こんもちおもちです
頑張って前回の続きを書くよ〜
それではレッツゴー
らだお:あの〜1年に伊藤ぺいんっていますか?
護:伊藤さんは私のクラスにいますけど、、、?
成瀬:本当にいるの⁉️
護:うん、、、いるよ
成瀬:何組?
護:2組
成瀬:やったねらだお‼️
らだお:うん‼️(よかった〜)
護:ほらもう少しでお昼ですよ
成瀬:2組行こうぜらだお
らだお:そうだな行こ
2組到着
成瀬:ついたいるぺいんって子
らだお:(あの後ろ姿、、、)多分あの子
成瀬:よんでみようぜ
2組男子1:朝の子ってあのこじゃない?
2組男子2:あ、あの子だアタックしてみろよ〜笑笑
〃1:アタックしてみるわ笑笑
らだお:オーイぺいn
〃1:なぜここに来たんですか、、?
成瀬:友達がこのクラスに用事があってね(なんだよ邪魔すぎる)
〃1:ふぅ〜んそうなんですねちなみに何年なんですか?
成瀬:3年(こいつ俺のこと女だとおもってる?やば)らだお前の扉から呼んだほうがいいぞ
らだお:あぁ〜おけ(なんで成瀬囲まれてるんだろう、、、?)
2組女子1:すみません連絡先とかって教えてもらえませんか?
らだお:え、、?あ、ごめん俺あんたしらないし急いでるから
女1:あ、ごめんなさい(後ろの扉にいるやつが彼女かな、、、?男ぽい。、、、けど)
らだお:お~いぺいn
3年の女子1:あれ、、らだおさん何してるの?
らだお:幼馴染に会いに来てます
3年女1:あ、そんなことより私と放課後遊びませんか?
らだお:放課後遊ぶ?言ったじゃないですか俺は知らない人と遊びたくはないって
3年女:だから仲良くなるために誘っているんです。
らだお:ごめんだけどパスで
3年女:でも、、、今日がいいんです
らだお:だから今日は友達と遊ぶ予定だから『うそ』
つぼ浦:なんか騒がしいですね
ぺいん:そうだな〜それより早くご飯食べようぜ
つぼ浦:前の扉と後ろの扉やばいですよ
ぺいん:そうだななんであんなに人がいるんだ、、、?
つぼ浦:なんか後ろの扉は美少女きてて前の扉は美男子が来てるらしいです
ぺいん:ふぅ〜んなんか電波後ろの扉のとこいない?
つぼ浦:そういう人がタイプってことかな
ぺいん:へ〜青春だね
一方電波は
電波:(助けなきゃ)
〃1男:ねえ先輩放課後一緒に遊びませんか?
成瀬:ごめんそういうの受け付けてない
〃1男:お願いしますよ先輩、、、
電波:あのそういうのやめたほうがいいよ嫌がってるし
〃1男:は?放課後あそぼーって誘ってるだけだしお前みたいな陰キャには関係ないわ
電波:あぁえっと〜
ぺいん:なぁお前俺の親友に陰キャとか言うな次にそういうこと言ったら絶対に許さないからな
つぼ浦:やってること本当にキモいから
〃1男:はぁ〜本当にお前らきもすぎだろそう思いませんか成瀬先輩
成瀬:本当に思う〜
電波:え、
成瀬:本当に〃1男きもちわる〜おれのこと女だと思ってナンパとかやば
〃1男:え、成瀬先輩、、、男⁉️てか俺がきもいの⁉️
成瀬:俺男だしお前はキモい‼️あとこの子に謝れよ
〃1男:ごめんなさい
電波:うん、、、こんなこと絶対にしたらだめだよ
成瀬:君優しいね
電波:へへ助けてくれてありがとうございます
成瀬:こっちこそありがとう君って名前なんて言うの?
電波:電波です
成瀬:へえ〜前にも聞いたんだけど電波くんぺいんってこいる?
電波:ここにいますよ
ぺいん:俺ですけどなんですか
成瀬:実は君の幼馴染のらだおくんがね探してるんだ
ぺいん:本当ですか⁉️
成瀬:今前の扉にいるんだけど女子に囲まれてる、、、
ぺいん:笑笑また女子に好かれてるんですね
成瀬:あぁそうだね一緒に救いに行こうぜらだおを
ぺいん:救いに行きましょつぼ浦も電波も一緒にね『圧』
つぼ浦:おけ(いつも大事な人とかを守る時に圧がすごいんだよなぁ)
電波:分かりました
おもち:一旦終わるね〜
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長い、許す