こんにちは、皆様、夜宙です、お話があります、春花お姉ちゃんがおかしくなりました、本編へどうぞ
夢の中
幼少期の???「潔、俺と…しろ」
幼少期の潔「うん、いいよ」
夢の中から起きた
潔「本当にこの子、誰だっけ」
潔「朝ご飯、食べよう」
潔「昨日、作ってあった、ジャムがあった」
潔「いただきます」
夜宙「潔くんの朝ご飯はパン🍞目玉焼き🍳牛乳🥛ブルーベリージャムです」
美味しく、食べてる潔くんかわいい
潔「ごちそうさまでした」
潔「お店の開ける準備するか」
薬屋を開ける準備をした
潔「お店、開けたし、待つか」
数時間後
潔(今日は粉薬と塗り薬が多いな)
凛「おい、薬屋」
潔「凛、どうした」
凛「後宮に行く気ないか」
潔「ないよ」
冴「そうか、残念だ」
潔「冴、いついたの」
冴「後宮に行くところの話から」
潔「ほとんど最初っからじゃねえか」
色々、話して
潔「そろそろ、店を閉める時間だ、悪いが冴、凛、帰ってくれないか」
冴「分かった」
凛「おう」
冴と凛が帰ってた
潔「明日は薬草を取りに行こう、粉薬と塗り薬を多めに作っとこう」
潔「もう寝よう」
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