テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
︎︎
緑 × 紫
女装
🔞
緑 「 紫ちゃーん … ? 」
紫ちゃんの配信後、 やる事が無いと言っていたので 家凸を しにきた。俺にしては珍しいので びっくりするかな、なんて家のチャイムを 押す。
緑 「 紫ちゃーん … ? 」
紫 「 な 、 なに … 」
緑 「 することないって言ってたから ご飯持ってきたけど … 」
顔 の 半分 だけ ちら、 と 覗かせていて 軽く睨んで くる のは いつもと 雰囲気 が 違うから
紫 「 要らねぇから、 帰れ 」
緑 「 ねぇその リボン… なに? 」
頭に カチューシャのような 物が 付いているのを みて 思わず問いかける。 女性物か 分からないが いつもと 明らかに 違う 様子。
紫 「 あぁ… なんでもねぇから、 」
緑 「 ちょっと だけ、 だめ? 」
せっかく来たのに 帰らせられる こっちの気持ちも考えて欲しい。 顔を真っ赤にしてるのも バレバレなんだけどね 、
紫 「 いいから … 、 うざすぎ 」
緑 「 お邪魔しま … ぇ? 」
無理矢理 のように トビラ を 開けると 目の前には ミニスカートに 露出多めの服を きた 紫ちゃん …
紫 「 だから っ 、 ん゛ ~ っ 、」
緑 「 な、 何して … 」
絶対に そんなこと やらなそうな 彼がやるのは 衝撃的で 思わず 目を ぱちぱち と させる
紫 「 見りゃ わかんだろ … 」
緑 「 他に 、 ある? 」
紫 「 は ? 」
俺はどうやら とんでもない 声を 掛けてしまったらしい。
緑 「 えぇ、 こんなのもあるんだ、 可愛い … 」
紫 「 うるせ、 早くしまえ 、」
勝手に人ん家 あがってきて クローゼット 漁って… やってること 犯罪だろ、 なんて思いながらも 弱みを 握られたため なんとも 言えない。
緑 「 これ、 着てみて? 」
紫 「 は? 無理 、 」
出してきたのは 極限まで 短い ミニスカ。 買ったは 良いものの 俺も 着たことが無い。
緑 「 じゃぁ 桃〃 とかに 電話 掛け… 」
紫 「 着る 、 着るから … 」
ほんと 性格 悪いな、 なんて思いながらも 逆らえないのが さらに ムカつく。
緑 「 か、 かゎ … 、 ❤︎ 」
でてきたのは 露出 多めの 服 を 綺麗に 着こなす 紫ちゃん。スカートが 短いのか 裾を 引っ張っているのが 更に 可愛い。
紫 「 うるせ … 」
緑 「 写真… 良い? 」
紫 「 ダメに決まってんだろ 、 阿呆か 」
緑 「 でも この 紫ちゃん 覚えときたいなぁ… ぁ 、 」
こんな 可愛いとこみせられたら 普通 そんなこと 思いつくだろ。 なんて 自己解決。 露出されてる 肩を 掴んで は ごめんね 、 と だけ 述べて 押し倒す 。
紫 「 なん ゛ っ 、 ぇ ゛ っ ゛ 、 ❤︎ 」
自分 の スカート 咥えさせられ 緑の おもうが ままに 突かれる 様 。 こんなの 誰が 見たいか 、
緑 「 可愛い ね ~ 、 ❤︎ 」
紫 「 趣味 、 わる ゛ すぎ だろ 、 っ 、❤︎ 」
買ったばかり の 服なのに 自分の 精液 で 汚れてしまって すこし、いや かなり 悲しい。
緑 「 大事な お洋服 なんだから さ 、? 」
紫 「 おまえの せい゛、 だろ 、ん゛ ~ っっ !? ❤︎ 」
思いっきり 睨んで やると 同時 に 奥まで 肉棒 が 込み上げてくる。 吐きそうに なるほど 気持ち悪い 、
緑 「 苦しい? 御免 〃 、 ❤︎ 」
紫 「 むぃ゛ 、 まっへ 、 やだ ぁ゛ っ 、❤︎」
服なんて もう どうでも いいから やめてくれなんて 思うも 反抗 が できずに 段々と 快感 に 変わっていく。
緑 「 あぁ、 気持ちよさそ 、 ❤︎ 」
紫 「 やだ 、 可愛く 、 なれない ゛ … 」
緑 「 ずーっと 可愛いのに、 何言ってんの? 」
紫 「 かわい 、ぃ゛ … ? 」
緑 「 うん、 女の子 みたいに 、」
ほんとに 女の子 に なっちゃったね ❤︎
没 だったけど ついに ストック が 無くなり
だすことになった
︎︎