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コメント
4件
おもれぇぇぇぇぇ⤴⤴
最高じゃ〜！
ムイ
「ただいまー」
ゾム
「あ！姉ちゃん！」
ムイ
「おぉｗどうした？ｗ」
ゾム
「そういう気分」
ムイ
「そうかｗ」
ゾム
「なぁ！姉ちゃんどんな旅してたん？」
ムイ
「旅て…ｗ」
ムイ
「まぁ…色々あったよ」
ムイ
「暗殺者として､なんとか金貰って」
ムイ
「頑張って生きて」
ムイ
「そんで､お前探して」
ムイ
「こんな感じの生活の繰り返しかなｗ」
ムイ
「でも」
ムイ
「こうして､出会えたからｗ」
ムイ
「元気そうで何よりだｗ」
ゾム
「！姉ちゃ〜ん！」
ムイ
「ははっｗどうした？」
ゾム
「久々に甘えたい気分や〜！」
ムイ
「そうかｗ」
こっそり見てた組
「…」
コネシマ
「めちゃ仲ええな」
シャオロン
「だな」
エーミール
「いつもより数倍元気ですね」
鬱
「だね」
ロボロ
「姉の効果すげぇな」
ムイ
「ははっｗ」
ゾム
「ひひっｗ」
姉弟
「！」
ムイ
「…ゾム｡感じた？」
ゾム
「おん…なんか感じた」
こっそり見てた組
「？」
ムイ
「北方面から2時方向」
ムイ
「そこに…」
ムイ
「誰かいる…」
ゾム
「通気口使う？」
ムイ
「おん」
ムイ
「多分､外にいるね」
ムイ
「外に繋がってて､一番距離短いのは？」
ゾム
「これ！」
ムイ
「行くぞ」
ゾム
「らじゃ！」
こっそり見てた組
「え」
ゾム
「んじゃ､こっちやで」
ムイ
「おｋ」
ｽｯ(入った
こっそり見てた組
「…えぇぇぇぇぇぇぇ！？」
コネシマ
「えっ？侵入者？」
シャオロン
「とっ､とにかく報告したほうが…」
エーミール
「そうしましょ！」
ロボロ
「急すぎだろ？！」
鬱
「てか､よう気づいたな…」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
侵入者
「ここか…」
侵入者
「さて…入れる入り口は…」
ムイ
「誰だ」
侵入者
「！？(気配がしなかった…ｯ)」
ゾム
「誰やって聞いてんねん」
ゾム
「答えろ」
侵入者
「ｯ…」
ムイ
「…立ち向かうんですね」
ゾム
「なら､こっちも…」
ムイ
「問答無用…って事でいいのね…？」
ゾム
「そうするしかないんちゃうん？」
ゾム
「姉ちゃん」
ムイ
「だな…ｗ」
侵入者
「ｯ…(どこか…逃げれるところは…)」
ゾム
「よそ見はダメやでぇ！！」
侵入者
「うをっ！」
ゾム
「ふぅ…ばっちぐー！」
ゾム
「すごいやろ！姉ちゃん！」
ｽｯ…
ムイ
「！ゾム！！！！」
ゾム
「え…？」
侵入者
「おらっ！」
ゾム
「！ね､姉ちゃん…！！！」
ムイ
「油断禁物だバカ！！！」
ムイ
「おらっ！」
侵入者
「ガハッ…」
侵入者
「Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ」
ムイ
「知らせること…できる？」
ゾム
「姉ちゃん…腕が…」
ムイ
「早く！」
ゾム
「お､おう！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
侵入者は無事｡ごうもｎ…
牢屋に行きました！
しんぺい神
「ったく…傷深いね〜…」
しんぺい神
「結構重症だよ…？」
ムイ
「骨折以外は軽症だろ」
しんぺい神
「アホ！！！」
ゾム
「あはは…(汗)」
俺と姉ちゃんは､怪我をしたので
医療室に
…ペ神〜
襲ってこないでねぇ〜()
ムイ
「ま､ゾムは擦り傷だけだろ？」
ムイ
「ゾムが無事なら､私はいいよ」
ゾム
「！姉ちゃ〜ん！！！」
しんぺい神
「…仲いいね〜ｗ」
姉弟
「そうか？」
しんぺい神
「うん｡超仲いい」
姉弟
「？」
まぁ､やっぱり姉ちゃんは
最強や！
しんぺい神
「あ､掘ろうか？()」
ゾム
「逃げるで姉ちゃん」
ムイ
「えっ？」
やはり掘ろうとしてきました()
