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ムイ
「はい！ちょっと張り切りすぎてね…ｗ」
ムイ
「あ､ニガテなのとかはない？」
ムイ
「ムリだったら遠慮なく〜ｗ」
ゾム
「久々の姉ちゃんの料理だ！！！」
コネシマ
「やっぱ元気だな…ｗ」
シャオロン
「うまっ！」
トントン
「皆揃ってからにせいｯｯ！！！」
ムイ
「俺は大丈夫だよｗ」
ムイ
「美味しかった？」
シャオロン
「っす！」
ムイ
「…んじゃ」
ムイ
「もっとだべて〜！」
シャオロン
「え？ちょ…え？(汗)」
ムイ
「ご遠慮なく〜♪」
シャオロン
「ギャァァァァ！！！」
チーノ
「…性格はホントそっくりですね」
ショッピ
「ですね…」
ムイ
「！あら…つい嬉しくなっちゃって…」
ムイ
「マジでごめん…」
シャオロン
「ま､まだ大丈夫だ…」←死にかけ
ゾム
「俺もはよ食べよ〜！」
コネシマ
「俺も〜」
オスマン
「甘い物あるめぅか？」
ムイ
「はい！今､冷蔵庫にケーキｇ」
ムイ
「…え？」
ひとらんらん
「大丈夫…いつものことだよｗ」
ひとらんらん
「お菓子に関しては､あの2人がすぐ駆けつけるからｗ」
ひとらんらん
「大の甘党だからね…ｗ」
ムイ
「ほえ〜…グルッペンさんとオスマンさんが…か」
ひとらんらん
「え｡あの速さで誰かわかったの？←」
ムイ
「一人は確実にわかった｡さっき話したから(ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ムイ
「もうひとりは…うん｡なんか､甘党っぽいな〜って」
ムイ
「だから､あの二人だな〜って」
ひとらんらん
「…すご()」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
冷蔵庫
オスマン
「甘そうめぅ〜！」
グルッペン
「食べるゾ！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
数十分後…
ムイ
「後は片付けもやっておきますよｗ」
トントン
「え！？そんな…悪いですって…」
ムイ
「けど…」
ムイ
「こんな､負傷者が多数出ているんですから…」
トントン
「…()」
ムイ
「それに､お礼と思ってくださいよ！」
ムイ
「あ､確か洗うところも調理室だよね？」
トントン
「あ､はい」←断ってもムリだと感じ､諦めた()
ムイ
「んじゃ､洗ってくる〜」
ムイ
「あ､そこの負傷者達は任せても大丈夫？」
トントン
「あ､大丈夫です」
※大体が食害被害｡
仕事をしに行った
他は寝た｡←
ムイ
「んじゃ､行って来る〜！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
調理室
数分後…
ムイ
「ふぅ…だいたい終わった〜」←早くね？
ムイ
「にしても…優しそうな人達だったな〜…」
ムイ
「(あそこに居たゾムも…笑顔だったし)」
ムイ
「(ひとまず安心…か)」
ムイ
「(んじゃ､戻るとしますか…)」
コメント
2件
初コメ失礼m(_ _)m めっちゃ好きです!!
面白かったです!
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