
蓮「泣きすぎ。w」
ラウ「それにしても○○ちゃんがお母さんかぁ。。想像付かないかも。」
「だよね〜w」
佐「あれ、これは?」
「あー、キンプリとNumber_iのライブ映像です!」
阿「もしかして勉強してた?」
「ですです!」
翔「休まなくて大丈夫なの?」
「あー、大丈夫です!」
辰「じゃあ、これは要らないかな??」
「SnowManの、!!要ります!!」
辰「ふふっw じゃああげる。疲れない程度に頑張って。」
「ありがとうございます!」
15:00p.m
コンコン
大「○○来たで〜」
「あれ、皆んな居る。w」
流「仕事終わり〜」
「そっか、お疲れ様。」
謙「え、待って!赤さん居るやん!」
駿「ほんまや!可愛ええな、、」
和「そういえばさ、名前決めたん?」
「あ〜、、私はこれがいいかなっていうのがさっきパッと出てきたんだけど、、」
『どれ?』
「これ。」
『マジ?俺もこれええなと思ってたんよ』
「じゃあこれにする?」
『ええやん。』
謙「なになにー?」
「名前決まりました!」
『☆☆ちゃんです!』
丈「ええ名前やん」
流「☆☆ちゃーん。よろしくな〜」
なにわTube
大「高橋から皆様へご報告があります。」
『はい。えー、子供が生まれました。』
和「おめでとーう!」
『その日、生放送でバタバタしてたんですけど、ちゃんと仕事終わって、分娩室に行った時に生まれてくれました。』
大「そうそう、西畑と丈くんは大阪に居ったんよな」
丈「そうそう!w 大吾ん家でゴロゴロしてたら、みっちーから電話かかってきて、陣痛来た!って。」
大「運転手常駐作戦が功を奏して。謙杜が運転して病院まで。ね?」
謙「そうなんですよ。いやー、焦りましたねー、w」
流「でも落ち着いてたやんw みっちーはテンパってたけどな。w」
駿「もう何したらええか分からんくなっちゃって。w」
『3人がそばに居てくれて心強かったって言ってたわ。』
謙「ほんま?よかった。」
和「それにしても、恭平がパパの顔してんねんな〜」
丈「分かる。w」
『いやー、まじで可愛いっす。w』
流「何か、○○との付き合いたての恭平思い出すわ。」
駿「あー、なんか分かるかも。」
『もう、おチビちゃんの為ならなんでも出来る気がするわ。』
大「俺らも頑張るわ。」
丈「丈くんって呼ばせよ。」
和「じょーくんっ♡」
丈「お前ちゃうねんw」