/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
2件
おー！今回も謎の展開になったぞ!!!でもおもろかった笑頑張れ続き
私の自己満です！
意味わからん事とかあるかもしれませんかご了承くださいm(_ _)m
ハイキュー要素ないです。ブルーロックがメインなので！
ではどうぞ！
朝起きたら知らない天井だった。
「はぁ？」
なんで？俺倒れたりしたっけ。丁寧にベットの上に乗っけられてるし。
ちゃんとお礼しに行かないと。そう思いながら身体を起こす。
立ってみたらあら不思議。ちっちゃくなってる！
「どういうことだよ…」
近くにある鏡で自分の顔を見る。
「おい…この顔と髪色ってさァ」
そう。俺はハイキューの北信介になっていたのだ。意味わからん！ちゃんとしないと！ じゃあ起きないと！ 部屋らしき所からでて進む。
これ絶対誰かの家やん！ 北さんの家では無いな。おばあちゃんぽさが無いもの(?)
よく把握していない家を勘で進むとリビングらしき所に着く。
そこで俺はまさかの人物に会う。
「糸師冴…！？」
すぐもの陰に隠れ、で小さく言った。おいおいどういう事だよ。まさかこの世界クロスオーバー？てかなんで同じ家にいるんだよ！
一旦状況を整理しよう。
・起きると知らない部屋
・知らない家
・勘で進むと糸師冴が
・ ついでに俺が北さんに
すげ〜事になってんな。アニメの世界に転生したいと思ったことはあるけどさ…
そんなとこを思いながらうろちょろしていると
「信兄起きてたの？おはよー！」
いきなり言われたので、ﾋﾞｸっとなる。そう。話しかけてきたのは糸師凛！可愛い！
なんて返せばいいか分かんないけど適当に…
「り、凛！おはよう*ˊᵕˋ*」
はぁ一時期はどうなるかと思った…
てか俺お兄ちゃんなんだね…！冴と同い年くらいなのかな？
「兄ちゃん！信兄起きてきたよ〜！」
ﾊﾊ アニメのキャラが目の前にいるよ…！嬉しいけど状況が… まさか自分がこうなる日が来るなんて…
「信、凛。おはよう。朝ごはん食べてすぐにサッカーするぞ。！」
「うん！分かった！」
「お、おん！」
まって状況が分かんないの俺だけ？サッカー？俺出来ない、！まず運動出来ない…
もっとやっておくべきだった…泣
もうどうにでもなれ！
結果は奇跡的に冴に勝てました☆やっぱりルールとか分かんなくてもこの体が軽いから沢山動ける！子供最高！
「今回は負けたが次は勝つ！」
「次やったら多分俺が負ける…」
「兄ちゃん達強い！俺もやりたい！」
これ…原作どうなっちゃうの〜？！！！！
力尽きた 視聴回数10超えたら続きだします！
