どうもRです
話すことないのでれっつごー
今回はモブが出てきます
このお話はご本人様には関係ありません
地雷の方は見ないのをおすすめします。
らっだぁ、ほんとに心臓に悪いんだよ、
そう思いながら教室に入った
モブ「お!ぺいんとおはよ!」
pn「おはよー」
そう言い1限また1限と授業が終わっていった。
ようやくお昼だ
rd「ぺいんとー!」
pn「今行くー」
そう言い俺はらっだぁと屋上へ向かおうとした時
?「あの、」
誰かが話しかけてきた
振り向くと1年生?ぐらいの女の人が立っていた
モブ「らっだぁさん、」
女の人は彼を呼んでいたのだ
モブ「今日の放課後校舎裏に来てくれませんか、?」
今日はらっだぁと帰る約束をしていた、
rd「別にいいよ」
彼はそう言った
ああ、これ告白かな
さっきの女の子可愛かったし付き合うのかな
そう考えてたら彼が話しかけてきた
rd「…ぺいんと、?」
pn「ん、ああごめん笑」
pn「ほら弁当食お?」
俺は弁当を食べているとき、
少し心の中が締まった
ー放課後ー
モブ「じゃーな!」
pn「おう!」
俺はずっと授業中らっだぁのことしか考えてなかった
pn「..1人で帰ろう。」
でも本当にここで俺の恋は終わっていいのか?
pn「..校舎裏、少し見に行こうかな、」
そう言って俺は校舎裏に向かった
そこにはやはり、
らっだぁとさっきの女の子が居た
モブ「あの、私ずっと、らっだぁさんのことが好きでした!私と付き合ってください!」
rd「..ごめん、俺好きな人がいるんだ」
モブ「そうでしたか、わざわざこんな話聞いてもらってありがとうございました。」
そう言って彼女は去った
ああ、
らっだぁ好きな人がいたんだな、
俺は涙が出そうだった。
pn「、来なければよかったなぁ、」
俺は心が折れた
しゃがんで泣いていると
rd「..ぺいんと?」
pn「…え、?」
そこにはらっだぁが居た
隠れていたはずだったのにどうして、
rd「なんで泣いてるの、?もしかしてさっきの会話..聞いてた?」
らっだぁがその言葉を放った瞬間俺は息が荒くなった
どうやら過呼吸になったようだ
きっと俺の顔は涙でぐしゃぐしゃなんだろうな
rd「ぺいんと?!大丈夫?!」
彼は優しく言葉をかけてくれた
彼と同じように息を合わせた
rd「少しは落ち着いた、?」
pn「ん、」
rd「..なんで泣いてたの」
おかえりなさい
中途半端なところで切ってすみませんでした
もしかしたらもう一本お話出すかも👍🏿
それじゃばいばいー
コメント
3件
チーン
嫉妬…!可愛い!!(((語彙力