コメント
2件
続き求みまああす!!!
これは続きが楽しみですねぇぇぇぇ!
こんばんは!主です
続きです!
今回は、「とがしぶ」と「あさきど」前提で
ちょーっとだけ、ほんのちょっとだけ
「とがきど」と「あさしぶ」要素ありです(?)
※基本は戸狩×渋谷&浅倉×城戸
⚠️浅倉より渋谷の方が年上という設定です。
今回の浅倉くんには「渋谷の兄貴」と呼んでもらいます。
ではどそ!
城戸・渋谷「戸狩の兄貴!?(いつの間に!?)
お、おはようございます!」
戸狩「はい、おはよう。」
城戸「あの、昨日はすみませんでした…!」
戸狩「あー、仮病使った事か?」
ギクッ
城戸「は、はい…。」
戸狩「あれは結構傷ついたなぁ。」
城戸「ほ、ほんまにすいまへんでしたッ…!
(どうしよ…許してくれへんかも…、、)」
戸狩「ふっ…ええで。許したる。(どうせ浅倉のせいなんやろうし。)」
ホッ
城戸「ありがとうございます。(良かったぁ…)」
戸狩「その代わり、湿布くれるか?渋谷に貼ってやりたいねん。」
城戸「あ、ええですよ。どうぞ。」
戸狩「ありがとさん。じゃあ渋谷、ちょっとあっちの部屋行こか。」
渋谷「え…嫌です。(全然なんかされるし。)」
戸狩「…怒っとるんか?」
渋谷「え?」
戸狩「俺が昨日事務所でヤッ…」
渋谷「兄貴💢💢」
戸狩「やっぱりな。でも最後は渋谷からお願いしてきたやん?」
渋谷「な、なに言うてますの…?」
戸狩「だから俺は挿」
渋谷「あー!それ以上言わんとって下さい!」
城戸「(渋谷…心中お察しするで…)」
戸狩「何でなん…湿布、城戸には貼って欲しそうにしとったやん、、」
渋谷「それはそうでっけど…、、(兄貴が湿布貼るだけで終わると思えへん!)」
渋谷「(こうなったら逃げるが勝ちや!俺は腰をこれ以上悪化させへんように守らなあかん!)」
ダッ(逃
ガチャッ
バンッ(渋谷が開いた扉にぶつかる
浅倉「!?」
渋谷「いだ!?…コラぁ!邪魔やねん浅倉!」
浅倉「…城戸の兄貴、これ俺が悪いんでっか?」
城戸「いや…悪ないと思うで、、」
渋谷「ぅッ、、(今のでまた腰が…)」
浅倉「(腰?…あー、なるほど。)渋谷の兄貴、首元の赤いやつなんでっか?ほら、ココです。」
渋谷「え!?これは違ッ」
バッ(手で隠す
浅倉「あ、やっぱり見間違えでした。なんにもありまへんでした。」
渋谷「なッ…!浅倉ぁ!💢」
戸狩「待て待て。渋谷くん、今逃げようとしたよな?なんで?話し終わってへんやろ。」
渋谷「と、戸狩の兄貴…それ、は…。」
戸狩「言い訳はあっちの部屋で聞こかな。とりあえず来なさい。ね?渋谷くん。」(圧
渋谷「はいッ!(昨日に引き続き終わった…。)」
おかえりなさい!
コメントでリクエスト下さい🙇♂️🙇♂️
続きます
ではまた!