/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
さぁ！行ってらっしゃい！
皆さん広場にお集まりください
007n7「ふわぁぁぁあ」
ポヨ (*˘꒳˘*)ｽﾔｧ…
007n7「ポヨ起きて いくよ」
校外学習から約2ヶ月、特に変わりはない、と思う。
今は夏…すげぇ暑い、ちなみにちゃんと夏用の制服があるんだよなぁ
Eunoia「明日から夏休みでーす！」
118o8「おー！」
Azure「よっしゃあああああ！」
Eunoia「ちゃんと勉強もしてくださいね！ 」
「それじゃ解散！」
明日から夏休みか、何しましょう、
前世では勉強終わらせたら塾行って、家で寝ての繰り返しだったし、 実家？(007e7さんの家)にでも帰りましょうか…
Noli「hi！Seven！」
007n7「あぁNoliさん」
Noli「そうそうさっきチキン野郎がSevenのこと探してたぞ」
007n7「ありがとうございます」
Noli「このまま喋りたいが風紀委員の仕事があるんだ、すまん」
007n7「別に大丈夫ですよ」
チキン野郎…シェドさんの事ですかね、いやシェドさんのことか。
一応自分の強さを知られてる可能性があるから生徒会に勧誘されかねないんだよなぁ、
まぁ前部屋行った時は何も無かったけど。
警戒はしておこうか
118o8「あ！007！」
007n7「そんなに荷物を持ってどうしたんですか？」
118o8「家に帰るんだ〜」
「一応弟がいるからさ〜」
007n7「なるほど」
118o8「じゃ！二学期にね！」
118o8さんにも弟いるんだなぁ
少し静かだなぁ
帰った人もいるのか。いや、帰る人がほとんどなのか。
Tapu『007は帰らないの？』
007n7「もう少ししたら帰ろうと思ってます」
Tapu『僕はしばらくここで実験するから』
『研究室にまた遊びに来てね』
007n7「もちろんです！」
Shed「あ いたいた」
「007もう帰るのか？」
007n7「もう少ししたら」
Shed「今から孤児院に手伝い行くんだけど一緒にどう」
007n7「自分のに生徒会の手伝いをしろと？」
Shed「そんな感じ……」
007n7「絶対嫌ですよ 自分生徒会じゃないですし」
Shed「そこをなんとかっ！」
007n7「えー」
「まぁいいですよ」
Shed「それじゃあビルダーマンに言ってくるわ」
007n7「はいはい」
なんやかんやで断れなかった…
むっちゃめんどくさい……
子供か、好きかと言われれば好きなのかな。
ここで切ります！乙です！
コメント
3件
最後、「委員会手伝ってくれ」言われたら、私だったら『めんどくせー」wなるわwww
