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遅くなってしまってすみません!
どぞー
大森side
m「…そんなかんじ」
r「なるほどねぇ…」
結局、涼ちゃんに言ってみた
若井に対して怪しいと感じていること。前からどこかしらに不信感をいだくようになってること
んー、と唸りながら真剣に悩む涼ちゃんは
いつものふわっとした雰囲気とは全然違うなとその都度思う
r「…たしかに怪しいかもね」
m「やっぱりそうだよね!?」
r「でもまぁ、俺らがなんか言える立場じゃないよね 」
m「え、どういうこと?」
r「若井にもそんな時期はあるでしょ!」
それを聞いた瞬間胸の辺りがちくっとした。
だっておかしいんだもん。
そんな時期って何?そんな時期必要?
女と俺ら、どっちが大事なわけ?
なんて、めんどくさい彼女か。
m「でも、そんな女と会って何すんのよ笑」
r「え、いやそりゃ…」
…デショ。と濁しながら発する涼ちゃんに疑問を感じながらえ、なんて?と聞き返してみた
r「いや…だからさ…」
r「えっちなことでしょ…」////
腹が立った。そんなことを赤面させて言う涼ちゃんに。
m「和解がそんなことする訳ないじゃん。」
r「っ…そっ…そぉだよねぇ…」
僕のトーンの下がった声色に少し驚いたのか、発言が弱気になる
m「若井はそんなことするはずないし、やってたら心底、軽蔑する」
r「…一旦、1:1で話してみてもいいんじゃない?」
r「気になるんだったら…」
m「…」
m「それがいいねぇ…」
せっかく2人きりで話すんなら、本気でいかなきゃ。
♡…100
はい!おかえりなさい!
物語作るの苦手だけどどうかな💦
つぎはついに若井さんが出てきます‼️
お楽しみに