仲間集め
パラオ「まずは…中国かなぁ…その次ロシア、次ドイツたちでいっか!」
パラオ「じゃ!行くか!」
着いた
パラオ「中国さん!」
中国「オワァッ!?びっくりしたアルネ…」
中国「パラオが来るのは珍しいアルネ」
パラオ「あは(笑)それでさー」
〜事情説明中〜
中国「つまり…パラオは我に仲間になってほしいアル?」
パラオ「まぁそうだね」
中国「…ロシア次第アル」
パラオ「?ロシアが味方になるんだったら中国さんもなるってこと?」
中国「そゆことアル」
パラオ「わかった!じゃーね!」
パラオ「あ、後この事はまだ誰にも伝えないでね(圧)」
中国「ゾクッわ…わかったアル…」
パラオ「ロ シ アさーん!」
ロシア「ハウアッ!?な、なんだパラオか…ノックくらいしろよな…」
ロシア「てか部屋の前に護衛がいたはずだが?」
パラオ「あ〜なんか、ウォッカあげるよ!って言ったら行かせてくれた!」
ロシア「…」
パラオ「それでねロシア! 」
ロシア「あ?」
〜説明中〜
ロシア「あ〜、日帝側につけってことか?」
パラオ「うん!どう?」
ロシア「…(なんか…パラオからとてつもない殺気を感じる…)」
ロシア「ま、まぁ?別に構わないが…」
パラオ「本当?やったー!ありがとロシアさん!じゃぁね!」
ロシア「お、おぅ…」
パラオ「ドイツさん!」
ドイツ「びっくりした…パラオか、どうしたんだ?」ニコッ
パラオ「あのね!」
〜説明中〜
ドイツ「え!?日帝がいるのか!?」
パラオ「うん!それでドイツさんも仲間になったら空さんや海さんも生き返れないかなーって」
ドイツ「わかった👍🏻」
パラオ「やった!ありがと!」
パラオ(あと中国さんもなるって言ってくれたし…)
パラオ(強いのは…イギリスさんかな…)
パラオ(大英帝国もいるし…)
パラオ「イギリスさーん!」
イギリス「フギャアッ!?な、ななな何ですか?」
パラオ「wえっとね〜?」
〜説明中〜
イギリス「なるほど…まぁ日帝さんには日英同盟時代にも借りがありますし…いいですよ!」
パラオ「よし!」
パラオ(今仲間になったのは…ロシア、中国、イギリス、フィンランド、ドイツかー)
※フィンランドは省略しました
パラオ(あ、日本は…?)
パラオ(行ってみよ!)
パラオ「日本!」
日本「あぁパラオですか…こんにちは」ニコッ
パラオ「うんッ!それでね!」
〜説明中〜
日本「わ、私は………」
続く
コメント
1件
日本?こっちに決まってるよね?父上もいるし