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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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、、ん、ここは、どこだ、?((動

ガシャンガシャン、ん、?なんだよこれ、!((焦

・)やっと起きたか

翔)え、?((目凝

翔)、!おまえ、!

遡ること6時間前

俺は陽蘭高校1年の神崎翔。

・・・)やっと授業が終わった、今日も1日長かったな、、よし帰るか

翔)今日も1人か、はぁ彼女欲しいなぁ((ボソッ

?)おーい!翔~!

翔)ん?なんだお前か、てかお前彼女と帰るんじゃ?

?)あー。それがさぁ、さっき別れちゃってさ ((汗

此奴は俺の幼馴染の篠宮莉久。

また彼女と別れたらしい。まあ俺からしたら嬉しいもんだ。

なんでかって?それは、、俺には一度も彼女が出来たことがないからだ((真顔

それなのに此奴は、、まあそんなことはどうでもいい。

翔)またかよ笑これで何回目だ?お前笑

莉久)笑うなよ~結構悲しいんだぜ?

翔)知るかよ笑 で、今回はなんて言われて別れたん?

莉久)いつもと同じだよ。莉久君は本当に私のことが好き、?もう分からないよ。ってさ

翔)お前、、やばいな

莉久)うわん翔までそんなこと言わないでよもう俺悲しくなっちゃう((顔隠

翔)はいはい。よし!じゃあ今からマッグでも行くか、今日は俺が奢ってやるよ

莉久)いぇ〜い!翔様好きです~((腕組

翔)離れろぶん殴るぞ?

莉久)ごめんなさい。

翔)笑笑笑笑笑笑笑

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