ぐへへオールテンションダゼ、
反応の数の奴、書くのムズすぎて
苦労シテマッセだが人のリクエストだから
気合い入れて書くって思ってます
ちなみに今回は反応の数のじゃありません✋( ˆ̑‵̮ˆ̑ )
⚠️同じ⚠️
⚠️深夜テンションで書いてるやつです⚠️
カチカチ_
カチッ
蒼井「…..ふぅー、」
僕はやっと仕事を終え伸びをした
輝「あ、蒼井終わった?」
蒼井「はい」
輝「お疲れ様〜…」
輝「…あ、これあげるよ」
ポイッ
蒼井「?」
蒼井「なんですかこの飲み物、?」
輝「ただのジュースだよ〜」
蒼井「…..会長がジュースを、?怪しい、」
輝「酷いな〜、ちゃんと普通のジュースだよー」
輝「ほらそこに自販機あるでしょ?」
輝「そこで買ったやつだよ」
蒼井「じゃあ、大丈夫か、」
僕はその言葉に安心し
蓋を開けジュースを飲んだ
ゴクッ_
蒼井「…ッぷは」
蒼井「美味しいですねこれ、」
輝「美味しい?良かった〜」
蒼井「良かった?」
輝「新作だから僕も飲んだことなくてね」
輝「美味しいならまた今度飲んでみるよ」
蒼井「僕を毒味役に使ったんですか、、…」
輝「そうだよー」
と言い微笑みながらこちらを見る、
ー数分後ー
蒼井「、」
会長なんかめっちゃ見てくる、、
蒼井「…何見てるんですか、」
輝「いやぁ、そろそろだなぁって」
蒼井「そろそろ?」
またこの人は訳の分からい事を、、、、
輝「蒼井、」
ジャラッ
蒼井「…いや、、吊るすなら一言言ってくださいよ、せめて、」
輝「まぁまぁ」
会長は座りながらそう言いずっとこちらを見つめている
蒼井(そういえばさっきからちょっとトイレに行きたくなって、)
まぁ、数分したら下ろすだろう、、
数分後
まずい、……
会長が一向に下ろす気配がない、
なんならまだ吊るす気だ、、
どうしよう、もう結構限界だぞ、、
蒼井「ちょッ、下ろして、」モジモジ
輝「蒼井どうしたの?」
と会長が笑いを堪えながらこっちを見て言う、
蒼井「、ッ!…あんたッまさか!?」
蒼井「さっきのジュースに、…」
輝「よくわかったね!」
と立ち上がり棚の中から怪しげな薬を出した
輝「これを入れたんだよ」
蒼井「ッ、なんてもん、…!ッ飲ませてるんですか、!」
そういう間も僕は尿意が収まらない、
輝「…せっかくだし、」
会長は数珠を外した
蒼井「ッブベッ」
はっ!今がチャンスだっ、
と思い僕は立ち上がってドアに向かった
ドンッ
蒼井「ちょッ!_」
輝「逃がすと思う?」
会長はそう言って僕を逃がそうとしてくれない
蒼井「ッ!?」
さっきの刺激のせいか、
もう限界まで来ていた
蒼井「もう”ッむりです…ッ!」(泣
僕は股を抑えてできるだけ我慢していた、
輝「もうそろそろ限界?」
会長はそう言いながら僕の両手を片手で掴み
抑えれないようにしてきた、
蒼井「ッや”ぁッ…!(泣」
輝「まぁまぁまだ行けるでしょ?」
と言い机の上にあったジュースの残りを
僕の口に突っ込む
蒼井「ッん”ッ!?ッ..」
手は抑えられ抵抗ができない状況で更に
ジュースを飲まされた、
蒼井「んぇッ”、」
輝「もう早く出しなよー、」
グイッ
蒼井「んむッ!?”」
会長は早く僕に出して欲しいのか
僕のお腹を足でグッと押した
蒼井「あぇ、ッ”」
もう僕は限界で出してしまった、
ジョロロッ
輝「まだあるでしょ?」
会長は不意を着くように耳に息を吹きかけた
蒼井「ひッ!”_」
ジョロロロロ_
輝「全部出せたねーえらいえらい、」
蒼井「会長の”ッばかぁ、//、(泣」
会長が照れながら泣いてる僕の頭を優しく撫でる、
おっふ( ˆᴘˆ )ボツだわ( ˆᴘˆ )
コメント
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( ᐛ )<ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ! 何このてぇてぇ〇にそう
ウワァァァァ!!!!(事件性のある悲鳴) ゃばい、これは最上級のおしがまかも知れない………(尊死) もうこれ、全部うちの性癖詰め込みましたハッピーセットかと思った……ぇ???←(好き過ぎて頭で処理できてない)