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こんにちは
主です
今回はパラレルワールドっていう物語描きます！
詳しくはあらすじ見てね☆
では行ってらっしゃい♪
この世界には、47もの都道府県の化身がいる。
パラレルワールドって信じるだろうか
もし、本当にあったら、どうなのだろう
神奈川視点
神「おは〜」
東「おはようございます」
埼「おはよう！」
今日は、7代都市会議があるらしいから東京さんはお出かけだ。
東「では、行ってきますね。」
神「うん！行ってらっしゃい！」
東京さんは、笑顔で挨拶をしてくれ、出かけて行った。
そんな東京さんがあんなことになるなんて
大阪視点
今日は7代都市会議なんや！
久しぶりに東京に会えるなんて、嬉しいなあ
愛「なあ！大変だ！」
大「ん？愛知、どうしたんや？」
愛「とうきょ、東京さんが！」
大「なっ！どうした！」
愛「倒れてたんだ！救急室まで来い！」
大「分かった…」
ワイの心の中では、自分を落ち着かせることしかできんかった…
神奈川視点
神「東京さんが倒れた！？」
埼「は？」
埼玉が、信じられないという顔をする。
やばいやばい、どうしよう。
神「なんで？なんで？」
埼「落ち着け、神奈川」
埼玉の言葉で我に帰った。
神「そ、そうだな、ごめん」
埼「謝らなくても良い、とりあえず様子見に」
神「ああ。」
・・・
東京視点
あれ、誰かの声が聞こえる。
どうしたんだっけ、そっか、誰かに刺されて。
東「んっ…」
大「お、起きた！起きたで！」
神「と、とうきょ！東京！ほんと、心配したんだよ？」
東「す、すいません、でも、貴方…」
誰？
神「はっ…？冗談だよな？嘘だろ？東京！」
東「すいません…」
大「わ、ワイらのことは？」
東「いえ、全く」
愛「まじかぁ」
埼「医師によると軽い記憶喪s…」
神「は？軽くなんてないだろ！僕にとって大事な東京さんが記憶喪失？軽いなんてッ…!」
埼「まぁ…落ち着け、なんらかの解決法があるかもだぞ？」
神「そ、そうだな、こんなことしても喜ぶ人いないしな…」
とりあえず、私のせいで皆んながパニックになっているのはわかった。
東「ほ、本当にすいません！なんか、思い出してみます…!」
大「良いんや、まずゆっくり休め」
東「す、すいません」
・・・
とりあえず、ここら辺で終わりにします。
では！
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