「おんま、今度は男の子を好きになっちゃった」
「ねぇ、僕は男の子と女の子どっちを好きになればいいの?」
《あなたはどちらでも好きになっていいのよ。恋に性別なんてないの。ただその人だけを愛し続けるなら、誰を愛してもいいと、私は思ってるわ》
《ユンギ。あなたはね_______》
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これまた懐かしい夢を見た。あれは、7歳くらいの時か?オモニの言葉。大学2年生になった今でもよく覚えている。
今は…7:23 そろそろ起きてもいい時間だな。余裕をもって用意したいし。9:00に家を出れば9:30からの講義は必ず間に合う。なぜならここは大学のすぐ近くの寮だから。
顔を洗い、歯を磨いて着替える。今日の講義はなにか確認して教科書を用意する。朝ごはんは…コーヒーで済ませる。別に腹は減ってない。
8:09…随分とまあ時間が余った。
よし、この前作ったビートでもいじってれば時間も潰せるだろう。とお気に入りのなかなかの値段のノートパソコンを開いた。
はっとする。今は何時だ。
8:57 危ない、他の音源にまで手を出すところだった。そんなことしたら下手すりゃ1日が終わる。
よし、家を出よう。これまたお気に入りのスニーカーを突っ掛けて寮を出た。
コメント
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まぁた、天才的な投稿するわねあなた。←誰やねん ブクマ付けまァァァァァァァァァす