前回の続きです!
あらすじ
太宰2人とぬき合いっこをする事になった!以上!!
ではどうぞ!
⚠️太中⚠️
bl注意
えr
3P
BEAST太宰→治
16太宰→太宰
グチュッ…♡クチュッッ…ズュコジュコッ…♡♡
中也『ん”ぁ”ッッ..“あ”…♡♡だ、ざ..♡♡でりゅッッ…出ちゃうッッ..!!!//♡(ビクビクッッ♡)』
治の包帯が擦れてッッさらに刺激されちまぅ”..ッッ♡♡
太宰『だーめ…ッ♡(ギュッ♡)』
イこうとした瞬間、太宰に陰部を強く掴まれた
中也『てめッッ..!?!?//やめ”…は、なせッッ!!//』
太宰の腕を掴んで引き剥がそうとすると治に手首を止められ、包帯で拘束された
太宰『駄目だよ、ちゅーや♡』
ヘラヘラしたように笑っている太宰を睨みつけるとそれに対して太宰は更に不敵な笑みを浮かべた
太宰『そんなに火照った顔で睨みつけられても興奮材料にしかならないよ♡』
太宰は俺の陰部から手を離し、胸の方に手を持ってき、胸を弄り始めた
中也『あ”…??//なに、して”…???』
太宰はにやにやしながら無言で俺の胸を弄り続けた
それと同時に治は俺の陰部にリボンを巻き始め、自分のと一緒に陰部をまた触り始めた
中也『う”ぁ”ッッッ!???//♡♡ひく”ッッッ!?//やだッッ..!!また”ッッ♡♡いく”…♡からッッ♡』
イきそうな所でまた治の手が、刺激が止まった
く”そ”…くる、しぃ”…♡♡いきて”ぇ”…♡♡
欲を発散出来なかった俺はイけなかった事への苦しさと同時に物寂しさとお腹の疼きを感じた
それに加え、何故か太宰の野郎はずっと感じもしない胸を触っていて、それが何処か擽ったかった
中也『て”…め”..ッッッ♡♡いか”…せろッよ”…//♡』
BEAST太宰『もっと可愛く御強請りして欲しいなぁ?♡』
そう言いながら太宰は俺の陰部を再び動かした
中也『んに”ッッッひく”…♡♡やぁ”ッッ!!//♡♡』
BEAST太宰『気持ちいねぇ?中也♡♡』
中也『く”…ッッそ”…♡♡きもち、よく、ねぇッッ!!//♡♡』
BEAST太宰『嘘だ~~♡♡』
太宰『んふふ、そろそろこっちも感じて来たんじゃない?ちゅーや♡♡』
さっきまで黙りながら俺の胸を触っていた太宰が口を開いた
中也『あ”…??//べつ、にッッッなんでも、ねぇ”..よ”…ッッッ』
太宰は俺の胸の周りを円を書くように指を動かし、俺の胸をつまんだ
太宰『こうされてもかい…??♡♡』
カリッッという乳首を引っ掻かれた音が鳴り次の瞬間目の前に電撃が走り強い刺激を感じた
中也『ん”ぁ”~~~ッッッ!!!???///♡♡♡(ビクビクッッガクガクッッ♡♡)』
ブワッッ♡♡
太宰『う”ッッッ…!?!?♡♡(にお、い”…♡♡やば…♡♡強くッッッ♡♡)』
太宰『ッッッ….♡♡これはまた盛大に感じたねぇ..♡♡』
BEAST太宰『しかもメスイキまで…ッッ♡♡なかなか可愛いじゃないか…♡♡』
なんだ…??//♡いま”…の”…ッッッ???♡♡
目の前がチカチカと点滅していて視界もままならなく、耳鳴りもしていて、強い快楽しか感じなく、頭も白くからっぽになった
中也『ハヒュッッ♡♡だ、ざ…♡♡わか、んな”..♡』
後ろの太宰に必死に縋り付きながら強い快楽を何とか逃がそうとした
だが、快楽は止まるどころか俺を挟んでいる2人によって快楽は強くなる一方だった
中也『う”ぁ”ッッッ!?!?♡♡やだやだッッッ!♡♡だざッい、おさ、む”“…♡♡』
中也『きもちーのやらぁ”ッッッ!!!♡♡(ビクビクッッガクガクッッ♡♡)』
そう訴えてもお構いなしに太宰は胸や耳を、治は陰部を攻め続けた
中也『あ”ぁ”~~~ッッッ!!?!?//♡(ビクビクッッチカチカッッッ♡♡)』
BEAST太宰『ん”…♡♡いく”ッッ♡♡』
中也『おさ、む”..ッッッ♡♡一緒、に”…いき”たッッ♡♡』
そう言いながら俺は太宰に抱きつき、擦り寄って、自分で腰を振った
BEAST太宰『~~~ッッッ♡♡(ゾクゾクッッ♡)』
BEAST太宰『(自分で腰振っちゃってる…♡)』
BEAST太宰『いいよ、イこ♡ちゅーや♡』
治はさっきよりも更に早くてを動かし、亀頭を押し潰した
中也『あ”ッッ..♡♡く”..あ”ッッ??♡きも”ッッち”ッッ♡いく”ッッ…♡♡い”く”~~~ッッッ!!!♡♡』
BEAST太宰『ん”…ふ”ッッッ♡♡』
俺は治の手の中に今まで溜め込まれていた欲を撒き散らした
中也『ハァーッハァーッ…♡♡♡』
力が抜けてしまい後ろの太宰に寄りかかった
太宰『んふふ涎垂らしちゃって、そんなに気持ちよかったのかい?♡』
出したばかりのそれを触られさっきよりも更に敏感に反応し、腰を浮かした
中也『ハヒュッッ…!?!?//♡♡や、だッッ!?!?//♡うく”~~ッッ!!♡(ビクビクッッガクガクッッ♡)』
太宰『またメスイキした♡』
BEAST太宰『イッた後にここ触られるの辛いねぇ?♡』
BEAST太宰『でも辛くてもイッちゃうんだね♡可愛い…♡♡』
中也『も”…♡♡いやッッッ”..♡だざっ..♡♡ゆる、しへ”ッッッ♡♡』
BEAST太宰『まだこっちの太宰がおわっていないだろう?』
身体の向きをくるりと変えられ、目の前に太宰(16太宰)後ろに治(BEAST太宰)の形になった
太宰『僕とも一緒に気持ちよくなろ?ねぇ?中也…♡♡』
終了です!
久しぶりにこっち書いたので下手くそですすみません💦
ではここまで見て下さりありがとうございました!!
誤字や脱字があったらすみません💦
ではさようなら~~~!!
コメント
10件
天才かよぉ、、、、ちゅやん可愛すぎるってぇ、、、、、愛してる、、、、💖。。。(lll __ __)バタッ
中也ーーーーーー君は人類の宝そして宇宙の宝そしてわいらの世界遺産じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 太宰スンなやはり攻めだぁぁぁ否、受けでもいいそしてリバ可なのが最高
可愛い!えっっっ助かります