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ヤンデレ彼氏

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ヤンデレ彼氏

1 - 青黄

♥

504

2023年07月11日

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____外




いつからだろう。僕が外にでなくなったのは、、。

いや、でれなくなったのは________。



そう考えていると彼が僕を起こしに来た。


コンコン

おはよう。起きてる?


ビクッ


僕はその声を聞いて体を震わせた。

ただ、答えずに体を震わすだけだった。



僕が答えずにいるとバンッと音を立てて扉が勢いよく開けられた。



起きているなら答えてね?



彼は普段より優しい声でそういった。優しい声の時は必ず何かある日だ。けれど目は怒っている。これは僕になにかする日だけ。


あぁ、今日は何をされるのだろう、。そんなことを考えていると彼が口を開いた


朝ごはん持ってきたから、食べてね


にこりと彼は笑う。僕は正直怖かった。

彼は俗に言うヤンデレ彼氏。しかも、メンヘラが混ざったようなタイプで、前はご飯に彼の髪の毛が入っていた、、、、。

その前はなんだったか、考えるほど出てくる、、。唾液に、爪、さらには精子が入ってたこともあったっけ、?


にこりと笑っている彼のことをチラリと見る。彼も僕を見ていたようで目が合う。彼の目は僕を絶対に離さないと言わんばかりでとても怖い、、。


食べてくれないの?


そういうと彼は顔を歪ませた。早く食べないと彼の機嫌が悪くなってしまう、。

僕はご飯の前に行き手を合わせて呟いた


いただきます。


正直食べるのは嫌だったが彼のことだ。僕から食べに行かなくても無理やり食べさせようとしてくる。彼に食べさせられるのはとても苦しい、、口いっぱいに詰め込まれ飲み込むのを待ってもらえない。どうせ食べるぐらいなら自分から食べた方がマシだ、。


そんなことを考えながら彼が作ったご飯を食べる。口に入れた瞬間僕はとても眠くなった。

今日は普段より量が少ない、、。きっと早く食べ終わらせたかったのだろう。彼が何かをする時は必ずご飯が食べ終わった後だからだ。けれども、僕はご飯を食べ終わったあととても眠かった。


ご馳走様でした。


食べ終わり、彼が食器を片付けに行く。彼の背中が見えなくなった頃、僕は眠りについていた。



さっきまで寝ていたはずなのに、ご飯を食べ終わってからとても眠くて、僕は気がついたころにはもう瞼を下ろしていた、、。




目が覚めた。何時間たったのだろうか、彼は怒っていないだろうか、ここはどこなのだろうか。色々なことが頭を遮った。体が熱いのも気の所為かのように色々なことを考えていた。


考え込みすぎて彼がいることも下の服をきていないということも気づかなかった。


頭を抱えていると急に体に衝撃が走った。どこか後ろから何かをいれられたような感じがした。

ふりかえると、目をハートにしながらにっこり笑っている彼がいた。急に挿れられた衝撃と痛みを全身に感じて、泣きそうになっている僕を目に写しながら、、、。

そして彼は腰をふる。彼が腰をふるたびに

パンパンッ

といういやらしい音がなる。僕はその激しさと気持ちよさで頭がおかしくなりそうなぐらい

あんあん

鳴いた。


んねッ…../奥ッついてぇ?//♡奥がッ…寂しいのぉッ…/♡

僕がそう言うと彼はいいよと言って奥を突いてくれた。


ゴチュゴチュッ♡


彼が一気に奥を突くものだから、僕は我慢できずに白い液をだした。彼は僕がだした白い液を見ながらさらに奥を突いてくる。僕はまた白い液をだした。そのあとに、キュッと彼が挿れてるところを締め付けた、。

彼はびっくりしたような、気持ちよさそうな顔をしてまた腰をふる。僕はその度に締め付ける力を強くしていった、、、。ついに彼も我慢できなくなったのか僕のなかに彼の白い液をだしてきた、、。


だいぶ奥にだされたものだから僕は気絶してしまった、。

こぉちゃッ/…..らいしゅきぃッッ…….//♡

この言葉を言ってから。



気絶したのはいつごろだったろうかカーテンの隙間から光が見える、、きっと朝なのだろう。となると僕はどれくらい寝てたんだろう。そんなことを考えていると彼の声が後ろから聞こえた。


るぅくんッ…♡起きたッッ…?♡


普段なら返事はしないが、今日は返事をしていた。


起きましたっ!♡


後ろをふりかえりながら言うと、彼は驚いたような嬉しいような顔をして僕にキスをした。

僕は嬉しくなってしまい彼に抱きついた。彼は顔を赤くして僕から目を背けてしまった。そんな彼は愛おしいのにかっこいい。


ころちゃッ!大好きだよ、?♡


僕がそう言うと彼はこちらを向きまた、僕にキスをしてきた。そうして彼はこういう


僕は愛してる♡


今度は僕から彼にキスをした。



______________________



お久しぶりです!

初めてノベルを書いてみたのですが、結構難しいですね、、、

普段チャットノベルしか書いていないからかとても大変でした、。

ヤンデレっていいですよね←突然だな()

私結構ヤンデレ好きなんですよね←知らんがな()

なんか最初から最後までまとまりのないノベルでしたが、見ていただいてありがとうございました!

この作品はいかがでしたか?

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コメント

5

ユーザー

最近こういう作品はまってるんです! ぶくしつです!

ユーザー

めっちゃ好きです! フォロー失礼します

ユーザー

ブクマ失礼します!

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