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(主)やっほー遅れてごめん

スタート



(琉璃)はーいみなさーん

(琉璃)よくぞお集まりくださいましたー

(蜂楽)いぇーい

(潔)わァ~…

(瑠璃)反応くれんのはお前らだけだよ(泣)

(カイザー)で、用意はできているのか?

(瑠璃)もちのろん

(瑠璃)では早速やろー

(皆)おー!






(瑠璃)はぁーいじゃ、せーので引くよ

せーの


(カイザー)俺かKingだ

(瑠璃)うぃー

(カイザー)じゃ、3が5に告れ

(ネス)僕が3ですね

(潔)うっっっわ、だるぅぅぅ⤴︎ ⤴︎

(瑠璃)がんばー

(ネス)さっさと終わらせましょう

(潔)……

(ネス)ワー、クソヨイチアイシテルー、ツキアッテ

(潔)えへ、コバンザメは無理~

(瑠璃)(´Д`)ブフォwww

(千切)www

(蜂楽)www

(ネス)( ˘ω˘ )スゥッッッ

(ネス)

死ねツ!!!!

(潔)うわぁー

(カイザー)はい次行こうー

(ネス)はいツ

(瑠璃)対応の差が激しい

(千切)それな

(蜂楽)うんうん



(千切)お、次俺か

(千切)んー、じゃあ4が6に昔あった怖い話をする

(瑠璃)私4だ

(カイザー)俺が6だ


(瑠璃)んーっとね、これは私が小学2年生の時の事

(瑠璃)私はその時何故か豚のぬいを抱いて寝てたときに目を覚ますと

(瑠璃)腕の中には豚のぬいが無くて周りを見渡すと

(瑠璃)豚のぬいは1mくらい離れたところに私のほうをじっと見て置いてあった

(瑠璃)って感じちなみに私の家族は皆寝てた

(カイザー)そのぬいは捨てたのか?

(瑠璃)ううん捨ててない

(蜂楽)それなんかやばくない?

(瑠璃)なんか捨てるの勿体なくて

(潔)はいツ次、次行こツ

(カイザー)ビビってんのか世一ぃ

(ネス)みっともないですねー

(潔)うっせ


(潔)次は俺だな

(潔)じゃあ、4が1にちゅーする

(カイザー)俺は4だ

(蜂楽)チッ1

(カイザー)じゃ、行くぞ〜

チュ(あ、口かはご想像にお任せします)

(蜂楽)…ゴシゴシ

(潔)どうしたんだ?

(蜂楽)汚らわしい…

(千切)( ^^ω)ブフォwwwwwwww

(瑠璃)( ^^ω)ブフォwwwwwwww

(ネス)はぁ?無礼ですよイエローカード1500枚目です

(瑠璃)もうそんな行ってんの?

(蜂楽)うん








(主)終わりです。ちなみに瑠璃ちゃんが話してた怖い話は主の実話ですw

じゃ、バイバイ


楽しい楽しいブルーロック

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