アンニョン!どーも主デース!✋
もうすぐチャニの誕生日ですねー!リノの誕生日もワクワクですね!2025年にはなって欲しくないですね!リノヤが….今でも泣きそうです。チャニとヨンボギは行かなくていいですからね…そこは嬉しんですけど…他メンが恋しいですね…いきなりこんな話をしてすみません!それでは、行ってらっしゃい!
「はぁっ….はぁっ….」
僕は怖かった。やっぱりこの夢は僕のメンタルを崩す。メンバーと離れたくない。ならメンバーに愛されるのがいい。でもファンがどう反応するか。それが気になる。ステイは受け入れてくれるのか。僕はそこまで愛されたいとは思ってない。でも捨てられたくもない。だから僕は決めた。ステイに何を言われてもいいから、みんなと一緒にいる。
僕は勇気をだしてみんなの所へ行った。みんなは僕を見てた。僕の答えが来たと緊張してるメンバーもいれば期待してるメンバーもいる。僕はハッキリと言った。
「僕決めた。愛されるって。」
そう言った瞬間みんなはしゃいだ。嬉し過ぎたのか叫んでるメンバーがいっぱいいる。
「落ち着いて…」
「チャギヤありがとう!!!!!!!やばいまじ好き!!!!!!!!!」
ハニは僕に抱き着いてきた。そしたら僕の頬っぺたにキスをした。僕はびっくりした。
「え?」
「愛してる♡」
みんなシーンとなった。その次の瞬間みんなハニに文句を言っていた。
「駆け抜けダメって言ったでしょ!!」
「ずるーい!!!」
「酷いです、ハニヒョン!」
「エアフライヤーいるか?おん?」
「リス肉にしてやるぞ?あ”?」
「ハニったら…その口、糸で縫って封じるよ???」
チャニヒョンは優しい系かと思ったら、とんでもないことを言ってた。ヒョンラインは全員やばいことを言ってる。マンネラインはちゃんとした普通の文句。スンミニはブーイングしてる。ちゃんとワンコ。リノヒョンはちゃんと定番のエアフライヤーメニュー。チャンビニヒョンは定番の肉メニュー。
「みんな…」
一瞬でハニはヒョンラインにボコボコにされていた。マンネラインは僕を囲んで甘えてる。
「フルボッコ….ダメでしょ………」
「うるせぇよ。ハナ、黙れ。」
「うぅ…酷い………」
「そこまでしなくても…」
「ヒョンジナが言うなら♡」
チャンビニヒョンは最後にハートが付いてるように言った。なんかヤンデレっぽい。でも大切にしてくれてる事が伝わる。ヒョンラインはすぐ止めてハニはボコボコなまま抱きついて泣いた。
「うわぁーん!チャギヤ…ヒョンラインがいじめてきたぁ!」
「もう…赤ちゃんみたい…」
僕はハニの頭を撫でた。みんな子供みたいに僕を抱いている。そんな所が可愛い。
————————-夜————————
僕はゆっくりと目を閉じた。夢の中でまたあの夢が出てきた。でもなんか違う。距離が前より縮んでて、みんな僕を見てる。笑ってる。でも何も言ってない。まだ少し遠くて聞こえないのだろう。なんだろう。なんて言ってるか気になる。僕はいくら走ってもみんなには届かない。この夢はきっと今の関係でどんどん変わっていく。ていうことは、僕はまだ愛が要る。愛が足りない。
夢から醒めた僕はベッドで誰かにバックハグされていた。それはヨンボギだった。僕の首ら辺に顔を埋めて、僕の腰に腕を巻いて寝ている可愛い天使。いつ見ても天使みたいに可愛い。やっぱり…僕って愛されてるんだな。
おかえり!さぁ、どよ!!明日沖縄行くから書けるかどうかは時間の問題!そこはおねしゃす!んてことで、
アンニョン!👋
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