アンニョン!どーも主デース✋
続きです!最近文字稼ぎしてる気がしてる人、正解!目標は1000字以上書くって事だからめっちゃ文字稼ぎしてるよ!んてことで頑張ってゆく!
「どういう事?」
「いや、だって皆凄く話しかけてくるし「だって好きだから。」
「え?」
僕はびっくりした。好き?僕を?好きって恋愛的な意味で?え?僕はぼーっと突ったてたら、ハニが僕に言った。
「ねぇ、受け入れてくれる?付き合ってくれる?」
「俺たちを選んでくれるか?」
「そ、それは…」
僕は考えて考えて考えまくった。やっぱり決められない。皆の愛する人になることが怖い。ステイはどう見るのか気になる。怖いが勝つ。でも愛されたいとは少し思ってる。そんなにはいらない。
「じゃあ、ゆっくり考えなよ。」
「僕たち、ヒョンの答え、いくらでも待ちます!」
「そうです!」
「じゃ、じゃあ…ゆっくり…考えてみるね…」
「はい!」
「じゃあリビングにいるから何かあったら俺たちを呼んでね?」
みんなは期待しながら僕の部屋から出ていった。僕は撮影時間まで時間があるから3度寝をした。
夢の中でまたあの嫌いな夢を見る。嫌だ。やめて。行かないで。夢の中でそんなことを言っても皆には届かない。そう思っていたら、イエナが振り向いた。なんか僕を見て、いつもの可愛いキツネマンネの笑顔を見せた。イエナが歩くのを停めた。そしたらみんなも足を停めた。でも振り向いてはくれなかった。イエナはこっちに向かって手を振る。よく見たら前の夢の中より少し距離が近くなってる。でもまだ遠い。大切にして欲しい。1人だけでもいいから、お願い…
「イエナ…!」
「僕を捨てないで…!」
夢の中の暗い空間で僕の声が響いた。やっぱり正直に言うと、愛されたいのかな。でもイエナが振り向いてくれたのは少しの間だけだった。僕を無視して前を向いてメンバーともっと遠くへ歩いてゆく。なんで。なんで僕を捨てるの。僕はただ、大切なメンバーとして生きていきたかった。もう少しだけ、イエナの顔を見たかった。ほかのメンバーの顔も見たかった。僕は急いで走って追いかけた。でも走れば走るほど皆が薄く、遠くへ、今でも消えそうになる。後ろ姿はもう見すぎた。顔がみたい。触れたい。お願いだから、チャンスを….僕に….離れたくない…1人でもいいから…お願い…
「行かないで…!!!」
パチッ
おかえり!どよ!いやぁ〜悲しいですね。結末絶対ハピエンです。主ってね、バドエン書いたら自分で泣くんですよ。だからハピエンが多いよん!!!じゃ、
アンニョン!👋
コメント
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1000字以上書いたら謎に満足感がでるˆ ¬ ˆ