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藤原秀吉は何の事か分からず立ち止まった藤原秀吉「ふぇ?」始めて聞いた、岸井結衣は家帰った 私「あぁ疲れたぁ〜あいつ記憶無いのか、ちょっと引いてたよね?そのまま関わって来なきゃりゃいいのに……あぁ!明日日直やん!また押し付けられるぅ〜まぁ話してる方がめんどいからやった方がいいよねはぁ~日直の日は嫌だなアイツのせいで余計に嫌な日になったぁぁ」次の日 藤原秀吉「おはよう岸井」私「友達みたいに話しかけんなバカ!」藤原秀吉「朝から機嫌悪!」私(ムカつくぅだいたい何で話しかけんの?意味分からん昨日の見たでしょ?引いたでしょ?)藤原秀吉「ねぇ今日は君が日直だっけ?」私「ぁ゙ぁ゙んん~そー」藤原秀吉はニヤけていた岸井結衣は一切藤原秀吉の顔を見ていなかった藤原秀吉「今日も日直押し付けられるのかなぁ?」私「さぁ?そうなんじゃない?」藤原秀吉「じゃあ俺手伝おうか?」私「いらない絶対にいらない」藤原秀吉「そんなん否定しなくても…泣くよ?」私「泣け!勝手に泣け!絶対に来るな!」放課後日直の子「ごめん今日も用事あるんだぁ」私「いやだめ」日直の子「え?」私「一緒にいているだけでいい」日直の子「はぁ?」私「別にいつもは遊びだろうとどうでもいいし遊びに行けばとなるけど今日はだめあいつがいる限りだめ」日直の子「あいつって?って遊びに行ってるの分かってるなら良いじゃん今日もじゃっ!」私「あぁちょっと待ってぇ」(!私もやんなきゃ良いんだ!あぁよし帰ろ)「ごめんいいよ私もやんない」日直の子「はぁ?」廊下で話していると…藤原秀吉「おい!お前ら今日日直だろ?」日直の子「あっ先生いやそうなんだよ何だけど結衣さんが帰ろうと言い出してあいつがいるからと…」私「は?」藤原秀吉「そうか岸井ちょっと話がある」私「え?いや待って違う違う」日直の子「じゃっ頑張ってぇ私遊ぶからいいんでしょ?w」耳元でハッキリと言いやがった 私「あ”あ”もう!」ムカついてどうしょうも無かった藤原秀吉「もういっその事俺に体預けたら?の方が楽になるよ今、イラついてるでしょ?あの女に俺に抱かれたら楽になるよ?ん?どうする?」【小声】私「はぁ~あんたにもイラついてるんだが?だいたいあんたのせいでもある、でもまぁ今1番イラつくのはあの女だけど今まで一人でやって来たのに」藤原秀吉「んで、どうすッ!ん」【小声】私「いいよあんたに抱かれてやる!」藤原秀吉「今ここで言われてもまだ人がいるよ」【小声】近くにいた生徒達の声「うわぁ」「えっ!先生にキスした!」「羨ましい」「は?何あいつウザ!」元友達「え?」